グラッドキューブ、「第31回日本血管内治療学会学術総会」より感謝状を受領 AI × 医療の未来に向けた支援が評価され、表彰をいただきました
株式会社グラッドキューブ
株式会社グラッドキューブ(本社:大阪市中央区 代表取締役 CEO 金島 弘樹 以下:グラッドキューブ)は、2025年6月13日(金)・14日(土)に沖縄コンベンションセンターで開催された「第31回日本血管内治療学会学術総会」(会長:長谷部 光泉教授)において、本学術総会への支援貢献が評価され、感謝状(表彰)をいただきました。
このような名誉ある評価を賜りましたことに、関係者の皆様へ心より御礼申し上げます。
日本血管内治療学会学術総会では、血管内治療の発展に向けた様々な取り組みが行われており、当社はその活動に対し、医療の革新的な未来への貢献として寄付を行い支援いたしました。
この度の表彰は、医療分野における当社の姿勢と技術への期待が込められたものと認識しております。
グラッドキューブは、AI を活用したサービスや技術開発を強みとし、これまでスポーツやマーケティング領域において多様な価値を提供してきました。現在は、「 AI × 医療 」領域への挑戦を新たな重点分野と位置づけ、技術と社会課題の接点を見据えた取り組みを進めています。
このたびの表彰を励みに、AI と医療の融合による新たな価値提供に向けて、引き続き研究開発と連携の取り組みを進めてまいります。
■ 表彰の背景
当社は、2025年6月13日(金)~14日(土)に開催された「第31回日本血管内治療学会学術総会」において、医療機器新アイデア発表会(ピッチコンテスト)への支援を通じ、学術・技術発展に寄与いたしました。
この取り組みに対し、当学会より感謝状が贈られました。
■第31回日本血管内治療学会学術総会について
会長:長谷部 光泉(東海大学医学部付属八王子病院 画像診断科 / 血管内治療センター)
主催:一般社団法人 日本血管内治療学会
公式サイト:
https://n-practice.co.jp/JSEI2025/■株式会社グラッドキューブ(証券コード:9561)について
当社のビジョンは「世界中の人々に笑顔と喜び( glad )を届けるテックカンパニー」です。また、最先端の技術を追求するテクノロジー企業として、日本を牽引する存在へ成長することを目指しています。
事業内容は、顧客のマーケティング活動を支援するマーケティング DX 事業部( AI を搭載しコンバージョン率を向上させるための LPO ツール「 SiTest 」等を展開する SaaS、インターネット広告運用代行)とテクノロジー事業部(スポーツデータメディア「 SPAIA 」やスポーツデータセンター「 DRAGON DATA CENTER 」、AI を用いた開発、DX 開発)などデータ解析力と開発力を強みとした幅広い事業を展開しています。
所在地 :大阪府大阪市中央区瓦町2-4-7 新瓦町ビル8F
代表者名:代表取締役 CEO 金島 弘樹
事業内容:SaaS、広告運用代行、SPAIA の開発・運営、企画提案型の DX 開発等
公式HP :
https://corp.glad-cube.com/配信元企業:株式会社グラッドキューブ
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記事提供:DreamNews