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客船「飛鳥II」 2026年アラスカ・ハワイグランドクルーズ 発表

郵船クルーズ株式会社

客船「飛鳥II」 2026年アラスカ・ハワイグランドクル

- 11の寄港地を訪れる46日間 地球が創り上げた 奇跡の絶景を体感 -


郵船クルーズ株式会社(本社:横浜市、代表取締役社長:西島裕司)は、同社が運航する客船「飛鳥II」(50,444トン)による「2026年アラスカ・ハワイグランドクルーズ」の実施を発表いたします。

この壮大なクルーズは、2026年4月24日に横浜を出港し、6月8日に帰港する46日間の日程です。アラスカではコディアック、ジュノー、スキャグウェイ、ケチカンを訪れ、カナダのビクトリアやアメリカのシアトル、サンフランシスコにも寄港します。さらに、ハワイの4つの島(ハワイ島、カウアイ島、マウイ島、オアフ島)を巡ります。サンフランシスコとホノルルではそれぞれ停泊し、2日間の滞在をお楽しみいただけます。

「2026年アラスカ・ハワイグランドクルーズ」は、太平洋を横断し、圧巻のアラスカ大氷河と温暖なハワイの自然美を一度に体験できる人気の航路です。アラスカではカレッジフィヨルドやハバード氷河をクルージングし、氷河が作り出した絶景や野生動物を間近でご覧いただけます。ハワイでは、美しい自然探訪や優雅な街歩き、ビーチリゾートで至福のひとときをお楽しみください。

また「飛鳥II」を離れ、陸路・空路で内陸観光を楽しむ宿泊付きのランドツアー(別料金/定員制)もご用意。世界遺産のカナディアン・ロッキー山脈自然公園群を訪れるツアーなどを予定しています。

船内では、寄港地観光だけでなく充実したクルーズライフをお過ごしいただけるよう、多彩なエンターテイメントやグルメをご用意しております。夏川りみさんによるステージや、日本料理「賛否両論」の笠原将弘シェフが手掛けるスペシャルディナーなど、お楽しみも満載です。
 
旅行代金は「My ASUKA CLUB(※)」会員様向けに、グランド特別割引や早期全額支払割引など、早めのご予約がお得な2段階の割引を設けています。
「2026年アラスカ・ハワイグランドクルーズ」の販売開始は、2025年7月24日(木)を予定しています。クルーズスケジュール等の詳細は飛鳥クルーズホームページ(https://www.asukacruise.co.jp) をご覧ください。

※「My ASUKA CLUB」は、ご乗船の有無にかかわらず2歳以上の方ならどなたでも無料でご入会いただける飛鳥クルーズ会員組織です。(https://myac.asukacruise.co.jp)

■飛鳥クルーズとは
飛鳥クルーズは、日本のお客様のライフスタイルや嗜好に合わせたクルーズを提供。「飛鳥II」は、「お客様の好みに寄り添う旅」をコンセプトに、アジア・オセアニア方面の海外ロングクルーズ、日本の夏祭りを巡るクルーズ、ワンナイトクルーズ等多岐にわたる航路を展開。2025年7月20日に「お客様好みに広がる旅」をコンセプトとした新造客船「飛鳥III」が就航予定。「飛鳥II」と「飛鳥III」による二隻運航が始まります。“本物との出会いと感動を伝える”ことをブランドコンセプトに、飛鳥クルーズでしか得られない最幸の時間を創出し、日本のクルーズ文化の発展を目指しています。
「飛鳥II」 船舶概要:船籍:日本 船籍港(母港):横浜港 総トン数:50,444トン 全長:241m 乗客数:872名 乗組員数:約490名 客室数:436室(全室海側)

プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes

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