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「新リース会計基準 AIアドバイザリーチャットボット」 無償提供開始 生成AI×公認会計士監修で、会計実務を強力サポート

株式会社ワークスアプリケーションズ

「新リース会計基準 AIアドバイザリーチャットボット


 株式会社ワークスアプリケーションズ(本社:東京都千代田区、代表取締役最高経営責任者:秦修、以下 WAP)は、新リース会計基準に関する理解促進と実務対応を支援する「新リース会計基準 AIアドバイザリーチャットボット」の無償提供を開始しました*1。企業の業種や実務上の特性に応じて、生成AIが分かりやすく回答するこのチャットボットは、公認会計士による監修のもと、信頼性の高い情報を提供します。制度対応に追われる現場において、即戦力として活用できる実務支援ツールです。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11485/346/11485-346-43e36b47c2737cb067dd44a64ce41234-1200x628.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


お申込みはこちらから
1.制度変更への実務対応に広がる課題
 2027年4月より適用される新リース会計基準では、すべてのリース契約を原則オンバランス計上とすることが求められ、リースの定義や期間といった根幹の要件も大きく見直されます。企業には、契約の洗い出しや判定、決算対応のための体制整備が求められています。
 しかし、各社が保有する契約内容は事業特性によって大きく異なるため、リース会計処理において考慮すべきポイントも多様です。そのため、自社への影響を的確に把握し、実務として落とし込むことは容易ではなく、WAPの顧客からも「専門的な視点で相談できる相手が欲しい」といった声が多く寄せられていました。
2.AIと公認会計士監修による実務支援チャットを無償提供
 こうしたニーズを受け、WAPは、新リース会計基準に関する疑問に、わかりやすく回答するチャットボットの無償提供を開始しました。本サービスは、独自のAI型チャットボット「HUE Chatbot」のドキュメント検索機能と生成AIを組み合わせたもので、自然なやり取りの中で実務的な回答が得られるのが特長です。

特長1:現場の課題にフィットする、柔軟なAI回答
利用者が自社の業種や要件を入力して質問するだけで、生成AIが具体的かつ的確に回答を返します。あらかじめ多様な業種や業務に対応したFAQが登録されているため、現場に即した実践的な相談が可能です。セキュアな環境で利用できるため、入力した内容が学習されたり、外部に公開される心配はありません。

特長2:手間なく導入、費用もゼロ
導入も非常にスムーズで、申し込み後に届く専用URLからすぐに利用を開始できます。費用は一切かからず、手軽に導入できる点も大きな利点です。

特長3:公認会計士 井上雅彦氏による監修
さらに、本サービスで提供されるFAQは、リース会計分野の第一人者であり、多数の専門書を執筆する公認会計士・井上雅彦氏が監修しています。実務に即した信頼性の高い情報を、AIを通じていつでも得られる安心感も備えています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11485/346/11485-346-17906326e6b0af31d435073cc77272ff-735x735.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



<監修者>公認会計士 井上雅彦氏
監査法人のパートナーとして、リースに関わる監査、アドバイザリー業務に長年携わり、現在は、一般財団法人会計教育研修機構でリース担当シニアフェローを務める。リース会計税務に関する書籍を主著で計8冊出版。リース事業協会研修講師を長年務めた他、リース研修講師30件超経験。




3.豊富な実績から得た知見を支援ツールに
 WAPは15年以上にわたり、固定資産管理システム「HUE Asset」を通じてリース資産管理分野における専門的な機能を提供してきました。その知見を活かし、新リース会計基準の解説、影響額の試算、会計論点の整理、業務フロー設計、周辺システムとの連携など、実務に直結するさまざまな支援を展開しています。

 今後もWAPは、企業の会計業務の効率化と制度対応を支援するソリューションを提供し続けてまいります。

新リース会計基準対応 特設ページはこちら
「HUE Asset」製品ページはこちら
「HUEリース会計」製品ページはこちら

*1:無償での提供は期間限定となります。
*2:チャットボットの回答は正確性を保証するものではありません。
【ワークスアプリケーションズについて】
 ワークスアプリケーションズは、1996年に日本発のERPパッケージベンダーとして創業。ノーカスタマイズや無償バージョンアップなど革新的なソリューションで、国内大手企業を中心にお客様の成長を支援してきました。個が持つ可能性を信じ、企業と個の価値を最大化する「成長エンジン」となることを目指し、「作業」を「創造」に変え、「仕事」を楽しくすることを追求していきます。
株式会社ワークスアプリケーションズ サイト https://www.worksap.co.jp/
*会社名、製品名およびサービス名は各社の商標または登録商標です。
*本リリースに掲載された内容は発表日現在のものであり、予告なく変更または撤回される場合があります。また、本リリースに掲載された予測や将来の見通しなどに関する情報は不確実なものであり、実際に生じる結果と異なる場合がありますので、予めご了承ください。

■本件に関するお問い合わせ先
TEL:03-3512-1400 FAX:03-3512-1401 
Email:pr@worksap.co.jp
株式会社ワークスアプリケーションズ 広報担当

プレスリリース提供:PR TIMES

「新リース会計基準 AIアドバイザリーチャットボット

記事提供:PRTimes

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