新築高級賃貸マンション「ロイヤルパークス品川」共用施設の予約・決済・鍵解錠までスマホで完結。コンシェルジュの業務負担も軽減
株式会社ビットキー
株式会社ビットキー（本社：東京都中央区、代表取締役社長 CEO：寳槻 昌則、以下「ビットキー」）は、東京都港区のコンシェルジュ付き高級賃貸 「ロイヤルパークス品川」に、ビットキーの暮らしのコネクトプラットフォーム「homehub」とスマートロックが採用されたことをお知らせします。全458戸からなる本物件には、パーティールームやゲストルーム、フィットネスルームなどの共用施設が設けられています。今回の取り組みにより、入居者はこれらの施設の予約や利用料の決済を24時間いつでもどこでも行えるようになり、利便性が向上します。同時にコンシェルジュの業務負担軽減により、さらなるおもてなし対応の充実に寄与します。
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/40203/186/40203-186-5759cd2e6aed672b2f4a61d703c3e5e8-1200x628.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■導入の背景
近年、人口減少と人手不足による人件費の高騰が、マンションをはじめとする集合住宅の管理業務やサービス品質の維持において課題となっています。しかしながら、コンシェルジュ付き高級物件は、居住者の利便性や安心感、そして高い資産価値から依然として高い需要があるため、サービスの品質向上と業務効率化の両立が求められています。このような背景を踏まえ、コンシェルジュ付き高級賃貸「ロイヤルパークス品川」では、コネクトプラットフォーム「homehub」とスマートロックをパーティールームなどの共用施設に導入しました。
■導入の効果
＜入居者＞
24時間いつでもどこでも共用部の予約・支払いが可能に。鍵もスマホで解錠。
入居者は「homehub」アプリを利用して、24時間共用施設の予約を行うことができます。有料施設の決済も可能なため、現地での支払いや現金を用意する手間もありません。また、スマホにて鍵を解錠（※1）できるため、鍵の受け取りや返却のためにコンシェルジュカウンターに出向く必要もありません。
※1：一部施設は対象外
＜管理会社（コンシェルジュ）＞
コンシェルジュの業務負担軽減
コンシェルジュがいない時間でも入居者自ら、予約手続きが可能になったことで、空室確認や予約作業といった業務負担から解放されます。また、鍵の受け渡し業務も削減できることで、きめ細やかなサポートなど、より付加価値の高いサービスに注力できるようになります。
■「homehub」について
人それぞれ快適な暮らしを送るために、暮らしとサービス/モノの間に存在する分断を「つなげる」ことで解消するコネクトプラットフォームです。ビットキーが提供するサービスやモノに限らず、さまざまな製品、置き配・家事代行などのサービスなどとも連携し、シームレスな暮らしを実現します。
■ロイヤルパークス品川の概要
物件名称 ：ロイヤルパークス品川
物件住所 ：東京都港区港南三丁目5番21号
交通 ：JR山手線・京浜東北線（根岸線）・東海道本線・横須賀線・
上野東京ライン・東海道新幹線・京急本線「品川」駅港南口徒歩11分
構造・規模：鉄筋コンクリート造地上28階地下1階建
総戸数 ：住宅：458戸 店舗：1区画 保育園：1区画
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/40203/186/40203-186-4d304ca6d9c84ba0443a588ade21727c-700x1088.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【株式会社ビットキー 概要】
社名 ：株式会社ビットキー
所在地 ：東京都中央区京橋3-1-1 東京スクエアガーデン9F
代表者 ：代表取締役社長 CEO 寳槻 昌則
設立 ：2018年5月16日
資本金 ：20,312,720,300円（2024年12月31日時点 資本準備金を含む）
事業概要： ID認証・認可のためのプラットフォーム「bitkey platform」の企画・開発・運用
コネクトプラットフォーム「homehub」「workhub」の企画・開発・販売
スマートロック等のハードウェア製品の企画・開発・販売
※「ビットキー」「bitkey platform」「homehub」「workhub」は株式会社ビットキーの登録商標です。
プレスリリース提供：PR TIMES
記事提供：PRTimes
