山本美月さんと巡る、町全体が“恋人の聖地”広島県 神石高原町「月刊 旅色」7月号公開
株式会社ブランジスタ
切子体験や茶器の絵付けなど“旅先での体験”に注目した特集も
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「月刊 旅色」7月号表紙：山本美月さん
株式会社ブランジスタメディアは、表紙に山本美月さんを迎え、広島県 神石高原町と提携し、同町の特集を掲載した電子雑誌「月刊 旅色」2025年7月号を本日公開しました。山本さんが高原ならではの魅力が詰まった神石高原町を巡る旅の様子や、新たな駅ビルの開業でにぎわいを増す話題の広島県・広島駅周辺エリアの魅力、より旅が印象深いものになる“感性を磨く旅体験”などを特集しています。
「月刊 旅色」2025年7月号 山本美月さんがナビゲートする「森林面積80％以上のまちで 緑と遊ぶ ネイチャートリップ」
電子雑誌「月刊 旅色」2025年7月号では、広島県 神石高原町と提携し、同町の観光名所やグルメを取り上げる特集を通じて認知向上及び、より一層の観光客の誘致を目指します。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、8月下旬より配布予定です。
広島県で唯一、町全体が“恋人の聖地”となっている神石高原町は、標高500～700ｍに位置し、町の面積の80％以上が森林という高原リゾート。まちを見渡せる米見山の山頂に立つ「とよまつ紙ヒコーキ・タワー」は、紙ヒコーキを飛ばすために造られたという世界唯一の施設で、地域のシンボル的な存在になっています。また、日本百景のひとつ「帝釈峡」、由緒ある神社や仏閣が点在するなど、神秘的なまちです。高原ならではの澄んだ空気や水によって質のよい農産物が育ち、町のプレミアムブランド「JIN（神）プレミアム」に認定されている神石牛やはちみつ、乳製品といった滋味深い特産品が揃うのも魅力。そんな神石高原町で、山本美月さんが見飽きることのない緑の風景に包まれる1泊2日のネイチャートリップを楽しみます。
そのほか、いま行くべき旅先として旅色編集部がおすすめしたい広島県 広島駅周辺や、旅をより印象的にしながら自分を深めてくれる、都内でできる“特別な体験”に注目をした２特集もお届けします。
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■ 表紙・インタビュー／山本美月さん
現在配信中のHuluオリジナル『おとなになっても』で主演を務める山本美月さん。ご両親が広島県出身ということもあり、広島県には幼い頃から何度も足を運んでいたそうですが、神石高原町を訪れたのは今回が初めて。「緑に包まれる神石高原町の風景は青々としていて、目が癒されますね」と、撮影の合間にはご自身のスマートフォンでも撮影をしながら、神石高原町の爽やかな景色を堪能していました。
また、「旅の良さは“非日常”なところ」と語る山本さんの、先入観を持たずに新しいことに挑戦する旅のエピソードや、結婚、出産を経て変化した旅への価値観についてもお話してくれました。
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「月刊 旅色」7月号インタビュー：山本美月さん
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■ 1泊2日のリフレッシュトリップ／神石高原町（広島県）
標高700mに芝生が広がる大高原「神石高原ティアガルテン」で木漏れ日の中を歩く「森林セラピー(R)」を体感したり、四季折々の表情を見せてくれる「帝釈峡遊覧船」での観光をメインとしたネイチャートリップ、そして紙ヒコーキを飛ばすために造られた世界唯一のタワーなど、地元ならではを感じられるスポットの数々を1泊2日で巡ります。
もともと折り紙好きだという山本さんは、「とよまつ紙ヒコーキ・タワー」での紙ヒコーキ作りに興味津々で、自然の中で紙ヒコーキを飛ばすという貴重な経験に、楽し気な表情を見せてくれました。旅の最後に訪れた「道の駅さんわ182ステーション」ではヨーグルトとはちみつ、牛乳を購入。「家族や友人、仕事でお世話になっている方にもお土産は必ず買いたいので、どこの道の駅でもたくさん買い物をします」という山本さんは、神石高原町でも「おすすめはなんですか？」と情報収集しながら買い物を楽しんでいました。
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「月刊 旅色」7月号：山本美月さん
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山本美月さんの旅色Movie
[動画:
https://www.youtube.com/watch?v=cI6KhNyxgqs ]
■ エリアフィーチャー／広島県・広島駅周辺エリア “新しい広島” 進化する駅から始まるストーリー
広島駅南口に新たな駅ビル「minamoa（ミナモア）」がオープンしたことを皮切りに、広島駅を中心に市内には、賑わいと新たな文化が誕生し始めています。今後も広島電鉄、通称「ひろでん」に、路面電車の新線が開通するなどの大きな変化も。折しも2025年8月には被爆・終戦から80年を迎えます。この重要な節目に、平和と復興、これからの発展にむけて、改めて広島の魅力に触れて、「新しい広島」を感じられる場所をご紹介します。
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「月刊 旅色」7月号：エリアフィーチャー／広島県・広島駅周辺エリア
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■ まだまだ知らない東京がある――自分を深める旅体験
「見る」だけでなく、文化や歴史に触れられる「体験」は、旅をより印象深いものにします。東京都内で出来る切子体験、茶器の絵付け体験、ひとり小料理屋デビューなど、感性を磨けるおすすめの旅体験を紹介します。
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「月刊 旅色」7月号：自分を深める旅体験
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次号、2025年8月号（7月25日公開）の表紙は、筧美和子さんです。
＜株式会社ブランジスタメディア 会社概要＞
URL：
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本社所在地：〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4
代表者：代表取締役社長 井上秀嗣
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プレスリリース提供：PR TIMES
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