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ミュージカル『白爪草』2026年1月上演決定!【音楽・歌詞:ヒグチアイ/脚本・歌詞原案:福田響志/演出:元吉庸泰/出演:屋比久知奈、唯月ふうか】

株式会社ホリプロ

ミュージカル『白爪草』2026年1月上演決定!【音楽・


映画「白爪草」が2026年1月にミュージカル化決定!心理劇×スリラー×音楽が融合した、新感覚の2人ミュージカル。音楽はシンガーソングライターのヒグチアイ、脚本:福田響志、演出:元吉庸泰、注目のクリエイター陣が仕掛ける、これまでにない密度で描かれるノンストップミュージカルが今、動き出す。


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28143/1123/28143-1123-8ebe7e9a5a052f9e4aefd5f94398f823-1241x1754.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28143/1123/28143-1123-2fee6d1270260e43748b712885bf3254-1864x1620.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
左より)屋比久知奈、唯月ふうか(五十音順)


「あの時・・・誰を殺そうとしてたの?」

この密室に、思いもよらない“真実”が咲く。
登場人物は、たったふたり。舞台は、花屋の裏の小さな作業部屋。

2020年、コロナ禍に電脳少女シロ主演、世界初の全キャストVTuberで演じられた衝撃のワンシチュエーションサスペンス映画「白爪草」がミュージカルに。

双子の姉妹、花屋、母の死、再会、入れ替わり、そして記憶のねじれ。
心理劇×スリラー×音楽が融合した、新感覚の2人ミュージカルが誕生。

音楽は、唯一無二の世界観を持ち国際的にも活躍するシンガーソングライター・ヒグチアイが初めてミュージカル楽曲を手掛ける。
台詞のように歌い、歌のように叫ぶ――“言葉と感情”が響き合う新境地。

脚本:福田響志×演出:元吉庸泰、注目の若手クリエイター陣が仕掛ける、これまでにない密度で描かれるノンストップミュージカルが今、動き出す。声が、歌が、静かに、確かに、あなたの心を撃ち抜く。

<公演概要>
期間:2026年1月 ※ツアー公演なし
会場:SUPERNOVA KAWASAKI
主催・企画制作:ホリプロ

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28143/1123/28143-1123-ac94d235222352431dae0dc91d0cfc95-2437x1620.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
上段左より)屋比久知奈、唯月ふうか(五十音順)/下段左より)ヒグチアイ(音楽・歌詞)、福田響志(脚本・歌詞原案)、元吉庸泰(演出)

コメント


■蒼役:屋比久知奈
ミュージカル『白爪草』に双子の妹、蒼役で出演させて頂きます。
初めて原作である映画を拝見した時に、この作品の持つ、ミステリアスで軽やかさと狂気が混在する独特の空気感に引き込まれたのを覚えています。
そこに作曲のヒグチアイさんの唯一無二の世界観が合わさる事でどんな新しい世界が生まれるのか、今からわくわくしています。
日本オリジナルのミュージカルの初演に携われるのは光栄ですし、双子の姉・紅役の唯月ふうかさんと姉妹役で共演出来ることもとても嬉しいです!
作品を作り上げていく過程を楽しみながら、チャレンジしながら、精一杯で挑みたいと思います。

<プロフィール>
1994年沖縄県出身。琉球大学法文学部国際言語文化学科英語文化専攻卒業。2017年3月に全国公開されたディズニー・アニメーション映画「モアナと伝説の海」ヒロイン・モアナ役の日本版声優を務め、主題歌「どこまでも~How Far I’ll Go~」を歌唱しデビュー。主な舞台出演作に、『レ・ミゼラブル』エポニーヌ役(19,21,24-25年)、『ミス・サイゴン』キム役(20,22年)、『ジェーン・エア』ジェーン・エア役/ヘレンバーンズ役(23年)、『ひげよ、さらば』星からきた猫役(23年)、『VIOLET』ヴァイオレット役(24年)、『三銃士』コンスタンス役(24年)などがある。24年12月に全国公開された「モアナと伝説の海2」が前作を越える興収と動員数を記録し、大ヒットを収めた。只今、Disney+にて見放題配信中。

