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令和のコメ騒動に新たなコメの売り買いを提案。本土最速レベルの早場米で、米のインディーズレーベル化「タナカヒロカズ新新新米」(7月末収穫見込)の青田買いの受付開始!

タナカヒロカズ株式会社

令和のコメ騒動に新たなコメの売り買いを提案。本土最

「コメを売る新米がお届けする、日本最速級に新しい早場米の新米コシヒカリ」の玄米を半俵(30キロ)に、10キロの小分け袋を2枚と5キロ2枚を同封、52種のタナカヒロカズトレカのうちの1枚おまけ付セット。


タナカヒロカズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:田中宏和、取締役:田中宏和、田中宏和、監査役:田中宏和)は、本日6月30日(月・一粒万倍日)に7月末に収穫見込みの「タナカヒロカズ新新新米」の玄米半俵(30キロ)の限定100名(お一人様につき初回1回購入限り)の青田買いを22,000円(送料別、税別)で受付開始いたします。https://company.tanakahirokazu.com/items/111612461


一人で農業に取り組むタナカヒロカズカンパニー鹿児島営業所長「桜島の田中宏和さん」(40歳)が住む鹿児島県日置市は、本土最速級の早場米として知られる南さつま市金峰町のお隣りです。つまり本土最速レベルの新米の収穫エリアにあたります。昨年の「タナカヒロカズ焙煎熟熟成紅はるかヌーボー2024」の販売あたっては、お米の話題も出ておりました。「国の補助金が飼料米とかに出るので、食用米から切り替えてる農家が多いんですよ。飼料用や加工用の方が手間はかからず楽ですから」と。「ということは、米不足は政策のせい?」
桜島さんは「自分で作った新米を食べたら、外食する気になれないほど美味いです」と断言します。実際、地元の清透な水から産まれたコシヒカリは、粒が大きく、しっかり・もっちり・甘みも感じられる逸品だそうです。「米は買ったことがない」「米は売るほど余っている」と聞けば、タナカヒロカズカンパニーから販売したい。コメを売る新米のタナカヒロカズカンパニーがお届けする、今年の新米の中でもとりわけ新しい早場米ですから、自信を持って「タナカヒロカズ新新新米」とネーミングいたしました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/153358/4/153358-4-a1e41931edad43d43c0cd11023dd019c-1305x310.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


もともと桜島さんから「一生懸命に育てた農作物が安くしか売れない。ECでの販売にチャレンジしたい」とのお悩みからはじまった弊社の鹿児島営業所の開設でした。この課題は日本全国の多くの農家が抱えていらっしゃるのだと、今年の米騒動で再認識いたしました。そのため生産者の顔が見える安心な新米を、中間流通を廃し、適切な価格で、わたしたちのようなブランドを掲げる小売が消費者に直接お届けし、生産者と消費者の持続可能な協同体をつくっていく必要があると考えました。もちろんJAを否定するつもりはありません。国民にとって主食となる米の需給調整という重要な役目を果たされていると認識しております。しかし、お米を食べる人々が多様な農家とのつながり方、買い方ができる選択肢を増やすことは、「おもしろい未来をつくる。」タナカヒロカズカンパニーにとってチャレンジする意義があると考えました。つまり、音楽の世界で言うメジャーレーベルによる流通ではない、お米の流通にインディーズレーベルを立ち上げる発想です。今回はソロ農業家の桜島さんの負担を減らすために、半俵(30キロ)単位での玄米の販売を、この6月のタイミングで行う、つまりお客様に「青田買い」していただけるようにいたしました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/153358/4/153358-4-753304e6188d6af5b5072dd7b6507aaf-1108x1477.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
この水田のコシヒカリを青田買い(2025年6月25日撮影)

