「パディントン(TM) 原作絵Ver3」LINEスタンプ 配信開始のお知らせ
株式会社Creative Plus

株式会社エムアップホールディングス(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:美藤 宏一郎)の連結子会社であるキャラクターやアニメIPを活用したコンテンツ配信やコラボ実施を手掛ける株式会社 Creative Plus(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:加藤 周太郎)は、STUDIOCANAL Kids & Family とのコラボレーションにより制作したLINEスタンプ・LINE着せかえ「パディントン(TM) 原作絵Ver3」((C) P&Co. Ltd. 2025)の配信を開始したことをお知らせいたします。
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https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/74967/89/74967-89-80cc4c53ed4a7b2d773b8984fd09b84c-800x450.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
大好評につき、クラシックなパディントン(TM)のLINEスタンプ第3弾をリリースいたしました。
夏にぴったりな内容でお届け!
暑い日の気遣いや、夏のお誘いもパディントン(TM)で伝えよう♪
■配信はこちらにて
LINEスタンプ 「パディントン(TM) 原作絵Ver3」(24種類 100 コイン/250 円)
LINE STORE
https://line.me/S/sticker/31013038
■「パディントン」とは
英国生まれの作家マイケル・ボンドは、マーマレード好きで有名なペルー出身のくま、パディントンの物語で65年以上に渡り世界中の読者を楽しませてきました。物語の中の優しさとユーモアは、子どもから大人まで幅広い世代を魅了し、パディントンの人気は世代を超えて根強いものとなっています。
ハーパーコリンズ・チルドレンズ・ブックスは、1958年10月13日にウィリアム・コリンズとして初めて『A Bear Called Paddington』を世に送り出して以来、パディントンの冒険を出版し続けています。
出版に加え、パディントンの冒険は何度もテレビ放送され、映画化もされました。
映画シリーズは「パディントン」、「パディントン2」に続き、第三作目が日本で5月9日(金)に公開されました。これらの映画は、長編映画やシリーズの製作、配給、国際販売におけるヨーロッパのリーダーであり、世界中のコンテンツの制作と配給における大手企業である CANAL+ グループの一員である STUDIOCANAL によって製作されました。2020年には、ニコロデオンで未就学児向けの新しいパディントンのテレビシリーズ『パディントン(TM)のぼうけん』がスタートし、新しいファンに紹介することになりました。
パディントンの色々な情報をご覧いただけます:
公式X
@PaddingtonJapan
公式インスタグラム
@paddingtonbearjapan
公式サイト
https://www.paddington.com/jp/home-page/
※参考情報
・株式会社エムアップホールディングス
代表取締役 美藤宏一郎
本社 東京都渋谷区渋谷三丁目12番18号 渋谷南東急ビル10階
事業内容 コンテンツ事業、EC事業、電子チケット事業、その他事業
URL
https://m-upholdings.co.jp/
・株式会社Creative Plus
代表取締役 加藤周太郎
本社 東京都渋谷区渋谷三丁目12番18号 渋谷南東急ビル10階
事業内容 コンテンツ制作および配信事業、アニメーション制作、ゲーム系グラフィック制作、IP海外展開事業
URL
http://www.creativeplus.co.jp/
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社Creative Plus
お問い合わせ:contact@creativeplus.co.jp
以上
プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes