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UMU、電通デジタルが開発の「ビジネスに役立つデータ人材育成プログラム」へ学習基盤を提供

ユームテクノロジージャパン株式会社

UMU、電通デジタルが開発の「ビジネスに役立つデータ

~データ活用で企業成長を支援「ビジネストランスレーター」育成を後押し ~


 ユームテクノロジージャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:松田 しゅう平、https://umujapan.co.jp/ 以下、ユームテクノロジージャパン)は、株式会社電通デジタル(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:瀧本 恒、以下、電通デジタル)が開発し、2025年1月15日より提供を開始した、「ビジネスに役立つデータ人材育成プログラム※」(データ分析者とビジネス現場の橋渡し役を担うビジネストランスレーターの育成プログラム)についてお知らせいたします。

※「ビジネスに役立つデータ人材育成プログラム」を提供開始https://www.dentsudigital.co.jp/news/release/services/2025-0115-000197(2025年1月15日電通デジタル発表)

本プログラムは、企業のマーケティングやデータ活用の高度化に必要な人材育成を支援し、事業成長に貢献することを目指しており、学習プラットフォーム「UMU」上で提供されます。

プログラム紹介サイトはこちら:https://www.dentsudigital.co.jp/services/transformation/org-dev/data-talent-program

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/86740/157/86740-157-351ee2140169ad6b9f984b88591e1d2f-1950x1022.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


◼️プログラム開発の背景

昨今、社会のデジタル化の進展により、多くの企業でデータをサービス開発・業務効率化などに活用する動きが活発化しています。一方で、構想策定からビジネス課題解決といったデータ利活用における一連のプロセスにおいて、体系的かつ実践的な知見・方法論が蓄積されていないという実情があります。

企業としてのデータ利活用能力を構成する最小単位は「人材」に他なりません。ビジネス価値を生み出せるデータ人材を育成するための「実践的」かつ「体系的」な方法が求められています。

開発企業の強みとして、電通デジタルは、マーケティング領域におけるデータ活用を通じたビジネス変革に関する豊富な知見と実績を有しており、この強みを生かし、ビジネスに役立つデータ人材育成プログラムが完成しました。

本プログラムはデータから得られる知見をビジネスへ活用することに課題を感じている企業を対象としており、データドリブンなビジネス力を習得することが期待されます。

◼️「ビジネスに役立つデータ人材育成プログラム」概要

学習形式:動画視聴を中心としたEラーニング
所要期間:週1時間程度、約3カ月間
全体像:
5Dフレームワークをベースに、以下3ステップごとの学びを提供
・分析の前工程:課題の設計
・分析の実行:データの準備、分析手法の検討、分析環境の構築
・分析の後工程:ビジネスへの活用
販売対象・企業向け(原則3人以上)
https://www.dentsudigital.co.jp/services/transformation/org-dev/data-talent-program

◼️本プログラムの特長

(1)データ分析・マーケティングの基礎知識の習得  
データ分析だけでなくマーケティングの知識も身に付けることで、データ活用とビジネスの両輪で業務を遂行することができるようになります。

(2)5Dフレームワークの考え方の習得  
データ分析に必要なステップとして、「Demand(問題や要求の明確化)」「Design(仮説を立てて分析課題に落とし込む)」「Data(課題解決に必要なデータの準備)」「Develop(分析)」「Deploy(分析結果をビジネス活用へ展開)」の「5つのD」で構成されています。このフレームワークにより、課題の発見、分析、ビジネスへの活用までの幅広い領域を効率よく実行できるようになります。

また、ビジネストランスレーターとして「データ分析」と「ビジネス」2つの視点で課題を捉える視座を高め、ビジネス課題を整理してデータ分析者に「橋渡し」をする能力と、分析結果をビジネス現場が理解できるように「翻訳」する能力を習得することができます。  さらに、電通デジタルでは受講後に企業の個々の課題に対応して課題発見からデータ分析、施策実行し、企業が自律的に運用できるようになる段階まで支援することも可能です。

電通デジタルは、本プログラムを通じてマーケティング領域のデータ利活用に関する人材育成において連携を強化し、企業の事業成長に貢献していくとしています。

■オンライン学習プラットフォーム「UMU」について

「UMU」は、AIテクノロジーと学習の科学によって、企業トレーニングに革命をもたらす学習プラットフォームです。様々な業界で使用されている「UMU」は、最新のAIを用いて人材育成の効果・効率を高めて従業員のパフォーマンスを向上させ、企業の業績を向上させます。

世界203の国と地域で100万社以上、日本では、日本生命、パナソニック、アステラス製薬をはじめとする約28,000社以上の導入実績があります。

株式会社電通デジタル トランスフォーメーションストラテジー部門 部門長 高山隼佑氏からのコメント

本プログラムの成功には、質の高い学習体験の提供が必要でした。「UMU」は、優れたUI/UXに加え、学習コンテンツの一元管理、受講者の理解度測定、そしてインタラクティブな学習環境が整っています。これらの機能は、企業における受講者の方々が学習内容をスムーズかつ深く理解し、実践的なスキルを身につけていただく上で重要な役割を果たすと考え、「UMU」を採用いたしました。

本プログラムを通じ、マーケティング領域のデータ利活用に関する人材育成において、企業の事業成長に貢献していきたいと考えております。

■会社概要

名称  :ユームテクノロジージャパン株式会社
本社  :〒160-0022 東京都新宿区新宿 4-1-6 JR新宿ミライナタワー 18階
代表者 :代表取締役 松田 しゅう平
設立  :2018年2月9日
事業内容:インターネットテクノロジーを利用したラーニングプラットフォームの「UMU」の販売
URL  :https://umujapan.co.jp/
名称  :株式会社電通デジタル
本社  :東京都港区東新橋1-8-1
代表者 :代表取締役社長執行役員 瀧本 恒
設立  :2016年7月1日
事業内容:クリエイティビティとテクノロジーを活用した、デジタルマーケティングやDXによる企業の「成長と変革」を支援
URL  :https://www.dentsudigital.co.jp/

プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes

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