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流速を自在にコントロールできる、レシピの自由度と再現性を両立させたまったく新しいコーヒーフィルターがメリタから登場。

メリタジャパン株式会社

流速を自在にコントロールできる、レシピの自由度と再

ハンドドリップでの抽出時の流速を手元のレバー操作で。さらにおいしいコーヒーを、誰でも、何度でも簡単に。JBrC2025スポンサー製品。


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55617/33/55617-33-c3fc0344a334dbd3a02bf4aadb2568f7-1881x1411.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


ペーパードリップシステムを世界で初めて考案したドイツのコーヒー専業ブランド メリタの日本法人メリタジャパン株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:服部雅能、www.Melitta.co.jp、以下「メリタ」)は2025年8月上旬、「流速コーヒーフィルター」を発売いたします。

「流速コーヒーフィルター」は、ハンドドリップでの抽出時の流速を手元のレバー操作で自在にコントロールできる、レシピの自由度と再現性を両立させた、まったく新しいコーヒーフィルターです。おいしいコーヒーを淹れられることに長年こだわってきたメリタが抽出時の「流速」に着目し、コーヒーをさらにおいしく、誰でも、簡単に楽しめる器具を、世界トップレベルのバリスタ・BARISTAMAP Coffee Roasters深山晋作氏と共同開発いたしました。

【流速コーヒーフィルターの画期的なポイントは3つ】

■POINT1 流速コントロール
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55617/33/55617-33-e2fe5035262c066b8f1bc12105ff0484-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

一つ穴式にこだわるメリタが着目したのは、これまでバリスタが抽出時にスキルによってコントロールしていた「流速」をフィルターでコントロールする、ということでした。「流速コーヒーフィルター」の調整幅はOFF~MAX。OFFの状態では完全な浸漬式、レバー操作で抽出口を広げることで透過式での抽出も可能。抽出途中でも手元のレバー操作で、浸漬⇔透過 両方向に変化をつけられ、流速のスピードをコントロールすることで豆や焙煎に応じた抽出を可能とします(実用新案出願中)。



■POINT2 味の再現性
プロフェッショナルの方々にハンドドリップで苦労しているポイントを聞くと、味の再現性について多くのご意見をいただきました。「淹れるスタッフによって味が変わらないように苦労している。」「淹れ方のノウハウが感覚に頼らざるを得ない部分がある。」「お客様がコーヒーを飲んで美味しいと感じ、お店でコーヒー豆を購入し自宅でご自身で淹れてみるとなんだか味が違う。」など、コーヒー抽出にはまだまだたくさんの課題がありました。
「流速コーヒーフィルター」では、フィルター側で流速をコントロールすることで、個人の技術によらずに味を再現することを可能にしました。流速は無段階調整可能ながらも目盛(0~4)を施し、豆にあった抽出レシピを数値化し、どなたでも、何度でも、再現可能にしています。


[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55617/33/55617-33-b496a095d42f0536b2b1b53265085031-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■POINT3 台形式
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55617/33/55617-33-0c0431607e365d7e9323f64fd1d4dd06-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

これまでのメリタのコーヒーフィルターと同様に台形式を採用。台形式ではお湯とのコンタクトが大きく、コーヒーがしっかり撹拌されるため、余すところなくコーヒーの成分を引き出し理想の抽出を可能にしています。



「流速コーヒーフィルター」は日本製。気温の影響の受けにくい樹脂製で食洗器に対応。
製品ロゴは、世界的アーティスト・井上純氏による描き起こしによるもの。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55617/33/55617-33-c8ab394877ec36116e45d0044ff529f3-1464x1098.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「流速コーヒーフィルター」は、ジャパンブリューワーズカップ(JBrC)2025の公式スポンサー製品として協賛しております。発売は8月上旬を予定。一部コーヒーロースター、コーヒーショップでの発売を皮切りに、メリタ公式オンラインストア(楽天市場店、Amazon店、Yahoo!ショッピング店)でも順次販売(8月下旬頃)予定です。

<製品概要>
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55617/33/55617-33-df202fc98500ef61711d5113e291e65e-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[表: https://prtimes.jp/data/corp/55617/table/33_1_ca6db0dcf6eca6975f0f6348a25bfd5b.jpg?v=202506231116 ]
<メリタジャパンについて>
「コーヒーを淹れる」が、みんなの「うれしい」に。
 今から100年以上前の1908年にドイツのドレスデンで生まれたメリタ社は、世界で初めて「ペーパードリップシステム」を発明したコーヒー専業ブランドです。いまでは当たり前のペーパーでコーヒーを抽出する方法は、「家族にもっとおいしいコーヒーを淹れてあげたい」という女性創業者メリタ・ベンツの思いから生まれたものです。当時は挽いたコーヒー豆をお湯に浸して抽出するのが一般的でしたが、メリタ婦人はその常識を覆し、ペーパーで濾過してコーヒーを楽しむ方法を世界で初めて考案したのです。以来メリタ社は、1つ穴方式の独自フィルターや特許技術を使ったフィルターペーパー、全自動コーヒーマシンなど、ひとりでも多くの人が手軽においしいコーヒーを楽しめるようなイノベーションを起こし続けてきました。
 メリタジャパンでは、【「コーヒーを淹れる」が、みんなの「うれしい」に。】の実現を目指しています。原点にあったメリタ婦人の思い、「おいしいコーヒーを淹れたい」「喜んでもらいたい」「喜んでもらえるとうれしい」に立ち返り、これからも、コーヒーを淹れる方、提供される方、そしてそのコーヒーを飲み、おいしい!と喜ぶ方、そこにいるすべての方にとって「うれしい」につながる、製品・サービスを展開してまいります。

<メリタジャパン株式会社 概要>
代表者 : 代表取締役社長 服部雅能
所在地 : 東京都江東区亀戸2丁目26番10号 立花亀戸ビル6階
設 立: 1908年(メリタジャパン:1974年)
従業員数 (グローバル):5,849名 ※2020年現在

公式WEBサイト
Official Instagram
Official Facebook
Official YouTube
Official X

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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