GitHubの“草”がキャラクターを育てる!?エンジニアの強みや傾向を可視化する「TechTrainエンジニアタイプ診断」に新機能が登場
株式会社TechBowl

日々のコミットやプルリクエストなどのGitHub活動で、エンジニアタイプ診断の結果が進化します
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/40741/145/40741-145-38b17e53acb9d367dc70415a645006b8-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社TechBowl(本社:東京都千代田区、代表取締役:小澤政生)は、エンジニアの強みや傾向を診断できるサービス「TechTrainエンジニアタイプ診断」において、GitHubでの活動量に応じて診断結果が“進化”する新機能「草を生やそう!プロジェクト」の提供を開始しました。本機能は、エンジニアの日々の努力を可視化し、ゲーミフィケーション要素を取り入れることで、学習意欲の向上と継続的なアウトプットを支援することを目的としています。
開発の背景:エンジニアの「頑張り」を、もっと楽しく、もっと評価されるものに
今年1月にリリースした「エンジニアタイプ診断」は、わずか3日間で1,100名を超える方にご利用いただくなど、ご自身の強みやキャリアの方向性を知りたい多くのエンジニアからご好評をいただきました。一方で、エンジニアにとって日々の技術学習やアウトプットの継続は、キャリアアップに不可欠でありながら、時に孤独でモチベーションの維持が難しいという課題もあります。
そこで当社は、エンジニアにとって努力の証であるGitHubの活動グラフ(通称“草”)に着目。日々の頑張りが目に見える形で報われ、楽しみながら成長を実感できる仕組みとして、本機能の開発に至りました。
新機能「草を生やそう!プロジェクト」の概要
この度のアップデートでは、診断結果がユーザーの活動に応じて変化する新機能を追加しました。
連携したGitHubアカウントの活動量(コミット数やプルリクエスト数など※1)に応じて、診断結果ページの結果画像が進化します。活動が活発になるほど、結果ページの背景に美しい“草”が生い茂り、ご自身の成長を視覚的に楽しむことができます。
※1: GitHubの活動量の測定には公開されている情報のみを利用します。
4段階に“進化”する診断結果
診断結果画像は、GitHubでの活動量に応じた4段階と、8種類のエンジニアタイプを組み合わせた全32パターンをご用意。ご自身の活動とタイプに合った特別な画像が表示され、結果は定期的に更新されます。
努力の可視化でモチベーション向上
GitHubでの努力が目に見える形で「育っていく」体験を提供します。ぜひ、最大の進化段階である「もはや生態系!」を目指して、日々の活動をお楽しみください。
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/40741/145/40741-145-f2d17f5f0db4623c24a36e119fee0a26-1200x406.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
活動量に応じて草の量が変化
新機能のご利用方法
エンジニアタイプ診断をまだ受けたことがない方
- エンジニアタイプ診断(
https://techtrain.dev/engineer-type-diagnosis)にアクセス(未登録の方は新規登録をお願いします)- エンジニアタイプ診断を受ける- 診断結果ページ(
https://techtrain.dev/mypage/profile/engineer-type-diagnosis)にある、キャンペーンバナーをクリックし、GitHubアカウントを連携- あなたのGitHub活動量に応じた診断結果が表示されます
エンジニアタイプ診断を受ける(無料)
エンジニアタイプ診断を受けたことがある方
- TechTrainにログイン- 診断結果ページ(
https://techtrain.dev/mypage/profile/engineer-type-diagnosis)にある、キャンペーンバナーをクリックし、GitHubアカウントを連携- あなたのGitHub活動量に応じた診断結果が表示されます
[画像3:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/40741/145/40741-145-a363387e5735c16eac9569b68fef55b5-2937x848.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ログインして確認する(無料)
エンジニアタイプ診断とは
エンジニアタイプ診断は、当社がこれまでに蓄積してきたキャリア支援の知見を活かし、回答者のエンジニアとしてのタイプを診断するサービスです。この診断では、約30項目の質問に答えることで、回答者のエンジニアとしての特性を8つのタイプに分類します。診断は「働き方・マインド」「技術指向性」「キャリアプラン」という3つの観点から分析を行います。
[画像4:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/40741/145/40741-145-484a5cf112c7387417b3a68341da00bf-1950x515.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
詳しくは、過去のリリースもご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000085.000040741.html
⬛︎ TechTrain について
[画像5:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/40741/145/40741-145-b4e13b2c002fa113a25b9bb940609c52-594x188.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
テクノロジーを支える、全ての人のターミナルに
2019年5月にサービスを開始。全国各地のエンジニアにご利用いただき、開始から6年でユーザー数12,000名を突破。現在70社150名を超えるITエンジニアが、メンターとして実務に基づいた開発手法をアドバイスしています。
[画像6:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/40741/145/40741-145-0770eab59b46d5f9b575e81b77d4372f-1950x1126.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
法人向け
TechTrain 企業研修
エンジニア職の方はもちろん、営業、マーケなどさまざまな職種の方に向けたITスキル研修を提供するサービスです。
TechTrain 技術支援
弁護士、社労士、主治医のように、経営者のITに関するお困りごとをいつでも相談できる、ITスペシャリスト。IT技術に深く精通した技術者たちが貴社の技術課題に “バンソウ” するDX支援サービスです。
TechTrain 採用支援
エンジニアを採用したい組織の皆様を強力にご支援するサービスです。エンジニアに寄り添ってきたからこそできる、現場のエンジニアが「この人いいですね」と唸る採用を実現します。
TechTrain 学校支援
大学、専門学校、高等専門学校を中心に、学校教育と並行してご利用いただく学習・就職支援サービスです。
個人向け
TechTrain スクール
有名IT企業で働くテックリードクラス以上のメンターから実務で活躍するためのスキルを学ぶことができるエンジニアスクールです。ITエンジニアを目指す社会人や学生を支え、学びから転職までを一貫してサポートします。
TechTrain 転職
ITエンジニアのキャリア実現をトータルサポートするキャリア支援サービスです。「この会社に入ってよかった」と思っていただけるようなご支援をさせていただきます。
TechTrain 学生
ITエンジニアとして活躍したい学生に必要なすべてのサポートが揃っている、ITエンジニアを目指す学生のための学習支援・就職支援サービスです。
株式会社 TechBowl
社 名 : 株式会社TechBowl
代 表 : 小澤 政生
設立日 : 2018年10月
資本金 : 100,000,000円 (資本準備金含む)
事業内容: インターネットサービス業
所在地 : 東京都千代田区神田神保町2-32-5 神保町フロント4F
HP :
https://techbowl.co.jp/
お問い合わせ
本件についてのお問い合わせは以下のフォームでお受け付けしております。
また、Eメール(sales@techbowl.co.jp)でもお問い合わせいただけます。
個人の方
法人の方プレスリリース提供:PR TIMES





記事提供:PRTimes