日本最大のコンテンツ展台湾コンテンツ業界を代表する15社に参加！～台湾パビリオン（西1ホール31-6）～
台湾貿易センター
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2025年7月2日～5日 コンテンツ東京（東京ビッグサイトにて開催）にて、台湾貿易センター（TAITRA）は、台湾コンテンツを代表する15社の企業と来日します。
クリエイティブ且つ世界的にも評価が高い台湾コンテンツの製品数々を見ていただけるパビリオンです。
（場所：西１ホール 31-6）
この展示会を通じて台湾のIP産業サプライチェーン企業と日本のグローバルな代理店、メーカー、出版社、メディアと連携を目指していきます。
また、本出展では「文化 × IP × テクノロジー」を三大テーマに掲げ、コンテンツの企画・制作・技術活用を軸に、日本におけるコンテンツ関連企業や代理店、出版社、メーカーと連携関係を築くことで、ビジネスの拡大と国際的な展開が期待されています。
オリジナルIP分野での注目ポイント：
【個性豊かなキャラクターブランドに焦点を当ててオリジナルＩＰを紹介】
・Majimeow（マジ猫）
台北の観光スポット公式アンバサダーとして活躍中。癒し系のデザインと地域の特色を融合させた人気キャラクターで、都市の魅力発信に一役買っています。
・DNAXCAT（猫のくらちゃん）
日本のアニメ配信に初めて登場した作品。日本でも知名度があり、日本の猫好きには多数ファンあり。
・Bugcat Capoo（貓貓蟲咖波）
猫と虫を組み合わせたユーモアあるキャラクター。すでに500種以上のグッズを展開し、高いブランド力を誇っています。
・狐羽村（狐と羽の村）
動物たちと子どもたちの心温まる交流を描いたファミリー向けアニメ。教育や家庭向けコンテンツ市場への展開が期待されています。
・金馬桶（ゴールデントイレ）
独特のスタイルとユーモアあふれるビジュアルで台湾の若者の間で注目を集めるキャラクターです。
・BOOM BOOM BEANS
STEAM教育（科学・技術・工学・芸術・数学）とアニメエンタメを掛け合わせた学習型キャラクター。教育市場での非常に人気があります。
・Towel Baby（タオルベイビー）
未就学児向けに開発された、温かみのある可愛らしいキャラクター。子育て・教育コンテンツとして全世界で人気があります。
台湾IPで台湾コンテンツ産業の力を発信
キャラクターIPだけでなく、幅広いコンテンツ制作や最新技術のソリューションを一挙にご紹介。
・アニメーション＆キャラクターデザイン
赫思西亞（Hestia）/肯特動畫（Kent Animation）は2D・3Dアニメ制作、キャラクター開発、ブランドパッケージサービス提供。
・IPライセンス＆代理
胡創（Huchuang）はキャラクターライセンス、異業種コラボやマッチングに秀でるエージェント。
・AR／VRコンテンツ開発
金繪國際（Golden Paint）は、VRやARを含む多様なツールを企画及び開発。海外市場においても連携ケース多数あり。
・ARスマートグラス
佐臻（ViewAR）のARデバイスではリアル×デジタル体験が実現。教育や観光など様々な場面で応用いただけます。
・バーチャル手話技術
無聲科技（Silentium Tech）は、多言語環境に対応したデジタル手話システムを開発。公共場面や教育分野においてもマルチな活躍。
・商品デザイン＆特殊印刷
東肯企業や同力纖維は、デジタル技術でIPグッズのOEM製造を提供し、付加価値の高い独自のブランドを提供。
本展示会では、台湾のオリジナルIP、アニメ制作、技術連携に関心のあるバイヤー様には 直接ブースで商談していただけます。各ブースにおいて、商品展示及びや製品デモも予定されておりますのでどうぞブースまでお越し下さい。
台湾企業のブースで名刺交換された方には先着でパイナップルタルトのお土産もご用意しています。
記事提供：PRTimes
