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フォーバル、RYO-FU BASE 令和7年度DX伴走支援事業『DXアクセラレータ』を4年連続受託

株式会社フォーバル

フォーバル、RYO-FU BASE 令和7年度DX伴走支援事業『D

~経営課題の整理からIT導入まで、伴走型支援で自走型DX体制の構築を目指す~



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/104276/298/104276-298-a06ea08234f0d11f74b56089d11e29f8-1601x394.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


 『「新しいあたりまえ」で、新しい世界を創るFORVAL』を理念に掲げ、ESG経営を可視化伴走型で支援する「企業ドクター(次世代経営コンサルタント)集団」の株式会社フォーバル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中島 將典、以下「フォーバル」)は、公益財団法人佐賀県産業振興機構さが産業ミライ創造ベース(RYO-FU BASE(旧:佐賀県庁))が実施する令和7年度DX伴走支援事業『 DXアクセラレータ』を受託いたしました。同事業を令和4年度から4年連続受託となるフォーバルは、佐賀県の中小企業に対して伴走支援を行いながらDX促進を行ってまいります。

事業受託について

 近年、業種や業態を問わずDX(デジタルトランスフォーメーション)が加速する中、佐賀県内の中小企業でも、経営課題の整理やDXを推進するための体制整備が急務となっています。
また、DXの必要性は認識しつつも、実際の取り組み方が分からない企業や、県内で参考にできる事例を求める声も多く寄せられていました。こうした現状を受け、佐賀県は令和4年度より本事業を開始し、これまでに、業務効率化などを中心としたバックオフィスのDX支援を行ってまいりました。
令和6年8月からは、佐賀県庁から移管したRYO-FU BASEが本事業を実施しています。今年度はその次のステップとして、より直接的に企業の「利益増加」に結びつくDXの取り組み支援へと進化させています。フォーバルは、県内企業の経営課題に寄り添いながら、その整理や解決策の立案を支援し、最終的には企業自らが自走してDXを推進できる体制づくりを目指しています。
また、こうした支援プロセスや成功事例をスマート化センターのウェブサイト等で公開することで、他企業への普及啓発にもつなげていきます。
 フォーバルはこれまで全国で蓄積してきた中小企業支援の知見とノウハウを活かし、佐賀県の地域経済の活性化と企業の持続的成長に貢献してまいります。
■佐賀県産業スマート化センターWebサイト:https://www.saga-smart.jp/

事業受託の内容

本事業は、佐賀県内中小企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進を目的として、以下の業務を実施してまいります。
1.支援先選定業務
2.伴走支援業務
3.事例執筆業務
4.本事業に係る管理業務と各所との連携
5.RYO-FU BASE(https://ryofubase.jp/)及びスマート化センターの広報の支援
6.その他、本事業に必要な一切の業務

支援企業の選定にあたっては、参加企業が自社の課題に気づき、DXに向けた第一歩を踏み出せるような仕組みを構築します。候補企業は、令和5・6年度のDXコミュニケータ事業で訪問した企業や、唐津市イノベーションセンター(https://karatsu-dx.jp/)との連携でリストアップした県内企業65社を中心に、佐賀県内の幅広い企業に対して声掛けを行います。「参加企業自身が課題に気づき、DXへのチャレンジを促すワークショップ型研修会」および「DX認定取得セミナー」への参加を促し、その後、個別ヒアリングを実施。これらの取り組みにより、支援企業の選定段階で各社の経営課題の抽出や優先順位の設定が可能となり、DX認定に向けた取り組みへの合意形成と経営戦略との紐付けを実現します。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/104276/298/104276-298-f70ad9da806e458f1345970e3cd79297-1241x1755.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/104276/298/104276-298-e3ab44ad5e2e8207e25e44c171543255-1241x1755.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


RYO-FU BASE様 コメント

RYO-FU BASEでは、DXを県内企業の経営課題解決の手段として位置づけ、DX伴走支援事業「DXアクセラレータ」を実施しています。今年度は、企業自身が主体的にDXに取り組み、自らの力で継続的に変革を進められる“自走DX”の実現に向けて、売上拡大や新サービス創出など攻めのDXへの伴走支援を強化します。多くの企業がDXの成果を実感し、次の一歩へ踏み出すことを期待しています。

株式会社フォーバルとは

 ESG経営を可視化伴走型で支援する「企業ドクター(次世代経営コンサルタント)集団」であるフォーバル(資本金: 41億 50百万円、 【証券コード: 8275】)は、中小・小規模企業を対象に「情報通信」「海外」「環境」「人材・教育」「起業・事業承継」の 5分野に特化したコンサルティングサービスをコアビジネスとしています。      
 政府が掲げる4つの原動力「グリーン」「デジタル」「活力ある地方創り」「少子化対策」に則り、自治体・民間企業・教育機関・金融機関と連携しながら日本全国でDX・GX人材を育て、その人材が地元経済を活性化させるという好循環によって永続的な地方創生の実現を目指す「F-Japan」構想を推進するとともに、近年ますます注目される人的資本をはじめとしたESG経営の可視化伴走支援に取り組んでいます。
 
■会社概要
社名:株式会社フォーバル
代表:代表取締役社長 中島 將典
設立:1980年(昭和55年)9月18日所在地:東京都渋谷区神宮前五丁目52番2号青山オーバルビル14階
※詳細はホームページをご覧ください。

プレスリリース提供:PR TIMES

フォーバル、RYO-FU BASE 令和7年度DX伴走支援事業『Dフォーバル、RYO-FU BASE 令和7年度DX伴走支援事業『D

記事提供:PRTimes

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