広告レポート自動化ツール「Databeat」、CSVアップロード機能を強化。「キャンペーン単位」に加え、「広告グループ」「広告単位」でのアップロードも可能に。
アジト株式会社

Databeatのカスタムサービスが「広告グループ単位」「広告単位」のアップロードに対応
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/41293/50/41293-50-bd97cc98b65c35c2850fe4527807330c-600x400.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
アジト株式会社(東京都千代田区、代表取締役:高井 康辰、以下アジト)は、広告レポート自動化ツール「Databeat」において、カスタムサービスでアップロードできるデータ、レポートタイプを拡張いたしました。
Databeatのカスタムサービスとは
カスタムサービスとは、Databeatが未連携の広告媒体データを、CSVファイルをアップロードすることでExcelレポートやLooker Studio、Googleスプレッドシート、Databeatレポートに出力できるようにする機能です。
これまでカスタムサービスでは、キャンペーン単位までのデータのみアップロード可能でしたが、本リリースより広告グループと広告単位でのアップロードも可能となりました。
カスタムサービスの登録からデータのアップロードまでをまとめた手順については、下記ヘルプ記事をご確認ください。
>>Databeat Exploreで対応していないサービスのデータを出力する方法
今後のデータ連携サービスのアップデートについて
Databeatは、各種広告媒体をはじめとした幅広いデータ連携によりMarketing Data Platformとして最大限の価値を提供できるよう、今後も積極的かつスピーディに連携媒体の追加、およびアップデートを行って参ります。
広告レポート自動化ツール「Databeat」の概要
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/41293/50/41293-50-c10de3bd8acc6c4c92e7a7a680a2ea5e-1600x1200.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
サービスサイト
アジト株式会社が開発・提供する広告レポート自動化ツール「Databeat」は、合計40以上の広告媒体や計測ツールと連携してデータの収集から蓄積、レポート作成を自動化できます。
未連携の広告媒体のデータは、今回ご紹介したカスタムサービス機能により、CSVファイルをアップロードすることで連携できます。
データの出力先はLooker Studio・Excel・Googleスプレッドシートなどお好みで選択可能。
広告データを可視化するための無料テンプレートも豊富にありますので、すぐにレポートを作成できます。
Databeatは、広告アカウント一つあたり500円(税別)からご利用いただけるため、レポートツールのコスト削減を検討中の方にもおすすめです。※1
Databeatの仕様や料金詳細、広告レポートに関する疑問や課題がございましたら、お気軽に担当者へご相談くださいませ。
担当者に詳しく話しをきく
※1 料金プランは「広告アカウント数連動プラン」のほか、「広告運用金額連動プラン【0.5%(税別)~】」もございます。
いずれのプランも従量課金制で、最低ご利用料金が適用される場合がございます。詳細はお問い合わせください。
Databeatの導入を検討される方は、下記よりサービス概要資料を無料でダウンロードできますので、ぜひご覧ください。
資料請求する
[画像3:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/41293/50/41293-50-7187afaf0c34582e2a4b40cf1e5dce57-250x230.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]アジト株式会社について
アジトは、2018年9月に創業したスタートアップ で、「Databeat」を提供するマーケティングテクノロジーカンパニーです。
[表:
https://prtimes.jp/data/corp/41293/table/50_1_0761efe0e310e0981c55d14ee0126b22.jpg?v=202506260717 ]
プレスリリース提供:PR TIMES


記事提供:PRTimes