昨年の創刊以来、大きな注目を集めるカルチャー誌・COMET MAGAZINEを手がけるクリエイティブクルーCOMET。クルー初のフルディレクションイベント〈COMET SOUNDS vol.1〉を開催
株式会社TSTエンタテイメント

第一弾ラインナップとしてOnly U、CFN Malik、ziproom、kegon、Manaka、Issei Uno Fifth、SpiderWeb、lil mafuyuの出演が決定。
[画像1:
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2024年5月、その名の通り彗星の如く東京のストリートシーンに現れ、今や各方面から注目を集めるカルチャー誌『COMET MAGAZINE』を創刊したクリエイティブクルー・COMETが初めてのフルディレクションとなるイベント”COMET SOUNDS vol.1”を7月12日(土)、新宿・ZEROTOKYOにて開催する。
イベントのフライヤーデザインはCOMET所属のTAKERUが手がけるほか、アーティスト・YAMEPI(C)︎書き下ろしの入場者限定配布予定のアーティストイラストカード、当日の会場内に設置されるフォトブースなどVJを除く全てのコンテンツをCOMETチームメンバーがディレクションする。
また、本イベントはライブメインのタイムテーブルとなり、これからのシーンを担う若手アーティストたちがジャンルレスに集う。ラインナップとしては、昨年、初の海外ツアーとして中国4都市を回り、今年1月には最新アルバム『The Only Way』をリリースするなど、国内に留まらない活動を展開しているOnly U。アトランタと横須賀をルーツに持ち、多方面から注目されるラッパー CFN Malik。コアなリスナーからも高い評価を受ける神戸発のヒップホップコレクティブziproom。ラッパー/プロデューサーとして飛躍を続けるkegon。高い音楽性を武器にこれまでにないフィメールラッパーのスタイルを追求するManaka。英語と日本語を巧みに織り交ぜた表現力豊かなリリックと、ジャンルの枠を超えた自由な音楽性を兼ね備えるIssei Uno Fifth。さらには東京・足立を拠点に活動し、ネクストカミング間違いなしのSpiderWebとlil mafuyuの2組も登場。
また、DJ陣もMARZY、FAF、YeYanら多くのイベントを沸かせてきた面々が集う。
記念すべき第一弾となるCOMET SOUNDS に是非お越しください。
EVENT INFO
2025.7.12(土) COMET SOUNDS
@ZEROTOKYO
OPEN 11PM
HP:
https://zerotokyo.jp/event/comet0712/
DOOR:¥3,500-
FASTPASS TICKET:¥3,000-(優先入場・入場料金含む)
【ZAIKO】
https://zerotokyo.zaiko.io/e/comet-0712
【イープラス】
https://eplus.jp/comet/
※イープラスでの券売は7月2日正午開始。
【Z HALL】
LIVE:Only U / CFN Malik / ziproom / kegon / Manaka / Issei Uno Fifth / lil mafuyu / SpiderWeb
DJ:MARZY / FAF / YeYan
and more...
【ENTER】
DJ:MANDO / Yena / Vyst / MIRYU / DIGOOD / COMET
ARTIST INFO
[画像2:
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Only U2001年横浜生まれ、横浜育ち。
HIPHOPを始め様々な音楽に触れるなかで17歳から本格的に楽曲制作を始める。音楽だけではなく、幼少期から絵も描き始め自身のジャケットのアートワークも数多く手掛ける。
2020年1月から発表した10曲連続シングルシリーズでは全てのジャケットを自ら手掛け、大きな注目を集める。同年9月には盟友LEXを始めHEZRON、Who28等を迎えた『Infinity's(Deluxe)』をリリース。全22曲というボリュームに加え、持ち味であるメロディアスなフローからハードなトラップ、さらには四つ打ちまで巧みに乗りこなし音楽性の幅の広さを見せる。
さらに2021年11月には自身3枚目のアルバムとなる『POPCORN』をリリース。TRAP, Hyper pop, Rageなトラックの上でラップするだけではなく、ギターメロディーの上でパーソナルな気持ちを歌いあげるなど、今まで以上に音楽性の幅が出た作品となった。
2022年1月には「POPCORN TOUR」と題し全国ツアーを発表。ツアーファイナルの東京は全国各地からファンが集まり大盛況に終えた。
アーティストとして更に成長したOnly Uに是非注目して欲しい。
[動画1:
https://www.youtube.com/watch?v=IrUMRH4oA34 ]
Only U - Future Self (Official Music Video)
https://youtu.be/IrUMRH4oA34?si=S6O5C9W6nwkb6xKv
[画像3:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/50845/214/50845-214-e15d63eb0530fc4ba656bdb1b1333cc8-960x960.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
