リーフラスが福岡市立小学校71校の2025年夏の小学校のプール授業の指導を受託
リーフラス株式会社

―体育授業における教員の負担軽減・専門の指導員による授業内容の充実へ―
子ども向けスポーツスクールの運営や、部活動地域展開の支援などを行うリーフラス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:伊藤 清隆)は、福岡県福岡市と、水泳授業支援業務委託を締結いたしました。福岡市中央区・城南区・南区・早良区・西区の5区71校において、1,082コマのプール授業の指導を受託し、6月より順次指導を進めてまいります。
■当社について
当社は、子ども向けスポーツスクール、放課後等デイサービスの運営や、自治体と連携した部活動支援事業などを行うソーシャルビジネス企業です。スポーツ庁が進める学校部活動の民間への移行の動きに先駆け、当社は全国で累計2,030校(2025年5月現在)の小・中学校および高校の部活動支援を受託し、学校教員の負担軽減や子どもたちの部活動機会の確保、質の高い部活動の提供を目指しております。
小学校では、体育の専科教員を置いている学校は少なく、教員の負担軽減ならびに子どもたちへの指導体制の充実が求められています。当社では、体育授業を受託し、よりよい体育指導を行うためのサポートも行っております。
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リーフラス株式会社
今回の受託に際しまして、当社はこれまで以上に真摯に、責任を持って水泳授業支援に取り組み、皆さまのご期待に応えることができるよう、一層励んでまいります。
福岡市の生徒・教員の皆さまにとってより良い体育授業の環境作りの実現に向けて、努めてまいります。
プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes