ADKマーケティング・ソリューションズ、Netflixとのコラボレーションにより 「シングルタイトルスポンサーシップ」のオリジナルパッケージの提供を開始
株式会社ADKホールディングス

ブランドと作品の親和性を活かしたメディア戦略を実現
株式会社ADKマーケティング・ソリューションズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:大山 俊哉、以下「ADK MS」)は、190以上の国や地域で3億人を超える有料メンバーが利用するエンターテインメントに特化した世界最大級の動画配信サービスである、Netflixの広告サービス「シングルタイトルスポンサーシップ(Single Title Sponsorship)」における、オリジナルパッケージの取り扱いを開始しました。
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「シングルタイトルスポンサーシップ」は、Netflixのオリジナル作品に対し、単独でスポンサーとして参画することが可能な広告サービスです。それぞれの作品が体現する世界観やブランド価値と親和性の高い企業が、作品視聴時のかけがえのないエンターテインメント体験を損なうことなく、自社ブランドの認知拡大・イメージ向上を図ることが可能となります。
オリジナルパッケージでは、シングルタイトルスポンサーシップの広告に対して、REVISIO株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 郡谷康士)とサービス連携した事前の作品視聴軸でのアテンション率や共視聴率を分析し、作品のファン/視聴者層を分析し最適なCM制作と、出稿後の効果検証(ファン層のアテンション率など)を行います。
また、特定のNetflixオリジナル作品においては、ADKグループの持つIPビジネスの知見を掛け合わせることで、Netflixの広告以外でのオンオフ統合コミュニケーション支援もサポートし、ファン行動や作品のファン分析データを活用した施策支援を実現します。
これにより、広告主企業は作品とブランドの親和性を活かした、効果的なメディア戦略を実現することが可能となります。また、視聴者にとっても、作品の世界に自然に溶け込んだ魅力的なブランド体験が提供され、 コンテンツ価値を損なうことなく、作品を楽しんでいる延長下での直視率を保ちながら、高い広告効果を見込むことができます。
ADK MSは、Netflixとのコラボレーションを通じて、日本市場だけではなく日本コンテンツの海外市場におけるNetflixの新たな価値の創造と、クライアント企業のビジネス成長に貢献していきます。
<株式会社ADKマーケティング・ソリューションズ 会社概要>
マーケティング領域全般における統合的なソリューションをフルファネルで提供。2021年に始動した事業ブランド「ADK CONNECT」がフラッグシップとなり牽引するデジタル&データドリブン・マーケティング領域では、専門性の高いスペシャリストが組織横断で集結し、クライアントのビジネス成果に貢献する「価値ある顧客体験」をご提案します。
・ADK MSウェブサイト
https://www.adkms.jp/
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経営企画本部 PR・マーケティンググループ
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記事提供:PRTimes