■紅役:唯月ふうか
長年の夢だった「2人ミュージカル」への出演が決まり、本当に光栄です。
また、私が女優としても人間としても尊敬しており、全信頼をおいている屋比久知奈ちゃんと共に、この作品を作れる事が何よりも嬉しいです。
台本を読んで、あまりの不気味さと怖さに震えました。
これはぜひお客様にのめり込んで頂きたい、沼って頂きたい。と強く思いました。
私史上間違いなく1番難関な役なので、とにかく何度も役を組み立てて壊してその過程で新たな自分に出逢えたらと思ってます。
2人のみという未知の世界で、どんなエネルギーが生まれるのか。
私たち双子の生き様を、ぜひ観に来てください。
全身全霊をささげて頑張ります。

<プロフィール>
北海道出身。2012年、第37回ホリプロタレントスカウトキャラバン審査員特別賞受賞。13年にブロードウェイミュージカル『ピーターパン』9代目ピーターパンとして抜擢されて以来、数々の舞台、映像作品に出演。近年の主な出演作として、『レ・ミゼラブル』エポニーヌ役(17,19,21年)、『屋根の上のヴァイオリン弾き』チャヴァ役(17-18年)ホーデル役(21,25年)、『スウィーニー・トッド』ジョアンナ役(16,24年)、『VIOLET』ヴァイオレット役(20年)、『キャメロット』グィネヴィア役(23年)、『天保十二年のシェイクスピア』お光/おさち役(20,24-25年)などがある。25年7月より『ジェイミー』、10月には『SPY×FAMILY』、26年には『ジキル&ハイド』への出演が控えている。

■音楽・歌詞:ヒグチアイ
初めての経験での不安はありながら、もともと観劇するのが大好きなミュージカルの曲を書くワクワクの方が勝り、右も左もわからない状態から曲を書き始めました。ただ脚本やお話が面白く、すらすらと、不思議なぐらい楽しく制作することができました。綺麗で儚く、怒りも美しく。きっと誰もが抱えている相反する気持ちの居場所を教えてくれるような、そんな作品です。かなりゾッとはすると思いますけどね…。そしてこの曲たちを屋比久知奈さん、唯月ふうかさんが歌ってくださるのが本当に楽しみです!

<プロフィール>
平成元年生まれ。シンガーソングライター。生まれは香川、育ちは長野、大学進学のため上京し、東京在住。2歳のころからクラシックピアノを習い、その後ヴァイオリン・合唱・声楽・ドラム・ギターなどを経験、様々な音楽に触れる。18歳より鍵盤弾き語りをメインとして活動を開始。2016年、1st ALBUM「百六十度」でメジャーデビュー。圧倒的な説得力を持って迫るピアノとアルトヴォイス、本質的な音楽性の高さが業界内外から高い評価を受け、22年、TVアニメ「進撃の巨人」The Final Season Part2のエンディングに抜擢され「悪魔の子」を書き下ろし話題となった。近年は作家活動も行い、香取慎吾・のん・青山吉能・ChroNoiRといったアーティストへの楽曲提供や、アニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」の主題歌含む多数曲の作詞を’樋口愛’名義で手掛けている。

■脚本・歌詞原案:福田響志
お話をいただいてから映画を拝見しましたが、いいミュージカルになる匂いがぷんぷんしました。我人さんの巧妙な脚本を読み解きながら、何をどう歌うか、何をどう演劇的に表現するかを考える、スリリングな創作時間。歌詞の原案は、世界観に合わせて「植物」をモチーフにしてみたり、楽しく書かせてもらいました。演出の元吉さんとご一緒するのは4作品目、マジで念願のオリジナル作品。音楽のヒグチさんとは初めましてですが、そうとは思えないくらいラフな方で、めちゃくちゃ話しやすい。いいチームと、いいクリエーションができています。この間、ほぼ全曲のデモを聴きましたが、ヒグチさんの歌声も相まって大感動。こりゃ凄い作品になるぞ。

