くじゅう花公園ラベンダー収穫祭 ~香りを束ねる、初夏の花時間~
くじゅう花公園

九州でも数少ないラベンダー摘み取り体験スポット
くじゅう花公園では、6月28日(土)~7月13日(日)の期間、「ラベンダー収穫祭 ~香りを束ねる、初夏の花時間~」を開催します。
標高850mの高原に広がる5,000平方メートル のラベンダーの丘では、約5,000株のラベンダーが見頃を迎え、一面が爽やかな紫に染まります。風にのって広がる香りとともに、初夏の久住高原を五感で楽しめる特別な時間をお届けします。
※育成状況によりイベント期間を変更することがあります。
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~香りを束ねる、初夏の花時間~ラベンダーフェスティバル
くじゅう花公園は、22万平方メートル の広大な敷地に春から秋にかけて約500種、500万本の花々が咲き誇ります。園内では花々のほか、遮るものがない高原からの眺め、鳥の歌声、夜には空を覆い尽くすかのような星々など癒しの空間をご提供します。
ランチ、スイーツなどのお食事や、地元のお土産品を取り揃えたショップ。ペット(無料)と入園もできドッグランも併設していることから、ファミリー、カップル、ペットと共に1日楽しめる癒しのテーマパークです。
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ラベンダーの株数は5000株。ラベンダー畑自体がフォトスポットになります。
■ 本にも登場した、ラベンダー畑の風景
2025年2月に発売されたフォトエッセイ『明日へのことば』では、くじゅう花公園のラベンダーの丘が撮影地のひとつとして登場しています。見頃を迎えるこの季節、その写真と同じ風景の中を実際に歩き、物語の一場面に入り込んだような体験をお楽しみいただけます。
※本イベントは、書籍や出演者との公式コラボレーションではありません。
■ 九州でも数少ないラベンダー摘み取り体験
くじゅう花公園は、九州でも数少ない摘み取り体験ができるスポットです。収穫するのは、清涼感のあるスッキリとした香りと持続力が魅力のラバンディン。
摘んだラベンダーは、ドライフラワーやポプリ、サシェ(香り袋)、リースなどに加工して、おうち時間でも楽しむことができます。
▶ 前半(6月下旬):つぼみが多く、ドライフラワー向き
▶ 後半(7月初旬):花が開き始め、ポプリなどのクラフトに最適
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摘み取ったラベンダーは、お部屋に吊るすだけで香りのインテリアになります。
【フェスティバル開催概要】
・開催期間:2025年6月21日(土)~7月6日(日)
※育成状況によりイベント期間を延長することがあります。
・会 場:くじゅう花公園 ラベンダー畑
・住 所:〒878-0201 大分県竹田市久住町久住4050
・開園時間:9:00~17:00(最終受付16:30)
【ラベンダー収穫祭・ラベンダー摘み取り体験】
・開催期間:2025年6月28日(土)~7月13日(日)
・会 場:くじゅう花公園 ラベンダーの丘
・住 所:〒878-0201 大分県竹田市久住町久住4050
・開園時間:9:00~17:00(最終受付16:30)
・参加方法:入園後、ラベンダー畑にて受付
・料金:100本/500円
・時間:9:00~16:00
内容:ハサミをお渡ししますので、お好きな長さのラベンダーを摘み、お持ち帰りいただけます
※小雨決行、雨天・荒天時は中止(公式HP・SNSにて案内)
【園内関連イベント】
・ラベンダーソフト(カモミール)
・ラベンダー雑貨・香りのクラフト販売
(ポプリ、アクセサリー、ナチュラルソープ など)





記事提供:PRTimes