新作ゲームタイトル『デモンズナイトフィーバー』を発表
株式会社ドリコム
公式サイト・ティザーPVも公開
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/80650/461/80650-461-e2abe6168ff683bd1b8d66c35414f84d-1600x900.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社ドリコム（本社：東京都品川区、代表取締役社長：内藤裕紀、以下ドリコム）は、開発中の新作ゲームタイトル『デモンズナイトフィーバー』を発表いたしました。本作は、パブリッシングを担当するアークシステムワークス株式会社（本社：神奈川県横浜市、代表取締役社長：木戸岡稔、以下アークシステムワークス）が、本日6月27日（金）10:00よりアークシステムワークス公式YouTubeチャンネルで配信した、新作発表会「ARC SYSTEM WORKS Showcase」にて初公開となりました。
発表に合わせ、公式サイトとティザーPVも公開されました。
＜ティザーPV＞
[動画:
https://www.youtube.com/watch?v=vjvU7BnzNR4 ]
ティザーPV：
https://youtu.be/vjvU7BnzNR4
悪行、窃盗、誘拐、略奪。
これは何でもありの"悪"の物語――。
主人公は、世界を憎む冴えない少年「狂死狼」
彼の前に突如現れたのは、力を失った自称邪神！？
邪神と協力して悪の限りを尽くせ！
奪って、攫って、キルして、己の悪を示せ！
本作は「悪を楽しむ」をコンセプトにした、育成RTAシミュレーションRPGです。
多くの人気シミュレーションRPGを手掛けてきた「新川宗平」がプロデュースを務めます。
キャラクターデザインには「日向悠二」、サウンドクリエイターに「矢野達也」と豪華クリエイター陣で鋭意開発中です。
ゲームジャンル「敵も味方もキルキルキル 死ねば死ぬほど強くなる 育成RTAシミュレーションRPG」の名前の通り、ハチャメチャに暴れ倒すことができる唯一無二のゲームとなっておりますので、乞うご期待ください。
タイトル情報
[表:
https://prtimes.jp/data/corp/80650/table/461_1_5187c36c49d4cfb8fce2dc33c752c87a.jpg?v=202506271216 ]
■アークシステムワークス株式会社
アークシステムワークス株式会社は、1988年に設立されたゲームメーカーです。特に、「GUILTY GEAR」シリーズや「BLAZBLUE」シリーズといった対戦格闘ゲームを中心に、数々の人気タイトルを世に送り出してきました。そのゲームデザインと技術力により、国内外に多くのファンを持ち、ユーザーに常に新しいエンターテインメント体験を提供し続けています。
▼「ARC SYSTEM WORKS Showcase」
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/80650/461/80650-461-f5256b8e4ca2eb685f9fea66ea676514-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
アークシステムワークスが開発、パブリッシングを担当する完全新作タイトルを含む様々なゲームタイトルの最新情報が紹介されました。
視聴ページ：
https://www.youtube.com/watch?v=dNa6sTuJO7k
■株式会社ドリコム
株式会社ドリコムは、「with entertainment～人々の期待を超える～」というミッションの下、IP×テクノロジーを軸として、エンターテインメント・コンテンツをグローバルに提供する企業です。ゲームをはじめとしたIPコンテンツビジネスに10年以上の実績を持ち、さらに出版、アニメ、MD（マーチャンダイジング）など、IPを作り、育てる事業を展開しています。
大規模なモバイルゲーム開発・運用のノウハウを活かしたBtoB事業、Web3や生成AIなどのテクノロジーの活用によってエンターテインメントの幅を広げ、ユーザーを魅了する新しい価値を提供します。
【会社概要】
名称：株式会社ドリコム
代表：代表取締役社長 内藤裕紀
設立：2001年11月13日
所在地：東京都品川区大崎2丁目1番1号 ThinkPark Tower 19階
URL：
https://drecom.co.jp/ プレスリリース提供：PR TIMES
記事提供：PRTimes