<プロフィール>
2000年生まれ。幼少期から子役として活躍。14歳よりカリフォルニアに留学、ニューヨーク・フォーダム大学演劇科演出コース卒業。脚本、翻訳、訳詞、振付などジャンルを問わず活動中。近年の主な作品に、『ジェイミー』翻訳・訳詞(ジェフリー・ペイジ演出)、『梨泰院クラス』訳詞(小山ゆうな演出)、『ビートルジュース』翻訳・訳詞・演出補・振付補(福田雄一演出)、『アメリカン・サイコ』翻訳・訳詞(河原雅彦演出)、『ワンダースリー』脚本・作詞、『ジャングル大帝』シリーズ 脚本・作詞(共にウォーリー木下演出)、『裸足で散歩』翻訳(元吉庸泰演出)、『MASSARA』脚本(Sota(GANMI)演出)などがある。

■演出:元吉庸泰
演出を担当いたします元吉です。この物語の原作を初めて観た時の、なんというか、見事なまでに心を掻き乱された感じ。そして爪痕を残されたような、じわっとした感覚を今でも覚えています。世界に取り残されたような、たった二人のミュージカル。とても野心的なプロジェクトだと感じます。
空間、息遣い、現実、バーチャル、空想、肉肉しい感情を神経に触れ続けているような魅力的な音楽に乗せて、この不可思議な物語を物語って参りたいと思います。素晴らしいお二人の女優、クリエイティヴ陣が揃いました。2026年の幕開けに心揺さぶるショウをお届けできたらと思います。是非是非、楽しみにしてくださいませ!

<プロフィール>
舞台脚本家・演出家。学生時代より劇団を主宰しながらモデル・俳優として活動。ブロードウェイ作品から2.5次元作品まで多くの話題作を手がける。近年の主な作品に『僕のヒーローアカデミア The “Ultra” Stage』(演出)、『スライス・オブ・サタデーナイト』(演出)、『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』(脚本・歌詞)、『ウィリアムとウィリアムのウィリアムたち』(演出)、『刀剣乱舞 十口伝 あまねく刻の遥かへ』(一部脚本・演出)、『鬼滅の刃 其ノ伍 襲撃 刀鍛冶の里』(脚本・演出)、『A Year with Frog and Toad~がまくんとかえるくん』(演出)など。2025年上演の『十二国記‐月の影 影の海‐』では脚本と作詞を手がける。

ストーリー

「その人生、私にちょうだい」
花屋で働く静かな日常の中、蒼(屋比久知奈)は“ある人物”を迎える準備をしていた。
6年前、母を殺した姉・紅(唯月ふうか)。
――決して避けては通れない過去。
長い沈黙の果てに訪れた再会の夜、姉が語り出す真実と一つの“提案”。
「人生を、入れ替えよう」
揺れる記憶、歪む愛情、絡まる罪と赦し。
双子の姉妹が、一夜で“すべて”を交わす――

二人が紡ぐ濃密なワンシチュエーションでの密室ミュージカルが、あなたの心を撃ち抜く。

ミュージカル『白爪草』

<公演概要>
期間:2026年1月 ※ツアー公演なし
会場:SUPERNOVA KAWASAKI

<キャスト>
屋比久知奈、唯月ふうか ※五十音順

<スタッフ>
原案:映画「白爪草」
音楽・歌詞:ヒグチアイ 
脚本・歌詞原案:福田響志  
演出:元吉庸泰

主催・企画制作:ホリプロ

公式HP=https://horipro-stage.jp/stage/sirotsumekusa2026/
公式Instagram=https://www.instagram.com/sirotsumekusa.musical/
#白爪草ミュージカル

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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