今回は米販売の新米としての取り組みですので、初回限定のサービス価格とご理解いただけるとうれしいです。2回目以降の販売をする場合は、7月のJA鹿児島県経済連の新米の買取価格を参考に値付けをいたします。
お米の多様な食べ方という意味でも玄米を基本としますが、桜島さんは「玄米のどこが美味いんですか?」という過激な白米派です。追加1,500円(税別)での精米コースも設けました。玄米ですと長期保存が可能ですが、もちろん「30キロは多過ぎる!」というご意見もあると思います。冷暗所に長期保管して非常食として備えることもお薦めですし、「互助・共助のコミュニティ」と自称するタナカヒロカズ・カンパニーとしては、ご家族ご親戚のみならず、隣近所や職場など友人知人との共同購入をお薦めいたします。そのために10キロの小分け袋を2枚と5キロ2枚を同封して発送いたします。
今年の夏も猛暑が予想される日本です。8月上旬の暑気払いにお米半俵をお贈りする、夏のギフトとしてもご利用ください。いきなり米30キロが家に届くサプライズ・ギフトとしてはもちろん、10キロの米袋を担いで「鹿児島からの新米をおすそ分けに参りました!」とご近所に差し上げる、さりげなく「今年の新米を取り寄せたら余ったからどうぞ」と気になるお相手に5キロの米を差し入れる。そんな驚きをセットにした愛情表現、友情表現があってもいいではないですか。「タナカヒロカズ新新新米試食会を開催!」とカレーやご飯の友を数々用意したホームパーティなら、絵日記にもふさわしい2025年の夏の思い出になるはずです。
さらにタナカヒロカズカンパニーといえば恒例のおまけ、52種のタナカヒロカズトレカのうちの1枚もランダムに同封いたします。大阪府八尾市の「八尾の田中宏和さん」(45歳)勤務の大興印刷株式会社の企画プロデュースによるタナカヒロカズトレーディングカード第一弾で、「やめとまの田中宏和さん」(61歳)勤務のカルビー株式会社のプロ野球カード仕様の本物のトレカです。酷暑を乗り切る必須アイテム、食と笑いをセットにお届けいたします。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/153358/4/153358-4-adc5c030eb7c94700fdc618a8c3ac269-3037x2116.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(左:33番桜島の田中宏和のカード表面。右:33番桜島の田中宏和のカード裏面)

それはともかく重量30キロは重いです。お年寄りや腰痛持ちの方が購入される場合は、商品受け取り時に助っ人を呼んでご対応ください。荷受けから互助・共助の精神でお願いいたします。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/153358/4/153358-4-811dee063f3f1c1af5ba74f4a2e86d89-1500x1435.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
今回のセット内容(タナカヒロカズ新新新米コシヒカリの玄米を半俵(30キロ)に、10キロの小分け袋を2枚と5キロ2枚を同封、52種のタナカヒロカズトレカのうちの1枚おまけ付セット)

タナカヒロカズカンパニーでは、鳥取県や福井県の農業従事者のタナカヒロカズさんたちとも連携し、現代日本の農業、農作物に関するおもしろいソリューションを今後も提案していきます。
個人商店のお米屋さんや八百屋さん向けの卸を行う互助・共助組織「タナカヒロカズ商店会」構想も計画中です。


またタナカヒロカズカンパニーの理念、ビジョンも紹介した「爆笑&興奮のルポ」、書籍『全員タナカヒロカズ』(ほぼ幹事の田中宏和著)が7月16日に新潮社から発売されます。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002209.000047877.html


今後も「おもしろい未来をつくる。」タナカヒロカズカンパニーにご期待ください。


<ご注意いただきたいこと>
 ・初回お一人様、玄米半俵のみ1回の購入でお願いいたします。
・精米コースは玄米から精米すると量が1割程度減り、白米約27キロのお届けとなります。お米は精米すると鮮度が落ちますので保管など注意ください。
 ・玄米半俵(30キロ)の持ち運びにはくれぐれもご用心ください。
 ・現在7月下旬の出荷を目指していますが、今後の天候に大きく左右されますのでご注意ください。
 ・玄米、精米ともに、自然のままのお米ですので、変色した米粒や虫食いや植物片など異物が入ることがあります。少しでも気になる方がいらっしゃいましたら購入はお控えいただいた方が良いかと思います。
 ・佐川急便から発送する送料は、関東:2,600円、関西:2,300円と地域別になっております。詳しくは販売サイトでご確認ください。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/153358/4/153358-4-26dfb8f9622dfe87343442050deab133-1000x1000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

<食品表示法に基づく表示>名称:玄米
産地:鹿児島県
品種:コシヒカリ
産年:令和7年産
内容量:30kg
精米年月日:2025年8月×日
販売者:タナカヒロカズ株式会社
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目10番8号 渋谷道玄坂東急ビル2F−C



[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/153358/4/153358-4-d7b7f3dbfc5a02693b2c3d2614c1bf23-1120x710.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
お取り上げ、ご紹介のほどよろしくお願いいたします。


プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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