「上場インデックスファンド日経平均高配当株50」新規上場のお知らせ
日興アセットマネジメント株式会社

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日興アセットマネジメント株式会社は、日経平均高配当株50指数に連動する上場投資信託(ETF)「上場インデックスファンド日経平均高配当株50(愛称:上場日経高配当50)」<証券コード:399A>を新たに設定し、東京証券取引所に上場します。設定・運用開始は 7月 23日、上場は 7 月 24 日の予定です。
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[表1:
https://prtimes.jp/data/corp/46569/table/48_1_81ef1b735c72ba00c56e56d47a79dde3.jpg?v=202507040517 ]
近年、日本企業による株主還元のトレンドは一層強まりを見せており、東京証券取引所によるガバナンス改革の推進もその流れを後押ししています。上場企業による株主還元の手段の一つが配当であり、企業の1株当たりの配当金額は過去20年間で約5倍に増加しています。こうした企業側の動きに加え、NISAの普及などを背景に、個人投資家の間でも配当を重視した投資スタイルが広がっています。
「上場インデックスファンド日経平均高配当株50」は、日経平均株価構成銘柄のうち配当利回りの高い50銘柄から構成される指数である「日経平均高配当株50指数」に採用されている約50銘柄に投資します。同指数の構成銘柄は、原則、毎年6月末に見直しが行なわれます。
当ETFでは、年2回(4月・10月)の決算を行い、ETFの制度に基づき、計算期間中に得られた配当等の収益から諸費用を控除した分配原資を投資家に分配します。信託報酬は、日本株の高配当指数に連動するETFの中で最低水準**の年率0.165%(税抜0.15%)に設定されています。また、当ETFは約1,500円***からお取引が可能です。
「上場インデックスファンド日経平均高配当株50」の詳細は、以下にてご確認いただけます。
https://www.nikkoam.com/products/etf/lineup/jhigh50
以上
* 初回は2025年10月4日とする
** 東京証券取引所、2025年5月末時点
*** 上場日時点
「上場インデックスファンド日経平均高配当株50」について
■取引所における売買時のファンド概要
[表2:
https://prtimes.jp/data/corp/46569/table/48_2_71d2d75f8981fdc50dd3c164fd8c69ea.jpg?v=202507040517 ]
■手数料等の概要
お客さまには、以下の費用をご負担いただきます。
<取引所における売買時にご負担いただく費用>
●売買手数料
取扱会社が独自に定める手数料とします。詳しくは、取扱会社にお問い合わせください。なお、当該手数料には消費税等相当額がかかります。
<信託財産で間接的にご負担いただく(ファンドから支払われる)費用>
●信託報酬
純資産総額に対して年率0.165%(税抜0.15%)以内
●その他費用
ファンドの日々の純資産総額に対して年率0.1%を乗じた額の信託期間を乗じた合計を上限とする額
1.目論見書や財務諸表などの作成および交付に係る費用、2.計理およびこれに付随する業務に係る費用、3.決算短信の作成に係る費用(1.~3.の業務を委託する場合の委託費用を含みます。)、4.監査費用、5.ファンドの上場に係る費用、6.「日経平均高配当株50指数」の標章使用料などは、委託会社が定めた時期に、信託財産から支払われます。
※監査費用は、監査法人などに支払うファンドの監査に係る費用です。
売買委託手数料など: 組入有価証券の売買委託手数料、資産を外国で保管する場合の費用、立替金の利息および貸付有価証券関連報酬(有価証券の貸付を行なった場合は、信託財産の収益となる品貸料に0.55(税抜 0.5)以内(有価証券届出書提出日現在、税抜 0.5)を乗じて得た額)などがその都度、信託財産から支払われます。
※運用状況などにより変動するものであり、事前に料率、上限額などを示すことができません。
※ 詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。
■ファンド概要
〔直接ファンドに設定・交換を行なう場合のお取扱いです。取引所で売買をされる投資者のみなさまには該当いたしませんのでご留意ください。〕
[表3:
https://prtimes.jp/data/corp/46569/table/48_3_a521a2a0219afbae880cabba3e50ddee.jpg?v=202507040517 ]
<取得・交換時にご負担いただく費用>
●取得時手数料
販売会社が独自に定める手数料とします。詳しくは、販売会社にお問い合わせください。
※取得時手数料は、商品および関連する投資環境の説明や情報提供など、ならびに取得に関する事務コストの対価です。
●交換(買取)手数料
販売会社が独自に定める手数料とします。詳しくは、販売会社にお問い合わせくだい。
※交換(買取)時手数料は、交換(買取)時の事務手続きなどに係る対価です。
●信託財産留保額
ありません。
<信託財産で間接的にご負担いただく(ファンドから支払われる)費用>
●信託報酬
純資産総額に対して年率0.165%(税抜0.15%)以内
●その他費用
ファンドの日々の純資産総額に対して年率0.1%を乗じた額の信託期間を乗じた合計を上限とする額
1.目論見書や財務諸表などの作成および交付に係る費用、2.計理およびこれに付随する業務に係る費用、3.決算短信の作成に係る費用(1.~3.の業務を委託する場合の委託費用を含みます。)、4.監査費用、5.ファンドの上場に係る費用、6.「日経平均高配当株50指数」の標章使用料などは、委託会社が定めた時期に、信託財産から支払われます。
※監査費用は、監査法人などに支払うファンドの監査に係る費用です。
売買委託手数料など: 組入有価証券の売買委託手数料、資産を外国で保管する場合の費用、立替金の利息および貸付有価証券関連報酬(有価証券の貸付を行なった場合は、信託財産の収益となる品貸料に0.55(税抜 0.5)以内(有価証券届出書提出日現在、税抜 0.5)を乗じて得た額)などがその都度、信託財産から支払われます。
※運用状況などにより変動するものであり、事前に料率、上限額などを示すことができません。
※ 詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。
■リスク情報
https://www.nikkoam.com/products/etf/lineup/jhigh50#risk
■「日経平均高配当株50指数」の著作権などについて
https://www.nikkoam.com/products/etf/lineup/jhigh50#about
その他の留意事項
○ 当資料は、投資者の皆様に「上場インデックスファンド日経平均高配当株50/愛称:上場日経高配当50」へのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。
○ 当ファンドをお申込みの際には、投資信託説明書(交付目論見書)などを販売会社よりお渡ししますので、内容を必ずご確認の上、お客様ご自身でご判断ください。
日興アセットマネジメントについて
日興アセットマネジメントは、日本そしてアジアを代表する資産運用会社です。株式、債券、オルタナティブ、マルチアセットなど多様な資産クラスを対象とするアクティブ運用やETF(上場投資信託)を含むパッシブ運用など、革新的な投資ソリューションを提供しています。
日興アセットマネジメントは60年を超える実績を誇ります。約30の国・地域から集まる人材は多様性に富み、200名超*の運用プロフェッショナルが約34.9兆円**の資産を運用しています。世界13カ国・地域***において事業を展開し、グローバルな視点を活かしてお客様のニーズにお応えする様々な商品を開発するとともに、優れた運用パフォーマンスの実現を追求しています。銀行などの金融機関、証券会社、生命保険・損害保険、ファイナンシャルアドバイザーなど、国内外の計400社超の販売ネットワークを通じ、個人投資家の皆様や年金基金や金融機関など世界中の機関投資家のお客様に対して幅広いサービスを提供しています。
2025年9月1日、日興アセットマネジメントは「アモーヴァ・アセットマネジメント株式会社」に社名変更します。
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詳しくは、日興アセットマネジメントの公式ホームページ
https://www.nikkoam.com/ をご覧ください。
* 日興アセットマネジメント株式会社および連結子会社の役社員を含む。
** 日興アセットマネジメント株式会社および海外子会社の連結運用資産残高(投資助言を含む)の2025年3月末現在のデータ。
*** 日興アセットマネジメント株式会社、海外子会社および関連会社を含む。
日興アセットマネジメント株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第368号
加入協会:一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会
プレスリリース提供:PR TIMES


記事提供:PRTimes