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☆Taku Takahashi(m-flo)が20分で生み出す、“一目惚れする音楽”。glo(TM)×Hypebeast「LOVE AT FIRST BEAT」ワークショップレポート

株式会社 Block FM

☆Taku Takahashi(m-flo)が20分で生み出す、“一目惚れ

ジャンルを横断しながら、“音で心をつかむ瞬間”を即興で生み出す☆Taku Takahashi。その創作の瞬間に立ち会ったイベントの模様をレポート。


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新デバイス「glo(TM) Hilo」の発売を記念して、仙台に期間限定で登場したポップアップストア「LOVE AT FIRST」。映像・音・香り・味・手触りといった五感を刺激する演出の中で、“一目惚れ”をテーマに、glo(TM)とHypebeastによるさまざまな体験型コンテンツが展開されています。

自分らしいスタイルや感覚に出会うきっかけを散りばめたこの会場では、ファッションキュレーター・小木 “POGGY” 基史氏を招いた「STYLE」、世界No.1フーディー・浜田岳文氏による「TASTE」の招待制ワークショップを開催。
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そして最終回となる7月1日には、m-floの☆Taku Takahashiを迎え、「BEAT」をテーマにした音楽ワークショップが行われました。
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glo(TM) Hiloが持つ「洗練」「自己表現」「感性への刺激」といったキーワードを、“音”というフィールドで体感するセッション。☆Taku Takahashiが20分で楽曲を即興制作し、AIやサンプラーを駆使して音を重ねていく過程を間近で体験。音が生まれるリアルなプロセスに、来場者の好奇心が引き込まれていきました。
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詳細は、glo(TM)公式サイトglo(TM)公式Instagram、またはHypebeast Japan公式Instagramにてご確認ください。
“一目惚れ”を誘う空間で、自分だけの感覚に出会う
当日は開場と同時に続々と来場者が到着。会場では、360°のドームスクリーンでglo(TM) Hiloの世界観を目と耳で体感したり、プロフィールビルダーを使って自分に合ったフレーバーを診断する姿が見られました。ドリンクを片手に、glo(TM) Hiloの吸い心地を楽しむ来場者の姿も印象的でした。
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各所に設けられたフォトスポットでは、思い思いに撮影を楽しむ来場者も。また、浜田岳文氏がglo(TM) Hiloのフレーバーに合わせて考案した特別なフードもサーブされ、タバコと料理という意外性ある組み合わせを味わうユニークな体験が提供されました。
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さらに会場を音で彩ったのは、福岡発のパーティーコレクティブ、litでも活躍するDJ・YOSUKE。“BEAT”のテーマを感じさせる爽やかでポジティブなトラックが次々と流れ、空間はテーマにぴったりの華やかなムードに包まれていきました。
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☆Taku Takahashiが挑む、“一目惚れする音楽”のつくり方
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今回で最後となるワークショップのテーマは「LOVE AT FIRST BEAT」。“一目惚れする音楽”を作る、というコンセプトのもと、ゲストにはm-floのメンバーであり、国内外で活躍する音楽プロデューサー・☆Taku Takahashiが登場しました。
“音楽ができるまで”の裏側
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まずは、音楽がどのように作られているのかを解説するセッションからスタート。スクリーンには、☆Takuが実際に使用しているDTM(デジタル音楽制作ソフト)の画面が映し出され、m-floの最新曲「EKO EKO」のデータを使って、楽曲の構造をひも解いていきます。

ドラム、ベース、シンセ、ギター、サンプル、ボーカル――それぞれのステム(音のパーツ)を順に再生しながら、「音楽はこうやってできているんです」と、丁寧に解説。
「特に僕らしさを出しているのは“サンプル”の部分。なくても曲は成り立つけど、加えることで一気に自分らしさが出ると思っています」

20分で作曲!?“一目惚れ音楽”制作チャレンジ開始
解説が終わると、いよいよ実践パートへ。テーマは「20分で作曲チャレンジ」。これは心理学者アーサー・アーロンが提唱した“20分で恋に落ちる方法”から着想を得た企画です。

用意されたのは、2組・計10枚のジャンルカード。1組目には「House」「Drum’n’Bass」「UK Garage」「Trap」「Jersey Club」、もう1組には「演歌 / 昭和歌謡」「レゲエ」「ボサノバ」「ソウル / R&B」「ロック」が書かれています。
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この中からランダムに1枚ずつ引き、その2ジャンルを組み合わせた楽曲を20分で作るというルール。☆Taku自身が「1ジャンルだけでも難しいけど、2つを混ぜた方が面白くなる」と提案したそうです。

来場者にカードが配られたあと、☆Takuがカードを持った観客をランダムに指名し、くじ引きのようにジャンルを選んでいきます。「トラップは出てほしくないなぁ」とこぼす場面もありつつ、選ばれた組み合わせは――
「Trap × 演歌 / 昭和歌謡」
まさかの組み合わせに、会場からも驚きの声が上がります。

AIも活用!ジャンルの壁を越える制作過程
今回の制作では、☆Takuの「AIをクリエイティブに使いたい」という意向のもと、サンプル音源集を使ってTrapのビートを構築し、そこにAIで生成した昭和歌謡の要素を重ねていくというスタイルで進行。

20分のタイマーがスタートすると、まずはAIに「昭和歌謡っぽい曲」を生成してもらう準備から。プロンプト(生成の指示文)には、楽曲の雰囲気や歌詞のテーマも入力します。今回の設定はユニークに:

「仙台に来て牛タンを頼んだら、なぜか餃子が出てきちゃった」
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そんな遊び心満載のテーマのもと、AI楽曲を生成する間に、☆TakuはサンプルサイトからTrapのビートに必要なキック、スネア、ベースなどの音源をセレクト。ここまでで5分が経過します。

その後、AIから複数の楽曲が生成され、選ばれたのはビッグバンド・ジャズ風の一曲。ダウンロード中に☆Takuは手元のAbleton Pushを使い、Trapビートを組み立てていきます。
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先ほど選んだドラムなどの音源をAbleton Pushに割り当て、実際にパッドを叩きながらビートを構築。さらに、音を歪ませるなどトラップ特有の“荒さ”を演出していきます。

残り10分を切ったところで、生成された昭和歌謡の楽曲をフレーズごとに分割し、Ableton Pushに割り当て、気に入った部分をリアルタイムでサンプリングしながら、Trapビートと組み合わせていきます…とここで、タイマーが終了。

しかし、☆Takuの「もう少し遊びたい!」という一言で、急きょ10分の延長が決定!
即興が生む、新しい音楽体験
延長された10分間では、ボーカルをのせてイントロを組み立て、音のバランスなども微調整。こうしてワンコーラスの楽曲が完成し、そのサウンドが会場に響くと、客席からは大きな拍手が湧き起こります。ジャンルの壁を飛び越えた、☆Taku Takahashiらしいユニークな一曲となりました。
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セッションを終えた☆Takuは、こう振り返ります。
「普段は1曲に最低でも4日くらいかけるんですが、20分で、即興で作るのもすごく楽しかったです」

また、AIの活用についても前向きな姿勢を示しました。
「例えば昭和歌謡は自分では作れないジャンル。でもAIから提案してもらうことで、想定外の面白いものと出会えるのが楽しいんです」

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時間に追われながらも、真剣かつ楽しそうに制作に挑む☆Takuの姿に、会場の来場者たちも釘付け。リアルな楽曲制作の苦労や楽しさ、そして“想定外の面白さ”に出会う喜びが体感できる、貴重なセッションとなりました。

セッション終了後はYOSUKEが再び音を紡ぎ始めると、☆Takuと来場者が自然と交流を深め、会場には穏やかな高揚感が満ちていきます。そして最後は、カイリー・ミノーグの「Love at First Sight」が流れる中で大団円。

“LOVE AT FIRST”というテーマを、音と言葉と人のつながりで体現するような、あたたかい余韻を残して幕を閉じました。
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glo(TM)とHypebeastはこれからも、創造性を刺激する新たなプロジェクトを仕掛けていく予定です。その展開に今後もぜひ注目してください。

【ポップアップストア実施概要】
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実施日時:
2025年6月14日(土)~8月13日(水)各日10:00~20:00
実施場所:
宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4−35

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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