国内最大級のオーディオアワードVGP2025 SUMMERにて、『HUAWEI FreeBuds 6』『HUAWEI FreeClip』『HUAWEI FreeBuds SE 3』が金賞を獲得!
ファーウェイ・ジャパン(コンシューマ向け端末事業部)

華為技術日本株式会社(ファーウェイ・ジャパン)は、日本国内最大級のオーディオビジュアルアワード「VGP2025 SUMMER」にて、『HUAWEI FreeBuds 6』、『HUAWEI FreeClip』、『HUAWEI FreeBuds SE 3』が金賞、『HUAWEI FreeBuds Pro 4』と『HUAWEI FreeArc』が受賞したことをお知らせします。
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■受賞内容詳細
【部門賞】
金賞『HUAWEI FreeBuds 6』
部門:Bluetooth完全ワイヤレスイヤホン(2万円以上2.5万円未満)
金賞『HUAWEI FreeClip』
部門:Bluetoothオープンイヤー型イヤホン/イヤーカフ方式(2万円以上)
金賞『HUAWEI FreeBuds SE 3』
部門:Bluetooth完全ワイヤレスイヤホン(5千円以上6.5千円未満)
受賞『HUAWEI FreeBuds Pro 4』
部門:Bluetooth完全ワイヤレスイヤホン/ノイズキャンセリング(2.5万円以上3万円未満)
受賞『HUAWEI FreeArc』
部門:Bluetoothオープンイヤー型イヤホン/左右独立型(1.5万円以上2万円未満)
■VGPについて
「VGP」は、1987年にスタートした国内最大級を誇るオーディオビジュアル機器の総合アワードです。専門誌など多数のメディアで活躍する評論家10名からなるVGP審査員、毎日製品の品定めをしている全国の有力販売店が参加。4K有機EL/液晶テレビやブルーレイレコーダーなどの「映像音響製品」、スピーカーシステムやオーディオプレーヤーなどの「ピュアオーディオ製品」、イヤホン/ヘッドホンやワイヤレススピーカー、サウンドバー、スマートフォンやPC、ゲーミング関連製品、ウェアラブルデバイスといった「ライフスタイル製品」まで、製品ジャンルは多岐に渡り横断的に審査され、プロが選んだベストセラー間違いなしのアイテムだけが、受賞の栄誉を勝ち獲ることができます。
VGPアワード特設サイト
http://vgp.phileweb.com
■受賞製品詳細
受賞した製品について、詳細は下記をご覧ください。
◇Bluetooth完全ワイヤレスイヤホン(2万円以上2.5万円未満)部門金賞
『HUAWEI FreeBuds 6』
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『HUAWEI FreeBuds 6』は、根強い人気のインナーイヤー型シリーズ『HUAWEI FreeBuds 5』の後継機です。今回さらに独自開発のマイクロ平面振動板ドライバーユニットを加え、デュアルドライバーユニットの構成となり、迫力ある低音は14Hzから、滑らかな高音は48kHzまで発することが可能です。このようなデュアルドライバー構成を実現するため、イヤホン内部の空間をより有効活用できるよう、音響ユニットやバッテリーユニットのスペースを分離させるなど工夫しました。デザイン面についても前モデルから引き続き、アイコニックな水滴デザインを採用し、人間工学に基づいた1万回にも及ぶシミュレーションを経た快適な着用感を実現。前モデルと比較して、さらに小さく軽くなり、長期間着用しても疲れにくくなっています。また、騒がしい場所でもオンラインミーティングに参加できる強力な通話ノイズリダクション機能、耳を完全に塞がないインナーイヤー型ながらも搭載されたアクティブノイズキャンセリング機能、マルチポイント接続など、デザインもスペックも妥協のない1台です。カラーはブラック、ホワイト、パープルの3色展開で、市場想定価格は21,780円(税込)です。
『HUAWEI FreeBuds 6』製品ページ
https://consumer.huawei.com/jp/audio/freebuds6/
◇Bluetoothオープンイヤー型イヤホン/イヤーカフ方式(2万円以上)金賞
『HUAWEI FreeClip』
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ファーウェイが、3年を超える年月をかけ開発した、イヤーカフ方式のオープンイヤー型イヤホン『HUAWEI FreeClip』は、形状記憶合金を使用した革新的なC-bridge Design(C-ブリッジデザイン)により、快適な着け心地と圧倒的な安定感を両立し、TWSイヤホンの未来を牽引する新しいユーザーエクスペリエンスをもたらします。
オープン型オーディオである点、イヤホンに左右の区別がないなどのインテリジェントな体験、迫力ある低音と高品質の通話ノイズリダクション、約8時間の連続音楽再生が可能なバッテリー、IP54防塵防滴など最新技術を詰め込み、妥協のない1台をお手頃な価格でお届けします。カラーはブラック、パープル、ベージュ、ローズゴールドの4色展開で、市場想定価格は27,800円(税込)です。『HUAWEI FreeClip』は、昨年のVGP2024 SUMMERにて企画賞と部門金賞を受賞し、今年も部門金賞を受賞しました。
