オードリー・ヘップバーンの肖像管理窓口が、映画や音楽など様々なジャンルの権利処理を得意とする‟Sygnite Tokyo”に決定。
Sygnite Tokyo株式会社

チャーリー・チャップリン、アルバート・アインシュタイン、三船敏郎などの肖像管理窓口を担ってきたSygnite Tokyoに ‟オードリー・ヘップバーン” が加わり、より充実のラインナップに。
Sygnite Tokyo株式会社は、2025年6月よりオードリー・ヘップバーン(英:Audrey Hepburn)の息子である ショーン・ヘップバーン・フェラーと ルカ・ドッティの両氏より委託を受け、日本(独占)及びAPAC(非独占)における正式な代理人となりました。
これをもって、オードリー・ヘップバーンの肖像権および商標の取り扱い窓口となります。
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親交の深かった友人、ファッションデザイナーのユベール・ド・ジバンシィ氏のアトリエにて (1956年 Paris)
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『パリの恋人』の撮影現場でフレッド・アステアの麦わら帽子をかぶるオードリー
撮影(1956年 Paris)
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著名フォトグラファー、Antony Beauchampによる写真
撮影(1955年 London)
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La Paisible
「穏やかな場所」の意味を持つスイスの邸宅。ここに暮らしたオードリーの晩年の思いが伺われます。 画:Audrey Hepburn
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オードリーは子供時代に多数の素敵な絵を描き残しています。
画:Audrey Hepburn
Audrey Hepburn Family Collection - Copyrighted (C) Material
■両氏のコメント
「この度、オードリー・ヘップバーンに関する日本とAPACでの商品化並びに広告におけるライセンスの機会をSygnite Tokyoに委ねることを発表でき、大変嬉しく思います。
我々は過去にもSygnite Tokyoと協業したことがあり、彼らの業界でのポジショニングと専門知識は
オードリー・ヘップバーンの知的財産権に完璧に適合していると感じており、引き続き慎重に管理し、
オードリー・ヘップバーンの知的財産権の保護に努めてまいります。
オードリー・ヘップバーンの代理人を務めていた株式会社東北新社には40年以上お世話になりました。
お別れを申し上げるのは残念でなりませんが、長きにわたる素晴らしい協力関係、彼らの忠誠心とそのプロフェッショナリズムに感謝いたします。」
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CEO Mayumi Kobayashi(左) COO Alan Sayama(右)
オードリー・ヘップバーンは、作品における愛らしさ、気品、またユニセフでの活動や家族への献身などによって、存命中はもとより今日まで愛され続けており、これまでも様々な企業や商品とのコラボレーションが実現しております。
来る2029年は、オードリー・ヘップバーン生誕 100周年にあたり、彼女の魅力を余すところなく活かした展開を企画してまいります。
■Sygnite Tokyo:
Sygnite Tokyo(シグナイト・トーキョー)は、国内外のコンテンツの使用許諾、
セレブリティのCM出演交渉を得意とする権利クリアランス及びキャスティングエージェンシー。
主要事業の一つとして世界に多大な影響を与えた人物の肖像権の管理を行っている。
その豊富な実績とネットワークにより、多くの実現難易度の高い企画実施のサポートを行っている。
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東京都渋谷区猿楽町9-5 秀和代官山レジデンス116
お問い合わせ先:
https://sygnite.com/contact/プレスリリース提供:PR TIMES





記事提供:PRTimes