NALYSYS、1on1の質を高める「AIマネジメントサポート機能」を6月25日より提供開始
レバレジーズ株式会社

マネジメントの属人化を解消、部下の成長・定着をAIで支える
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10591/772/10591-772-2f0e578844404b97991496b648e05a19-1920x1280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
レバレジーズ株式会社が運営する従業員モチベーション管理システム 「
NALYSYS(ナリシス)」は、上司との1on1面談をAIがサポートする 「AIマネジメントサポート」機能の提供を開始しました。プレイングマネージャーの業務過多や部下の価値観の多様化により 、マネジメントの難易度が高まる中、属人化しがちなマネジメントを組織全体で再現可能にします。
NALYSYSは、モチベーションサーベイ「NALY」を通じて、メンバーのコンディション変化を可視化してきました。しかし、可視化された情報をもとに「どのように声をかけ、どのような面談をすべきか」と悩むマネージャーは少なくありません。こうした課題を受け、面談の準備から記録、フォローアップまでを一貫してAIが支援する「AIマネジメントサポート」機能を開発しました。
特徴1:面談の準備を AI がサポート
メンバーのモチベーションスコアの推移や性格情報をAIが分析し、面談時に確認すべき質問例や、メンバーに合わせたマネジメントアドバイスを提示します。
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10591/772/10591-772-e008b5f47d513d740d672a1a93e23e1a-1920x1280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
特徴2:面談中の状況把握と記録の手間を軽減
面談時には、システム上でモチベーションスコアや性格傾向をグラフで表示しながら、データに基づいた対話を進めることが可能です。対面での面談では、音声録音機能を活用することで、AIが議事録や要点のサマリーを自動生成。手書きやタイピングによる記録作業の手間を削減し、マネージャーがメンバーとの対話に集中できる環境を実現します。
[画像3:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10591/772/10591-772-ee6e34ae983cf4721dfc247b88758bdb-1920x1280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
特徴3:継続学習によるフォロー精度の向上
面談を重ねるほど、より精度の高いフォローアップが可能。AIは自動生成された議事録の内容を学習し、次回以降の面談時にその内容をもとにした示唆を提供します。繰り返しの対話によって、そのメンバーに特化した個別性の高いアドバイスや質問例が提示されるようになり、モチベーションフォローの質の向上に貢献します。
[画像4:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10591/772/10591-772-01874deec5f87e89eefe71a9f2986992-1920x1280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
NALYSYSは本機能の提供を皮切りに、マネージャー視点にとどまらず、マネージャーとメンバー双方が主体的に面談テーマの設定や共有ができる、双方向の1on1支援へと進化を続けていきます。よりオープンで質の高いコミュニケーションの実現を通じて、組織全体の持続的な成長に貢献してまいります。
NALYSYSに関するお問い合わせは、下記お問い合わせフォームよりお送りください。
https://nalysys.jp/service/contact/プレスリリース提供:PR TIMES



記事提供:PRTimes