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SDGsへの貢献につなげる関西マッチング会「成果報告会」を開催(7/24)

一般財団法人日本民間公益活動連携機構

SDGsへの貢献につなげる関西マッチング会「成果報告会

社会課題解決を目指す休眠預金活用団体 × 企業


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/41869/32/41869-32-10a84b65f2d616c90ece9d2aab5a97df-3900x2252.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


一般財団法人日本民間公益活動連携機構(所在地:東京都千代田区、理事長:二宮 雅也、英文名: Japan Network for Public Interest Activities、略称:JANPIA)は、公益社団法人関西経済連合会(以下、関経連)と共催し、2025年7月24日(木)、休眠預金を活用して社会課題を解決する団体(以下、休眠預金活用団体)と企業との連携事例をご紹介する成果報告会をハイブリッド開催します。 

報道関係の皆さまにおかれましては、ぜひ取材のご検討をいただけますよう、お願い申し上げます。

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2024年11月に実施したマッチング会には、関西に関わりがある20の休眠預金活用団体と企業31社が参加。そこから生まれた39案件(協議中案件含む)の中から3事例を本成果報告会にてご紹介します。
当日は連携企業と連携団体それぞれのお立場から、「連携の動機」や「プロセス」「連携による成果」「連携がもたらす価値」「今後に向けた想い」などを語っていただきます。その後、登壇企業とパネルディスカッションを行い、NPO等との連携の秘訣などについて深堀りします。

JANPIAは、本会を通じて、休眠預金活用団体と企業が社会課題を協働で解決する多様な連携事例を多くの方に知っていただくことで、SDGsの貢献やサステナブルな社会づくりへの貢献を目指します。
なお、関西マッチング会の成果をもとに、本年11月14日(金)には、「東京マッチング会」を開催する予定です。


【取材の申込方法】
以下フォームから貴社名・ご連絡先をご登録下さい。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/41869/table/32_1_2e7a0aa7ad9df949ad48b6c1392365bd.jpg?v=202506240117 ]
【開催概要】
■日時:2025年7月24日(木) 14:00-17:00
■開催形式:大阪会場+オンライン(Zoomウェビナー)のハイブリッド開催
 ※会場:グランフロント大阪北館タワーC 8階 ナレッジキャピタルカンファレンスルームタワーC RoomC03+04
     (〒530-0011 大阪市北区大深町3-1)【MAP
■プログラム内容(予定):
※内容は予告なく変更する場合がございますのでご了承ください。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/41869/32/41869-32-29a27464d31996bdfde71454c525ff8b-1442x878.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[パネルディスカッション登壇者] 越 公美 氏(住友ゴム工業株式会社 総務部) 三澤 伴暁 氏(PwC Japan 有限責任監査法人 パートナー) 大家 龍時 氏(間口ロジスティクス株式会社 第一カンパニー 社長執行役員) 内田 淳(JANPIA 助成事業部長・企業連携チームリーダー)[モデレーター] 金田 晃一 氏(株式会社NTTデータグループ サステナビリティ経営推進部 シニア・スペシャリスト)

【共催】
 公益社団法人関西経済連合会

【後援】
 一般社団法人日本経済団体連合会 / 一般社団法人関西経済同友会


■休眠預金等活用制度について
2009年1月1日以降の取引から10年以上、その後の取引のない預金等(休眠預金等)を社会課題の解決や民間公益活動の促進のために活用する制度で2019年度から開始されました。2025年3月30日現在、選定されたNPO等は1356団体(累計)、助成規模は約362.13億円(累計)となっています。

■ JANPIA(一般財団法人日本民間公益活動連携機構)について
2018年7月に経団連が主導して設立されました。経済界をはじめ、民間公益セクター、労働界、アカデミアなどオールジャパンで休眠預金等活用制度を支え、発展させ、SDGsの理念である「だれひとり取り残さない持続可能な社会作り」に貢献することを目指しています。この制度では助成を受けた団体とその事業の自立化も重視しており、自立化の一つの手段として、JANPIAでは社会課題解決を目指す団体と企業が連携する機会づくりに取り組んでいます。
・JANPIA概要 https://www.janpia.or.jp/about/outline.html
・団体の活動を伝える「休眠預金活用プラットフォーム」 https://www.kyuplat.com/

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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