静岡新聞社と静岡銀行が新サービス開始！住宅購入の不安を解消するワンストップ相談窓口「SBS住まいの窓口 たてるら with しずぎん相談ラウンジ」7月8日オープン
株式会社静岡新聞社
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静岡新聞社と静岡銀行は、この度協業事業として住宅相談サービス「SBS住まいの窓口 たてるら with しずぎん相談ラウンジ」を2025年7月8日（火）より開始します。本サービスは、静新SBSグループのSBSマイホームセンターが運営し、住宅建築を検討されている方々に最適な住宅会社をマッチングします。さらに、静岡銀行が住宅ローンの資金計画を強力にバックアップすることで、お客様が抱える「家」と「お金」に関する悩みをワンストップでご相談いただけるサービスです。
協業締結式のご案内
サービス開始当日である2025年7月8日（火）には、静岡新聞社 代表取締役社長 大須賀 紳晃と静岡銀行 代表取締役頭取 八木 稔による協業締結式を執り行います。
つきましては、ぜひご取材・報道いただけますようお願い申し上げます。
日時： 2025年7月8日（火）13:30～14:00
会場： アゴラ静岡ビル 7F 大会議室（静岡市葵区追手町1番13号 静岡銀行呉服町支店ビル）
出席者：静岡新聞社 代表取締役社長 大須賀 紳晃
静岡銀行 代表取締役頭取 八木 稔
「SBS住まいの窓口 たてるら with しずぎん相談ラウンジ」サービスの特徴
（１）簡単アクセス＆個別相談
ウェブサイト（https://ouchi-soudan.sbs-mhc.co.jp/）からアクセスいただき、ウェブまたはLINEで専属アドバイザーとの面談をお申し込みいただきます。
（２）「ビジョンボード」で理想を可視化
面談後、「ビジョンボード」システムを活用し、お客さまが希望される家のイメージを明確に可視化し、理想に沿った住宅会社をご紹介します。
（３）中立的なサポートと「お断りサービス」
実際に住宅会社を訪問される際は、アドバイザーが中立的な立場で同行します。
またお客さまのご希望に沿わなかった場合、お客さまに代わって住宅会社にお断りすることで、心理的な負担を軽減し、よりスムーズな住宅会社探しをサポートします。
（４）選べる面談スタイル
面談はオンラインも可能ですが、リアルでじっくり相談したい方のために、三島・静岡・藤枝・浜松に専用スペースを確保しています。資金計画も合わせたご相談をご希望の場合は、「しずぎん相談ラウンジ」での面談も可能です。
サイトURL ：
https://ouchi-soudan.sbs-mhc.co.jp/ （7月8日オープン）
【問い合わせ先】
静岡新聞社 地域ビジネス推進局（大石）TEL 054-281-9009
プレスリリース提供：PR TIMES
記事提供：PRTimes
