DePIN関連情報を発信するプロジェクト「出品ラボ(DePIN Labs)」を本格始動
Animoca Brands

~ DePINの基礎やプロジェクト事例が学べる初心者向け勉強会を7月23日に東京にて開催 ~
Animoca Brands Corporation Limited(以下、Animoca Brands)の戦略的子会社であるAnimoca Brands株式会社(以下、Animoca Brands Japan)は、DePINに関する情報発信を強化するためのプロジェクト「
出品ラボ(DePIN Labs)」を開始したことをお知らせします。
また、DePINの基礎知識やプロジェクトの事例などを学べる「
Web3勉強会“Mocadan” vol.1」を、2025年7月23日に開催いたします。
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/93690/77/93690-77-8e9808842fa3ba0b82a3e11d3723db5f-1275x670.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
DePIN(Decentralized Physical Infrastructure Networks)は、ブロックチェーンの仕組みを活用して、通信・マップ・エネルギーなどの物理的インフラを分散的に構築する新たな潮流です。ブロックチェーン技術と物理インフラの融合による新たな価値創造や社会的インパクトへの期待が高まりつつあり、近年は日本国内でも関心が高まっています。
Animoca Brands Japanでは、DePINがもたらす変革に注目し、2024年よりDePIN領域のプロジェクトとの協業を進めてきました。今後、さらなる注目が集まることが期待される中、より多くの方にDePINについて知っていただく機会を提供すべく、これまでの事業の中で培ってきた知見やネットワークを活かし、DePINに関する情報を発信するプロジェクト「出品ラボ(DePIN Labs)」を本格的に始動いたします。
- 企業向けDePIN活用リサーチおよびレポート作成- web3基礎知識やDePINプロジェクト紹介に関するコンテンツ発信- ノード販売情報の提供- DePINをはじめとしたWeb3に関する勉強会・イベントの開催
X:
https://x.com/ABKK_DePIN_Labs
note:
https://note.com/abkk_depinlabs
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/93690/77/93690-77-21652e9e79892e19ad370a10adf7f00c-1080x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Mocadan by Animoca Brands Japan × 出品ラボ主催のWeb3勉強会。記念すべき第1回のテーマは「DePIN」です。
「DePINって最近よく聞くけど、実はよくわからない…」という初心者の方に向けて、DePINの基礎知識、実際のプロジェクト事例、Web3時代におけるインフラの可能性について、わかりやすく紹介します。
「Web3・ブロックチェーンに興味がある初心者」「DePINについて基礎から学びたい方」「次のトレンドをいち早くキャッチアップしたい方」におすすめの勉強会です。ぜひご参加ください。
日時:2025年7月23日(水)18:30~20:30(JST)
会場:東京都港区北青山(東京メトロ表参道駅徒歩3分)
参加費:無料
申し込み&詳細
Animoca Brands株式会社は、グローバルで注目を集める「Web3」企業 Animoca Brandsの戦略的子会社です。日本の知財やコンテンツ(IP)ホルダーの、「Web3」に関する世界展開を支援する目的で2021年10月に設立されました。2025年2月よりアニメ・マンガキャラのデジタルアクリルスタンド 「MetaChara(メタキャラ)」を提供。
公式サイト:
https://www.animocabrands.co.jp/
X:
https://twitter.com/Animocabrandskk
MetaChara公式サイト:
https://metachara.com/
◼︎MOCADAN(Moca談)とは
Animoca Brands Japanが主催するコミュニティイベント。
Animoca Brandsのグローバルネットワークと日本のWeb3コミュニティが交わる拠点、そしてさまざまな情報が飛び交う交差点をリアルにつくり出すことで、新たな出会いや発見をもたらし、参加企業・プロジェクト・個人同士のコラボレーションを促進することを目的としています。
プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes