【ウブロ】オンライン限定「クラシック・フュージョン エッセンシャル」シリーズからトープが登場！
LVMHウォッチ・ジュエリー ジャパン株式会社 ウブロ
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16230/243/16230-243-e3205a5f5147eb3e77956bfd79a7b6d3-3900x3104.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
HUBLOT 「クラシック・フュージョン エッセンシャル トープ」
ウブロは、人気を博した「エッセンシャル グレー」エディションに続き、トープをダイアルに取り入れた新作「クラシック・フュージョン エッセンシャル トープ」を発表しました。42mmと45mmの2サイズで、いずれもオンライン限定モデルです。グレーとブラウンが絶妙に調和したトープは、控えめながらも確かな存在感を放ち、落ち着きのある洗練された印象を与えます。
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16230/243/16230-243-1df6703da54af9822378a554933ccf75-3900x3121.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
HUBLOT 「クラシック・フュージョン エッセンシャル トープ」
42mmと45mm、どちらもポリッシュとサテン仕上げのチタニウム製ケースとベゼル、サンレイ仕上げのトープダイアル、そしてラバーとファブリックを融合させトーンを統一した目を引くストラップが特徴です。これまでのコレクションを特徴づける2つの要素として、ストラップに施された独特の織り糸と、印象的なモノクロームルックを際立たせるトーン・オン・トーンの美学が挙げられます。反射防止加工のサファイアクリスタルの下には、最大48時間のパワーリザーブと5気圧の防水性能を備えた自動巻きムーブメントを搭載しています。6つの機能的なH型ビスを配したベゼル、3本のセンター針、控えめな日付表示窓など、「クラシック・フュージョン」の特徴を全て備えています。
[画像3:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16230/243/16230-243-5c3e98353abad786f729c6998a4a8e0b-3900x3120.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
HUBLOT 「クラシック・フュージョン エッセンシャル トープ」
「エッセンシャル」シリーズは、その希少性から、ウブロの中でも特に人気が高く、ひとつのモデル、ひとつのカラーを、限られた販路（公式オンラインブティック）でのみ販売する特別なコレクションです。「エッセンシャル トープ」は、これまで発表された「ビッグ・バン ウニコ エッセンシャル グレー」、「スピリット オブ ビッグ・バン エッセンシャル グレー」、そして昨年の「クラシック・フュージョン エッセンシャル グレー」に続く、第4弾となるモデルです。
[画像4:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16230/243/16230-243-e2027cf32086eacad04bee48052434fd-1910x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
HUBLOT 「クラシック・フュージョン エッセンシャル トープ」45mm
詳細を見る
[画像5:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16230/243/16230-243-ced063fd81a7532e4f49d4244eeb5f72-1910x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
HUBLOT 「クラシック・フュージョン エッセンシャル トープ」42mm
詳細を見る
#HUBLOT ＃ウブロ
お問合せ先
LVMH ウォッチ・ジュエリージャパン株式会社 ウブロ
電話番号： 03-5635-7055
URL ： www.hublot.com
プレスリリース提供：PR TIMES
記事提供：PRTimes
