その他 – とれまがニュース

経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信

とれまが – 個人ブログがポータルサイトに!みんなでつくるポータルサイト。経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信
RSS
製品 サービス 企業動向 業績報告 調査・報告 技術・開発 告知・募集 人事 その他
とれまが >  ニュース  > リリースニュース  > その他

paizaラーニング、生成AI時代を生き抜く必須スキル「プロンプトエンジニアリングの基礎 ChatGPT編」講座を無料配信!

paiza

paizaラーニング、生成AI時代を生き抜く必須スキル「


ITエンジニア向け転職・就職・学習プラットフォーム「paiza(パイザ)」を運営するpaiza株式会社(東京都港区、代表取締役社長/CEO 片山良平)は、オンラインプログラミング学習サービス「paizaラーニング」にて、新講座「生成AI超入門 プロンプトエンジニアリングの基礎 ChatGPT編」全15チャプターの無料配信を開始しました。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12063/211/12063-211-e512a557ba88c039bdffc3b79bd22e9b-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■新講座「プロンプトエンジニアリングの基礎ChatGPT編」開講の背景と教育現場における生成AI学習の重要性
ChatGPT、Geminiをはじめとした生成AIは近年急速な進化を遂げ、ビジネスや日常生活に深く浸透しつつあります。その能力を最大限に引き出すためには、生成AIへの適切な指示出しである「プロンプトエンジニアリング」のスキルが不可欠です。

生成AIの登場と進化に伴い、アプリケーション構築、そしてその学習の在り方にパラダイムシフトが起こっています。paizaでは、この新たな時代の”エンジニアリング”を学ぶために本講座の提供に至りました。本講座は、LLM(大規模言語モデル)の基礎から実践的な活用方法、その動作原理までを体系的に学べる超入門講座です。生成AI活用初心者から、さらなるアップスキリング(能力向上)・オンスキリング(能力追加)を求める方まで、すべての方にお役立ていただけます。

また、教育現場では、生成AIの正しい利用法を模索する一方で、体系的なカリキュラムが不足している現状があります。本講座は、プログラミングを学ぶ学生だけでなく、すべての学習者が生成AIを使いこなすための汎用的なスキルを育成し、学校における新しい時代のデジタル人材育成に貢献できると確信しています。

そして、今後は「プログラミング学習をより効果的に学ぶためのプロンプト講座」や「LLMを使ったプロダクト開発する人向けのLLM基礎講座」「Vibe Coding入門」も順次リリース予定です。(講座名は仮題)


■講座概要
講座名: 生成AI超入門
レッスン名: プロンプトエンジニアリングの基礎 ChatGPT編
配信開始日: 2025年6月27日(金)
学習形式: オンライン動画講座
講座URL:https://paiza.jp/works/generative-ai-prompt-engineering-chatgpt/trial

■講座内容
本講座は、以下の15のチャプターで構成されており、生成AIの仕組みから具体的な活用例、そして精度向上のためのテクニックまでを網羅しています。

1:プロンプトエンジニアリングとは?
2:生成AIの活用例 レシピを考えてもらう
3:生成AIの活用例 メールの文例を考えてもらう
4:生成AIの活用例 内容の要約を依頼する
5:生成AIの活用例 翻訳を依頼する
6:生成AIの活用例 リサーチを依頼する
7:生成AIの活用例 アイデアの壁打ちをする
8:生成AIの活用例 就活・転職の対策をお願いする
9:LLMの動作原理と精度向上のコツ
10:LLMの中で起きていること
11:LLMの苦手な質問を知ろう
12:LLMと検索の使い分け
13:Deep Researchを試してみる
14:LLMの創作力とハルシネーション
15:プログラミング学習でエラーが出たときLLMの使い方

この講座を通じて、生成AIを単なるツールとしてではなく強力なパートナーとして活用し、業務効率の向上や新たな価値創造に貢献できる実践的なスキルを習得できます。


■こんな方におすすめ
- 生成AIの基本的な使い方を知りたい方- ChatGPTを仕事や日常生活に活用したい方- AIを活用して業務効率を向上させたい方- プロンプトエンジニアリングのスキルを身につけたい方- AIの最新トレンドに触れたい方- 教育現場における生成AIの正しい利用法を知りたい方


