株式会社FIXERのエンジニアが「2025 Japan AWS Top Engineer」に選出
株式会社FIXER

株式会社FIXER(本社:東京都港区、代表取締役社長:松岡 清一、以下FIXER)は、アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社(以下AWSジャパン)の「2025 Japan AWS Top Engineer」にFIXERのエンジニア1名が選出されたことをお知らせします。
■Japan AWS Top Engineer
AWS Partner Network (APN) に参加している会社に所属しているAWSエンジニアを対象にした日本独自の表彰プログラムです。特定のAWS認定資格を持ち、AWSビジネス拡大につながる技術力を発揮した活動を行っている、または技術力を発揮したその他の重要な活動や成果がある方を、Japan AWS Top Engineerとして、AWSジャパンが審査し選出するものです。
■受賞者プロフィール
[画像:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/9536/112/9536-112-19d28233b33a7f70e6d2f9715c5b84dd-500x500.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
山村 悠馬
エンタープライズ部門 ヘルスケア・イノベーション領域
2022年に株式会社FIXERに新卒入社。
入社後、医療制度の基幹システムにおける大規模AWS移行プロジェクトに参画。設計から開発、運用保守まで一貫して担当し、社会インフラを支える重要なシステムの移行に貢献。その後、製造業、自動車業界、医療業界など多様な業界においてAWS基盤の設計・構築をリード。
現在は、病院向けSaaSプロダクトのインフラチームリーダーとして、高度なセキュリティ要件を満たしながら、将来の事業拡大に対応できる拡張性の高いAWS基盤の構築を推進している。
■ 株式会社FIXERについて
FIXERはクラウド黎明期に創業したクラウドネイティブカンパニーです。
当社はクラウド基盤である「Microsoft Azure」が本格的にサービスを開始する前の2009年に創業。2010年の正式サービス開始と同時にエンタープライズシステムのクラウド化をプライムとして引き受け、日本におけるクラウドの黎明期からAzure普及の一翼を担ってきました。政府がクラウドを行政システムの第1選択とする「クラウド・バイ・デフォルト原則」を示した2018年以降、エンタープライズシステムのクラウド環境へのリフト(移行)&シフト(進化)のニーズは、ますます高まっています。こうした中、FIXERがこれまで培ってきたクラウドネイティブなテクノロジーで日本のDXを加速させることが、我々のミッションであると考えています。
会社名:株式会社FIXER
代表者:代表取締役社長 松岡 清一
所在地:東京都港区芝浦1-2-3 シーバンスS館 最上階
Webサイト:
https://fixer.co.jp/
※Microsoft、Azureは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
※その他記載の会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。
プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes