その他 – とれまがニュース

経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信

とれまが – 個人ブログがポータルサイトに!みんなでつくるポータルサイト。経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信
RSS
製品 サービス 企業動向 業績報告 調査・報告 技術・開発 告知・募集 人事 その他
とれまが >  ニュース  > リリースニュース  > その他

GarminのGPSサイクルコンピューター「Edge」シリーズよりマウンテンバイカー・ヒルクライマー必見モデル『Edge MTB』を7月10日(木)に発売

ガーミンジャパン株式会社

GarminのGPSサイクルコンピューター「Edge」シリーズ

軽量かつ高耐久のハイパフォーマンスモデル。シリーズ初のデュアルバンド対応5Hz GPSを搭載し、トレイルでの高精度なデータ記録を実現することで、パフォーマンスアップをサポート。


アメリカ発データ活用のプロフェッショナル、ガーミンジャパン株式会社(以下、Garmin)は、サイクルコンピューター「Edge」シリーズの最新モデル『Edge MTB(エッジ エムティービー)』を2025年7月10日(木)に発売します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/135223/61/135223-61-5938735c69cc5010add50450c0fd694f-2200x1450.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Edge MTB

●1秒間に5回捕捉※の高精度GPS搭載で、極めて正確なログデータの記録を実現。ハイパフォーマンスと軽量&高耐久ボディ、ロングバッテリーを兼ね備え、ベストタイム更新を目指すマウンテンバイカーやヒルクライマーのパフォーマンス向上をサポート。
新モデル『Edge MTB』は、耐久性に優れ、視認性にも配慮したゴリラガラスをディスプレイに採用しています。防塵カプセルボタンとIPX7の防水等級を備えながら、58gと軽量を実現しました。


その最大の特徴は、シリーズ初となる5HzのマルチバンドGNSS(GPS)を搭載し、1秒間に5回という高精度な位置情報記録を実現している点です。山の中でも一つ一つの走行軌跡を正確に記録し分析に役立てることで、ライン取りとスピードコントロールが重要なアクティビティ攻略をサポートします。


Garminならではのバッテリー性能は、GPSモード(5Hz)で約14時間、バッテリー節約モードなら約26時間を実現しており、耐久レースに向けたロングトレーニングにも対応します。


軽量コンパクトに加えて、落下リスクを軽減するトップチューブマウントを装備。シンプルで凹凸が少なく、使いやすさだけでなくスタイリッシュなデザインにもこだわりました。タフなシーンで利用するマウンテンバイカーや軽量を求めるヒルクライマーだけでなく、初めてサイクルコンピューターをお探しの方にもおすすめです。


※ダウンヒル、エンデューロ選択時のみ有効

【製品概要】

● Edge MTB(エッジ エムティービー)
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/135223/table/61_1_846788230bd686b679250eed3b90017a.jpg?v=202507030416 ]
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/135223/61/135223-61-874363275e5a9ca50d2d4affff9d1ca4-3900x3900.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


【主な特徴】

<クライマー&MTBライダーにおすすめのハイパフォーマンス>
- 軽量かつ高耐久を実現・ディスプレイは耐久性に優れたゴリラガラスを採用。・サイドに配列された操作ボタンは、防塵カプセルボタンを採用し、過酷な環境でも安心して操作でき、グローブをしたままの操作性にも配慮。・防水は雨天時の走行にも耐えるIPX7の防水等級。・耐久性と高気密を備えながら、重量はわずか58g。バイクの重量をできるだけ抑えたい方におすすめ。- シリーズ初、ターンの走行軌跡を精緻に記録する5Hzの高精度GPS・GPS測位は2周波数帯を受信可能(L1信号・L5信号)なGNSSマルチバンドに対応。山間などの環境でも途切れることなく、正確なGPSナビと位置記録を実現。・「Edge」シリーズ初となる、5HzのGPSを搭載。1秒間に5回という高精度での位置情報測位を実現し、ダウンヒルなどライン取りとスピードコントロールが重要なアクティビティ攻略をサポート。※ダウンヒル、エンデューロモード使用時のみ- 軽量設計ながらもロングバッテリーを実現・Garminが誇るバッテリー性能は、GPSモード(5Hz)で約14時間、バッテリー節約モードなら約26時間の稼働を実現し、耐久レースに向けたロングトレーニングにも対応。- 区間ごとに自動タイム計測・設定したポイント(タイミングゲート)を通過するたび自動でタイム計測。一人で区間ごとのタイムアタックが可能。自己ベストへの追求をサポート。
<上級者はもちろん、初心者もサポートする幅広い機能性と優れた操作性>
- 上級トレーニングメニューが充実・ClimbProはすべてのライドで表示可能クライム中の勾配変化や残り平均斜度をグラフと数字で表示し、ヒルクライムのペース配分をアシストする機能。計測されたライド履歴を分割されたデータで確認でき、改善点が見つかりやすいだけでなく、強みの把握や弱点の克服など「勝つ」ための戦略を立てやすいのが特徴です。また、トレーニングはもちろん、レジャーライド時の上り坂での状態把握にも役立ちます。・おすすめワークアウトその日の予定ワークアウトを優先度順に提示するだけでなく、見逃した主要なワークアウトを完了できるように促すシステムも搭載。パワーカーブワークアウトターゲットとデュアルワークアウトターゲットなど、より複雑なセッションでのワークアウトステップの優先順位および次の目標設定に役立ちます。・MTBダイナミクスジャンプカウント、ジャンプ距離、ハング時間など、最新のMTBメトリックを使用。オフロードにおける使用も可能です。- レジャーライド、グループライドも楽しく機能的にサポート・ハイクオリティなナビゲーション人気のあるロード(道路)やトレイルなど重要な情報が見やすく、サイクルショップやコンビニエンスストア、パーキングなどの検索機能も充実。ポップアップインターフェイスで、素早く検索可能です。・LiveTrack/Group Trackあらかじめ設定した家族や仲間にリアルタイムで自分の位置情報を知らせることができる「LiveTrack」は、「Edge」のデバイス上から直接開始できます。また本体と同期したデバイスから、必要なLiveTrackの設定を変更することも可能。さらにLiveTrackコースを「Edge」を持つ仲間同士で共有できます。「Garmin Connect」アプリを使用すると、テキストメッセージなどを介してLiveTrackリンクを共有でき、グループでの“つながる”ライドが楽しめます。- 精密かつサイクリングに特化したGPS地図機能&ナビゲーション・全国主要自転車道を備えた昭文社日本詳細道路地図を搭載しており、自転車専用道、サイクリングロードもしっかり表示します。・目的地に応じたルート案内はもちろん、作成したコースが完走できるなどの確認もできます。・またナビゲーション中、ルートを外れた際の一時停止、再度設定なども簡単にできます。- 事故検出/救助要請・デバイスが衝撃を検知すると、登録された緊急連絡先にアラートを送信。手動での援助要請の送信も可能。- 専用アプリストア「Connect IQ」・「Connect IQ」を利用することで、データフィールドの追加や、お好みのアプリ、ウィジェットの入手が可能です。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/135223/61/135223-61-647d4c2ead748fefc8e19bc642196810-2236x550.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
左から、ホーム画面、ライド中画面、ClimbPro、ナビゲーション機能、グループライド機能


<製品仕様>

[表2: https://prtimes.jp/data/corp/135223/table/61_2_b2e1ee553bdc95ac0e68e07c7eb26597.jpg?v=202507030416 ]
製品詳細は、以下のURLからご覧ください。
詳細を見る

【Garminについて】
Garmin(ガーミン)はアメリカ合衆国で創業されたGPS機器メーカーです。ゲイリー・バレル(Gary Burrell)と高民環(Min H. Kao)によって1989年に設立されました。Garminという社名は創業者2人の名前の一部、GaryとMinに由来します。Garminは創業当時から変わらず、ライフスタイルを豊かにするナビゲーションおよび通信デバイスを作ることを目標としてきました。無線技術をはじめ、自動車、航空機、船舶、フィットネス、アウトドアなど多岐な分野にわたって革新的な製品を展開しており、これまでに数億台のGPS 受信機を製造・販売しています。創業以来一貫して黒字経営を行っており、米国株式インデックスS&P500の銘柄にも採用されています。
https://www.garmin.co.jp/


※本リリースに掲載されているブランド名、会社名などの固有名詞は各社の商号、商標または登録商標です。
※本リリースに掲載されている価格、発売時期、仕様は予告なく変更となる場合がございます。

<本製品に関する読者からのお問い合わせ先>
ガーミンジャパン株式会社
https://www.garmin.co.jp/
〒354-0036 埼玉県富士見市ふじみ野東1-7-6
TEL: 049-267-9114 FAX: 049-267-9124 E-mail: jp_Info@garmin.com

プレスリリース提供:PR TIMES

GarminのGPSサイクルコンピューター「Edge」シリーズGarminのGPSサイクルコンピューター「Edge」シリーズ

記事提供:PRTimes

記事引用:アメーバ?  ブックマーク: Google Bookmarks  Yahoo!ブックマークに登録  livedoor clip  Hatena ブックマーク  Buzzurl ブックマーク

ニュース画像

一覧

関連ニュース

とれまがマネー

とれまがマネー

IR動画

一覧

とれまがニュースは、時事通信社、カブ知恵、Digital PR Platform、BUSINESS WIRE、エコノミックニュース、News2u、@Press、ABNNewswire、済龍、DreamNews、NEWS ON、PR TIMES、LEAFHIDEから情報提供を受けています。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

とれまがニュースは以下の配信元にご支援頂いております。

時事通信社 IR Times カブ知恵 Digital PR Platform Business Wire エコノミックニュース News2u

@Press ABN Newswire 済龍 DreamNews NEWS ON PR TIMES LEAF HIDE

Copyright (C) 2006-2025 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.