SBIレオスひふみ新役員就任と役員体制変更のお知らせ
SBIレオスひふみ株式会社
SBIレオスひふみ株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役会長兼社長：藤野 英人、以下「当社」）は、6月24日に新役員として取締役 グループCFO兼管理本部長に中川渉行、社外取締役に三木桂一が就任したことをお知らせいたします。
なお、常務取締役の岩田 次郎、社外取締役の佐藤 明は退任いたします。
■新役員体制
[表1:
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※新任
■新任の役員
[表2:
https://prtimes.jp/data/corp/138772/table/10_2_8282e1104ce710ae92599964d04bcf22.jpg?v=202506250116 ]
■退任の役員
[表3:
https://prtimes.jp/data/corp/138772/table/10_3_390d549fe6fc1d96ea8c3782d1d37863.jpg?v=202506250116 ]
■新任役員について
[画像1:
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取締役 グループCFO兼管理本部長
中川 渉行（なかがわ たかゆき）
1999年日本電信電話に入社後、中央青山監査法人、フレイ、東京証券取引所を経て、2018年レオス・キャピタルワークスに入社。2021年レオス・キャピタルパートナーズ監査役就任、2024年SBIレオスひふみ管理本部長グループCFO兼経理財務部長。2025年6月よりSBIレオスひふみ取締役 グループCFO兼管理本部長就任。
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社外取締役 三木 桂一（みき けいいち）
1982年大和證券（現：大和証券グループ本社）に入社後、ハンブロ・パシフィック・ファンド・マネジメント（香港）、ジャーディン・フレミング投信投資顧問（現：JPモルガン・アセット・マネジメント）においてファンドマネージャーを務め、ジャーディン・フレミング投信・投資顧問（現：JPモルガン・アセット・マネジメント）、ＪＰモルガン・アセット・マネジメント、ラザード・ジャパン・アセット・マネージメント、UBSアセット・マネジメントなど複数の運用会社で代表取締役社長を歴任。2025年6月よりSBIレオスひふみ社外取締役就任。
今後ともSBIレオスひふみをはじめ、グループ会社への変わらぬご愛顧の程よろしくお願いいたします。
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SBIレオスひふみ株式会社について
SBIレオスひふみ（証券コード：165A）は2003年に創業した資産運用会社レオス・キャピタルワークスの持株会社として2024年4月1日に設立されました。私たちは、ファイナンシャル・インクルージョン（金融包摂）により金融サービスの恩恵を全ての人々が享受できる社会の実現に向け、様々な金融サービス、フィンテック等の力を結集する事を行ない「投資の魅力を隅々までお届けする」ことを目指しています。グループ会社のレオス・キャピタルワークス株式会社が投資信託ひふみシリーズをはじめとする「投資信託委託業務」と「投資顧問業務」を、レオス・キャピタルパートナーズ株式会社がベンチャー投資事業を、フィナップ株式会社が金融経済教育事業を、株式会社Kiffyが寄付プラットフォームの運営を行なっています。
https://www.sbirheoshifumi.rheos.jp/プレスリリース提供：PR TIMES
記事提供：PRTimes