■代表取締役社長/CEO 片山良平コメント
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12063/211/12063-211-a981ad7ac018a76a0d0c0ab11f996ecb-1800x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


今回リリースした「生成AI超入門 プロンプトエンジニアリングの基礎 ChatGPT編」は私自身が企画を行い動画を作成したのですが、勉強動画の作成を通じて、生成AIの可能性を改めて強く実感しました。
教育現場においても学校が生成AIを「禁止」するのではなく、いかに生徒・学生が「正しく活用できるか」を模索されているという声を聞くなかで、本講座が体系的なカリキュラムの不足を補い、学生たちが生成AIをツールとして最大限に活用するための実践的なスキルを習得する一助となれば幸いです。

単に生成AIの知識を学ぶだけでなく、受講者の皆様が自身の業務や創造性を飛躍的に向上させる「異能」を伸ばすきっかけとなり、IT分野に限らずあらゆる分野の学習者が新しい時代のデジタルスキルを身につけたり、学校における新しい時代のデジタル人材育成につながることを願っています。



「世界を変えるのは、異能だ。」と考えるpaizaでは、「異能をのばせ。」をコンセプトに「人と企業に絶え間ない成長を促す唯一無二のプラットフォーム」作りをおこなっています。今後ともこのプラットフォームを通じて、IT人材を採用する企業、IT人材を育成する教育機関、IT人材として活躍する・活躍を目指す個人に役立つサービスの提供を行ってまいります。



■paizaについて
paizaはITエンジニア向け転職・就職・学習プラットフォームです。オンラインでのプログラミングテスト「paizaスキルチェック」を受験してスキルを証明し、それを使って転職・就職する独自のサービスで、2025年6月現在、paizaの登録者数は約89万人。4,700社を超える企業が採用に利用しています。「paizaスキルチェック」の総受験回数は3,220万回(2025年6月現在)に達しています。

「paiza転職」は、ITエンジニアの“スキルを可視化“し、実力重視で企業とマッチングするITエンジニア向け転職サービスです。そのほか、学生向け就職サービス「paiza新卒」、未経験、若手エンジニア向け転職サービス「EN:TRY」、フリーランスエンジニア向けマッチングサービス「paizaフリーランス」および転職・就職直結型のプログラミング学習サービス「paizaラーニング」を展開しています。現役エンジニアの転職はもちろん、「paizaラーニング」で学んだ後に「スキルを可視化」して転職、就職する例も多数生まれています。



■会社概要
・社名: paiza株式会社
・代表者: 代表取締役社長/CEO 片山 良平(かたやま りょうへい)
・資本金: 140,000千円(資本準備金含む)
・設立: 2012年2月13日
・許認可: 有料職業紹介事業許可13-ユ-305439
・URL:  https://www.paiza.co.jp


【本件に関するお問い合わせ先】
paiza株式会社 広報部
担当 :岸
Email:contact@paiza.co.jp


※記載されている会社名・サービス名はpaiza株式会社の商標又は登録商標です。
※「paizaスキルチェック」はpaiza株式会社が特許を取得したプログラミングスキル評価システムです(特許番号 第5649148号)。オンライン上で実際にコーディングテストを行い、受験者のプログラミングスキルを6段階(S~Eのpaizaランクを付与)で客観的に可視化するものです。

プレスリリース提供:PR TIMES

paizaラーニング、生成AI時代を生き抜く必須スキル「

記事提供:PRTimes

記事引用:アメーバ?  ブックマーク: Google Bookmarks  Yahoo!ブックマークに登録  livedoor clip  Hatena ブックマーク  Buzzurl ブックマーク

ニュース画像

一覧

関連ニュース

とれまがマネー

とれまがマネー

IR動画

一覧

とれまがニュースは、時事通信社、カブ知恵、Digital PR Platform、BUSINESS WIRE、エコノミックニュース、News2u、@Press、ABNNewswire、済龍、DreamNews、NEWS ON、PR TIMES、LEAFHIDEから情報提供を受けています。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

とれまがニュースは以下の配信元にご支援頂いております。

時事通信社 IR Times カブ知恵 Digital PR Platform Business Wire エコノミックニュース News2u

@Press ABN Newswire 済龍 DreamNews NEWS ON PR TIMES LEAF HIDE

Copyright (C) 2006-2025 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.