『HUAWEI FreeClip』製品ページ
https://consumer.huawei.com/jp/audio/freeclip/
◇Bluetooth完全ワイヤレスイヤホン(5千円以上6.5千円未満)金賞
『HUAWEI FreeBuds SE 3』
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『HUAWEI FreeBuds SE 3』は、ファーウェイの完全ワイヤレスイヤホン「FreeBuds」シリーズから、気軽に手に取りやすい価格帯で投入するエントリーモデルです。最大の特長は、ファーウェイ史上最長のバッテリー持ちで、充電ケース込みで約42時間、イヤホン単体で約9時間の音楽再生ができます。前モデルと比べて、ケースデザインが高級感のあるレザーテイストに進化しました。快適な装着感をかなえる軽量コンパクトなインナーイヤー型デザインで、約10mm径のダイナミックドライバーによる高音・中音・低音のバランスに優れた音質はもちろん、マイクと通話ノイズリダクション機能を備え、快適に通話できます。
充電ケースの物理ボタンで簡単にペアリングできるほか、イヤホンのタッチコントロールで簡単に操作可能で、初めて完全ワイヤレスイヤホンを手に取る方にも、より気軽に音楽鑑賞やオンライン会議などでご活用いただける1台となっています。本製品はベージュとブラックの2色展開で、税込市場想定価格は5,980円です。
『HUAWEI FreeBuds SE 3』 製品ページ
https://consumer.huawei.com/jp/audio/freebuds-se-3/
◇Bluetooth完全ワイヤレスイヤホン/ノイズキャンセリング(2.5万円以上3万円未満)受賞
『HUAWEI FreeBuds Pro 4』
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https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24671/579/24671-579-fb1150f890b42abe48cc5a58a91dd469-660x270.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
『HUAWEI FreeBuds Pro 4』は、世界中にオーディオ研究所を擁するファーウェイが、完全ワイヤレスイヤホンシリーズの当社最高峰としてお届けする「FreeBuds Pro」シリーズの最新モデルです。ファーウェイの最先端技術を凝縮し、独自開発したマイクロ平面振動板ドライバーを含むデュアルドライバーユニットにて、幅広い再生周波数帯域を実現しました。LDAC(TM)に対応し、ハイレゾ認証も取得したため、細部まで忠実にサウンドを再現します。また、形状記憶加工イヤーチップにより進化したパッシブノイズキャンセリング(物理的なノイズキャンセリング効果)とファーウェイ最強レベルのアクティブノイズキャンセリング機能を搭載。さらに、トリプルマイクに加えて骨伝導センサーとマルチチャンネルディープニューラルネットワークアルゴリズムが相互作用を及ぼした通話ノイズリダクションにより、駅などの騒がしい環境でも相手にクリアな音声を届けることができます。マルチポイント対応のため、スマートフォンやパソコンなど同時に2つまで接続できます。カラーバリエーションはブラック、ホワイトとグリーンの3色展開で、市場想定価格は税込28,800円です。
『HUAWEI FreeBuds Pro 4』 製品ページ
https://consumer.huawei.com/jp/audio/freebuds-pro-4/
◇Bluetoothオープンイヤー型イヤホン/左右独立型(1.5万円以上2万円未満)受賞
『HUAWEI FreeArc』
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『HUAWEI FreeArc』は、オーディオグラス『HUAWEI Eyewear 2』、イヤーカフイヤホン『HUAWEI FreeClip』に続いて、ファーウェイの耳を塞がないオープン型イヤホンに、新たな選択肢として加わりました。本製品は、高性能な形状記憶合金であるニッケルチタン合金を使用したワイヤーを採用し、柔らかい装着感ながら落ちにくい安定感を実現しました。『HUAWEI FreeClip』と共通する「C-bridge Design(Cブリッジデザイン)」により、耳に掛ける部分が耳に優しく、最適にフィットし、激しい運動でも、どんな姿勢でも落ちにくくなっています。単体イヤホンの重量はわずか約8.9gのため、 長時間装着しても快適です。また、こだわりの音質をもたらすため、17x12mm 高感度ダイナミックドライバーユニットを搭載。低音域には柔らかく弾力性のあるPU振動板を採用し、パンチのある低音を実現。高音域ではチタンコーティングPEN振動板により、豊かで解像度の高いディテールを再現します。カラーバリエーションは、ブラック、グリーン、グレー(ECサイト限定販売)の3色展開で、税込市場想定価格18,800円です。
『HUAWEI FreeArc』製品ページ
https://consumer.huawei.com/jp/audio/freearc/プレスリリース提供:PR TIMES





記事提供:PRTimes