KDDI株式会社「Real×Tech LAWSON」実現に向けて防音個室ブース「テレキューブ」を採用
株式会社ブイキューブ

TAKANAWA GATEWAY CITYのローソン店舗内に「Pontaよろず相談ブース」として設置
株式会社ブイキューブ(本社:東京都港区、代表取締役社長:間下 直晃、以下 ブイキューブ)は、KDDI株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 CEO:松田 浩路、以下 KDDI)が、ローソンと連携して6月23日にTAKANAWA GATEWAY CITYに開設する「Real×Tech LAWSON」1号店において、防音個室ブース「テレキューブ」が「Pontaよろず相談ブース」として採用されたことをお知らせします。
本製品は、通信や電気、ガス、ヘルスケアなど生活インフラに関する顧客からの相談に対応するリモート接客ブースとして店内に設置されます。コンビニエンスストアが地域の社会インフラとしての役割を果たすことが期待されています。テレキューブの提供を通じて「Real×Tech LAWSON」構想の実現を支援し、社会課題の解決に貢献してまいります。
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Pontaよろず相談所ブース外観
■テレキューブ採用の背景
1. プライバシー保護に配慮した個室設計
高い遮音性と遮蔽性を備えた完全個室設計により、周囲の視線や音を気にすることなく相談に集中できます。デリケートな内容の相談も、安心して専門スタッフと話すことができる環境が整っています。
2. 「Real×Tech LAWSON」のコンセプトに合った筐体のカスタマイズ
・プライバシー保護のため利用時にくもるガラス
・デジタルサイネージ(外側ディスプレイでサービス情報を表示予定)
・コンセプトに沿った先進的デザインのクリエイティブラッピング
3. 充実した設備環境
・換気システム :常時稼働による快適な空気環境
・照明環境 :オンライン相談に最適な明るさを確保
・電源・通信環境:安定した通信環境で、スムーズな相談を実現
この取り組みはブイキューブが掲げる「Evenな社会の実現」にも通ずるものであり、ブイキューブはテレキューブの提供を通じて、社会課題の解決に貢献してまいります。
【ブイキューブとは https://jp.vcube.com/】
ブイキューブはビジュアルコミュニケーションのリーディングカンパニーとして、1998年の創業以来、あらゆるシーンに対応する、時代にフィットしたコミュニケーションサービスを提供してきました。「Evenな社会の実現」というミッションのもと、「コミュニケーションを科学し、未来を共創する」というビジョンを目指し、少子高齢化社会、長時間労働、教育や医療格差などの社会課題を解決し、すべての人が機会を平等に得られる社会の実現へ貢献してまいります。
※「TELECUBE(テレキューブ)」は、ブイキューブグループの登録商標です。
※本ニュースリリースに記載された商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
プレスリリース提供:PR TIMES
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