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王子ホールディングス株式会社に、契約書管理クラウドサービス「Hubble mini」が導入されました

Hubble

王子ホールディングス株式会社に、契約書管理クラウド


契約書を入れるだけでAIが網羅的な契約データベースを構築する契約書管理クラウドサービス「Hubble mini(ハブル ミニ)」を提供する株式会社Hubble(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:早川 晋平)は、生活産業資材・機能材の提供や資源環境ビジネス等を展開する王子ホールディングス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:磯野 裕之)において、「Hubble mini」が正式に導入され、本格運用が開始されたことをお知らせします。
王子ホールディングスは、100年以上にわたり森林を健全に育て、森林資源に根付いた事業運営を行っています。長い歴史の中で培った森づくりや紙づくりの技術・設備を最大限活用し、近年はバイオエタノールや最先端半導体向けレジストといった新素材開発にも注力しており、サステナブルな未来へ貢献できるよう取り組んでいます。
同社では、契約業務・管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」をすでに導入しており、契約審査を中心とした業務の効率化を進めてきました。今回、締結済契約書の管理に特化した「Hubble mini」がホールディングス法務部および一部のグループ事業会社に導入されたことで、契約締結前後を通じた一元的な業務運用体制の構築が進められています。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/27155/282/27155-282-e4861ca5e77ad70596a8006d96cf7e16-1200x675.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「Hubble mini」導入の背景
- 契約締結後の体制が整っていない- 契約書の管理フローを一元化したい
「Hubble mini」導入の決め手
当社はホールディングス体制を採用しており、契約審査等の法務業務は当社法務部が、契約締結に関する実務は各事業会社が担当してきました。こうした体制の中で、契約審査業務における情報の集約と業務の効率化を目的に、すでに「Hubble(ハブル)」を導入しており、その操作性や利便性の高さを実感しています。
契約締結前の業務については、Hubbleを通じて各事業会社と連携してきましたが、契約締結後の契約書の管理に関しては、業務の属人化や情報の分散といった課題が残っていました。そこで、締結後の管理体制を整備し、契約書情報をグループ全体で一元的に蓄積・活用できるようにすることを目的に、「Hubble mini(ハブル ミニ)」の導入を決定しました。
現在は、ホールディングス法務部および一部のグループ事業会社において、Hubble miniの運用定着に向けた取り組みを段階的に進めており、契約業務全体のさらなる高度化を目指しています。

王子ホールディングス株式会社 コーポレートガバナンス本部 法務部部長 石塚 かおり 様

<王子ホールディングス株式会社 会社概要>
会社名:王子ホールディングス株式会社
所在地:東京都中央区銀座4丁目7番5号
代表者:磯野 裕之
資本金:103,880百万円(2024年3月末現在)
創業:1873年(明治6年)2月12日(財閥解体後の設立1949年(昭和24年)8月1日)
連結事業内容:生活産業資材、機能材、資源環境ビジネス、印刷情報メディア等
URL:https://www.ojiholdings.co.jp/

▽本記事や「Hubble mini」に関するお問い合わせはこちらから
https://hubble-docs.com/contact

▽その他企業様の導入事例はこちらからご覧いただけます。
https://hubble-docs.com/cases


◆「Hubble mini(ハブル ミニ)」とは
「契約書管理は、アップロードするだけ」
締結済みの契約書PDFをアップロードするだけで、AI(OpenAI, Inc.(米国)の最新技術「GPT-4o」)が契約内容を自動解析し、瞬時に契約台帳を構築する、革新的なクラウドサービスです。これまで時間と手間がかかっていた契約情報の入力作業を大幅に削減し、契約締結後の管理を効率化します。
さらに、業界初(自社調べ)の「カスタム項目AI自動入力」機能を搭載。主要9項目はもちろん、業種や業界を問わず、企業独自の管理項目も自由に設定・運用可能。更新期限の自動通知、柔軟な権限設定、紙と電子の契約書を横断検索できる高機能検索など、日常業務に即した便利な機能を多数搭載しています。
また、改正電子帳簿保存法にも完全対応(JIIMA認証取得)。スモールスタートから全社展開まで、企業規模や業界を問わず、誰でもすぐにご活用いただけます。
将来的には、Hubble miniで構築した契約データを、Hubble本体へアップグレードすることも可能で、今の課題に応え、未来の成長にも対応できます。

・サービスサイト:https://hubble-docs.com/lp/Hubble-mini/


◆株式会社Hubble 会社概要
株式会社Hubbleは、「手触りのある課題をテクノロジーによって解決し、働く人の個性や創造力が発揮される未来を創出する。」をパーパスに掲げ、以下のサービスを提供・運営しています。

・契約業務・管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」https://hubble-docs.com
・締結済契約書を入れるだけでAIが契約データベースを構築するクラウドサービス
「Hubble mini(ハブル ミニ)」https://hubble-docs.com/lp/Hubble-mini/
・NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型のNDA締結プラットフォーム
「OneNDA(ワンエヌディーエー)」https://one-contract.com/
・法務の生産性を高めるメディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」
https://hubble-docs.com/legal-ops-lab/

Hubbleシリーズは上場企業からベンチャー企業まで業界・業種問わず500社以上にご利用いただいております(2025年6月時点)。

・所在地:〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2丁目7-3 いちご恵比寿西ビル5階
・取締役:早川 晋平(CEO)/藤井 克也(CTO)/酒井 智也(CLO 弁護士)
・会社概要:https://hubble-docs.com/about

プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes

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