CFN Malik1999年生まれ。ラッパー。楽曲、ライブパフォーマンスは彼自身のルーツ、アトランタと横須賀、そしてダウナーとエネルギーが強烈に絡み合う。地元横須賀のクルー(Yokosquad)との、神奈川、東京での精力的な活動を通して、彼の身から滲み出る個性的なスタイルを表現し続けている。
昨年2023年には、荒削りなサウンドと彼の母国語である日本語を掛け合わせ、独自に昇華させたJUMADIBAのミックステープ「nobori -上り」に参加。京都を拠点とし全国で活動するDaichi Yamamotoと盟友JJJがプロデュースを手掛けるシングル「F1」にフューチャリングアーティストとして参加。2024年にはHIPHOPフェス『POP YOURS』のNEW COMER SHOT LIVEに登場。8月には、AOTLが手掛けるヒップホップ / R&Bコンピレーションシリーズの最新作『X-FACTOR 3』から楽曲「Faith」がリリースされ、L.O.S.TのM3R、IOと共に参加。
自身が育った環境、境遇から放たれるダークかつエネルギッシュで野性的なリリックの中に愛やピュアな1面が強烈に絡み合う彼のスタイルは、今年はさらに多方面で多くの注目を浴びるであろう。
[動画2:
https://www.youtube.com/watch?v=76utrmDCsVo ]
CFN Malik - I NEED MORE HATERZ feat. Juggrixhsentana & Jellyyabashi ( Official Music Video)
https://youtu.be/76utrmDCsVo?si=-DsKvHsQpyl_hoby
[画像4:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/50845/214/50845-214-27d5526f1f509cb44899b669c7180e4f-1000x1500.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ziproom神戸を拠点に活動するArichとShimonの2人によるヒップホップコレクティブ。
ヒップホップ、エレクトロ、実験音楽、ダンスミュージック等への造詣が深い彼らは、日常、スタジオ、ダンスフロアでの体験を楽曲に消化し、全ネットワークに発信している。
2024年1月に1st EP 『unzip』、4 月にMixtape『nuzip』をリリース。
同年8月28日には SINGLE「Dive」をリリースしSpotify バイラル50では日本、韓国、ベトナム、マレーシア、ナイジェリアの5ヶ国で上位にチャートイン。
SNSを中心に世界各地での拡がりを見せている。
10月30日に最新 EP「Ebis」をリリースし、CIRCUS TOKYO / CIRCUS OSAKAにてEbisリリースパーティーとして初の主催イベントを開催し。両会場チケットがSOLD OUTし成功を収めた。
神戸から世界へと活動の幅を広げる彼等から今後目が離せない。
[動画3:
https://www.youtube.com/watch?v=NUCLWNkYcdY ]
ziproom - Electronica (Official Video)
https://youtu.be/NUCLWNkYcdY?si=kUKfT4odknER9EHK
[画像5:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/50845/214/50845-214-6cbb1c67ab16c9803b9efd5de0017e38-966x966.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
kegon兵庫県出身、現在東京を拠点に活動するシンガー/プロデューサー。 自身でビートメイクまで手掛ける楽曲は”kegon”というアーティストの世界観を更に深める。また MV のディレクションに加え、アパレルブランド”20XX”のプロデュースなど彼のクリエイティヴは多岐に渡る。
2022 年2 月14 日にリリースした 1st mini album “youthquake”を皮切りに存在を知らしめ、2022 年 2 月 29 日には満を持しての 1st Album 「On the Edge」をリリース。1st MV “Arakawa”では、フランスの新鋭クリエイター・ao、raven らとタッグを組み、自身ではストーリーラインの原案ほか、作品全体のアートディレクションを務めた。
2025年1月31日にリリースされたシングル 「TESLA」では中国のBillionhappy、韓国のEffieというアジア圏で躍進を続ける二人のラッパーを客演に迎え、世界に手を伸ばし始めている。ラップからロック、ダンスミュージックにポップス、あらゆる要素を飲み込み、日本のローカルなラップ・シーンにおいて独自のポジショニングで躍進を続ける彼の次なる進化にも期待がかかる。
[動画4:
https://www.youtube.com/watch?v=GK9m1mw4j3w ]
kegon - TOXIC (Official Music Video)
https://youtu.be/GK9m1mw4j3w?si=EZjgeoAeXkQ2cpqS
[画像6:
