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“キミのこと食べたいな”―― その一言が、すべてを狂わせる。 創作大賞発の衝撃サスペンスが、コミカライズされ連載決定

note株式会社

“キミのこと食べたいな”―― その一言が、すべてを狂わ


[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17890/305/17890-305-d77bfd2e212a72961699781747398e59-1280x670.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


日本最大級の創作コンテスト「創作大賞2023」で入選した、雨衣馨(アマイ カヲリ)さんの漫画原作がコミカライズ。受賞作に改稿を重ね『EMDM症候群』として、コミックサイト「BUNCOMI」にて6月27日(金)から連載されます。
URL:https://bunshun.jp/feature/comic

都内のショッピングモールで清掃員として働く慎輔の趣味は料理。 職場に手作りスイーツを差し入れするも、陰キャな雰囲気と100キロを超える体型のせいで誰にも食べてもらえない。 そんな中、突然現れた大学生アルバイト・朱鳥だけが、「おいしそう」と笑顔で食べてくれたのだった。

嬉しさに胸を躍らせ、再び差し入れを持っていくと、朱鳥がこう囁く――

「キミのこと食べたいな」

その瞬間、慎輔の心に眠っていた“禁断の欲望”が目を覚ます。
食べる側か、食べられる側か―― 胸の奥がざわつく衝撃サスペンス。読後、あなたはどちらの“欲望”はどちらに共鳴するでしょうか?

原作者・雨衣馨さんのコメント

2023年某日。SNS上で見かけた「創作大賞2023」の宣伝。
趣味で漫画原作を書いていたアマイさん、これなんか面白そうじゃんとの理由で参加を決意。初めて連載用のシナリオを書く事に。

数ヶ月後、受賞のメールを頂く。アマイさんの第一声は、「マジかよ!(歓喜)」ではなく「マジかよ…(驚愕)」。だってこれ、カニバリズムがテーマで、エログロ表現ありますけど、大丈夫ですかnoteさん。然も、文藝春秋コミック編集部さんから連載のお話頂きましたけど、これカニバリズムが(以下略。

そんなこんなで2025年、生まれ変わってやって来ました。耽美と猟奇と欲望に塗れた物語と、耽美と猟奇と欲望に彩られた作画、最後までご堪能下さい。ちなみに全年齢対象ですぞ。

▼受賞作「EMDM」はこちら
https://note.com/iroakiama/n/nfdcc6cfdee1c

文藝春秋コミック編集部 担当編集者のコメント

創作大賞の候補作の中で、「EMDM」は特に文春コミックとの相性の良さを感じました。猟奇性とエロティシズムは、読者を選ぶテーマではありますが、文春コミックの過去作品で同じく猟奇的な事件を描いた作品がとても読まれたので、媒体との相性の良さは間違いないと思いました。そのため、基本的な物語の設定は変えず、連載漫画としてどう読者を引き込み、興味を持続させるかという方向で打ち合わせを重ねました。1話の完成稿ができた時は、びっくりするくらいの完成度の高さにわくわくしたのを覚えています。

まだこの物語の行き着く先は編集者も知りませんが、おそらく読者の皆さんも想像がつかない驚きの展開が続くことは保証いたします。

著者プロフィール

雨衣馨(アマイ カヲリ)
昔話と洋楽とお話を作るのが好きな人。ふとしたきっかけで知った創作大賞に応募することを決意。応募作の「EMDM」が入選作となり、改稿した『EMDM症候群』で漫画原作者デビューをする。
note:https://note.com/iroakiama X:https://x.com/iroakiama

クリエイターの活躍の場を広げる取り組み

noteでは、クリエイターが活躍する場を広げるための取り組みを行っています。具体的には、noteで話題のクリエイターをメディアパートナーに紹介し、出版や連載につなげる「クリエイター支援プログラム」や、作品の露出機会を増やすことを目指した企画やイベントの実施、クリエイターがスキルや実績を表明することで、仕事の発注をスムーズに行いやすくなる仕事依頼タブ機能などです。さまざまな施策を通して、noteがクリエイターの本拠地になることを目指しています。

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noteはクリエイターが文章や画像、音声、動画を投稿して、ユーザーがそのコンテンツを楽しんで応援できるメディアプラットフォームです。だれもが創作を楽しんで続けられるよう、安心できる雰囲気や、多様性を大切にしています。個人も法人も混ざり合って、好きなものを見つけたり、おもしろい人に出会えたりするチャンスが広がっています。2014年4月にサービスを開始し、約6000万件の作品が誕生。会員数は1000万人(2025年6月時点)に達しています。

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設立日:2011年12月8日 代表取締役CEO:加藤貞顕 コーポレートサイト:https://note.jp

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