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Issei Uno Fifth英語と日本語を巧みに織り交ぜた表現力豊かなリリックと、ジャンルの枠を超えた自由な音楽性を兼ね備えるアーティスト・Issei Uno Fifthは、中学、高校時代をアメリカ・シカゴで過ごし、高校卒業後に帰国。2021年からアーティスト活動をスタートさせると、すぐにTikTok主催の音楽プロジェクト『TikTok Spotlight』で優勝。Rodeoとのコラボ楽曲「Outta Time(feat. JP THE WAVY)」がCMソングに起用されて一気に注目を集めた。2025年2月19日に1stアルバム『Dear Mama』をリリース。客演にはLEX、JP THE WAVY、OZworldといった豪華アーティストが参加、プロデュースにはA.G.O、KESSO、Peakboy、Iamdl、HYESUNGなど日韓の注目プロデューサーたちがクレジットされている。また、Apple Musicによる世界中の有望な新人アーティストを紹介する企画「Up Next Japan」の3月度アーティストとしても選出されている。
[動画5:
https://www.youtube.com/watch?v=aSMxoJikxlo ]
Issei Uno Fifth - TEENAGE PROBLEM (Prod. by HYESUNG) (Official Music Video)
https://youtu.be/aSMxoJikxlo?si=B4BzjfSa4Wn5e8RE
[画像7:
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Manaka大阪出身のアーティスト、Manaka。2023年にリリースした1st Single「Whimsical Love」以降、エレクトロニック、オルタナティブ、ラップを自在に行き来する音楽性と、共感を呼ぶリリック、自然体な存在感で注目を集めている。2025年4月には待望のデビューアルバム『Pretty Machine Gun』をリリース。話題曲「Tapping」や、Lilniinaを迎えた「lol」など全7曲を収録し、その表現の幅をさらに広げた。今後のさらなる活躍が期待されている。
[動画6:
https://www.youtube.com/watch?v=DTH6rC4cpgw ]
Manaka - Tapping (Official Video)
https://youtu.be/DTH6rC4cpgw?si=QcIZcH1UVWvo21Nz
[画像8:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/50845/214/50845-214-0e7d09bf25360cef6f7411d67f9331c6-646x968.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
lil mafuyu独自のワードセンスやグルーヴ感で唯一無二な異色を放ち、突如シーンに現れた東京都足立区出身のラッパー、lil mafuyu (リルマフユ)。
自身のネームがタイトルとなっている1st Mixtape「LIL MAFUYU」では、同じく足立区(ADC)出身の盟友、SpiderWebを客演に招き入れ、自身の苦渋や強い意志などリルマフユのありのままが表現されている。
またアーティスト活動に留まらず、足立区(ADC)に所縁のあるパフォーマーにフォーカスを当てた団体「4SOME」の主催を務めるなど、様々な面で活躍の場を広げている。
リルマフユは夏が好き。
[動画7:
https://www.youtube.com/watch?v=P7g623FS2ig ]
Lil Mafuyu - 頭1体9 feat. GYW BAY DAGR (Official Music Video)
https://youtu.be/P7g623FS2ig?si=7gEo7L2ZraA_U7mJ
[画像9:
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SpiderWeb東京・足立区を拠点に快進撃を続けるHIPHOPクルー。高いラップスキルはさることながら、ビートメイクからリリック作成まで非凡な才能を発揮するIvyと特徴的なHookを持ち味とするHarmmの2MCに加え、DJのYenaにスタイリストのYoheiHakozakiの4名からなる。昨年は3rd EPとなる「Boi Tape Vol.1」、その他シングル曲も複数リリース。ライブ活動も積極的に行い、リスナーはもちろん業界内でもその評判は上がっている。
[動画8:
https://www.youtube.com/watch?v=-96Ba4xySos ]
SpiderWeb - GONZA(Official Music Video)
https://youtu.be/-96Ba4xySos?si=ie4pBWOPBJreWZ_t
[画像10:
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COMET(C) (コメット)東京を拠点に活動するクリエイティブクルー。2001年生まれのクリエイターで構成されている。メンバーはアーティストのYAMEPI(C)、グラフィックデザイナー/エディターのTAKERU(C)、エディターのRIN、フォトグラファーのKOSEI、アーティストのJUJIROの5人。主にCOMETMAGAZINEの発行や、クリエイティブディレクションを行い、ユース世代から絶大な支持を得ている。
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記事提供:PRTimes