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ビザ(在留資格)の管理・申請ができるオンラインサービス「AIRVISA」に新機能を追加!

株式会社AIRVISA

ビザ(在留資格)の管理・申請ができるオンラインサー


 株式会社AIRVISA(本社:東京都港区、代表取締役CEO:ジャファー・アフメット、以下「当社」)は、オンラインでビザ(在留資格)の管理・申請ができるサービス「AIRVISA」に新機能を追加し、提供を開始しました。
※本サービスについて特許出願済(出願番号:特願2025-005325)
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/125822/13/125822-13-d41e0b26e1914a9704c696fdaa859c30-1200x630.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
AIRVISA 新機能アップデート

 当社では、従来のビザ申請にかかる煩雑な書類作成や窓口での手続きを不要にし、申請準備から新しい在留カードの受け取りまでの手間と時間を大幅に削減するサービスを提供しています。2025年4月からは、企業の担当者が在留資格の情報を簡単に収集・管理できる機能の提供も開始しました。

 今回の新機能によって、外国籍従業員の「在留資格の収集・管理」「在留カード有効期限の自動アラート」「ビザ申請のステータス管理」ができるようになりました。そのため外国籍従業員のビザ申請にとどまらず、企業側のビザ申請手続きに関わるプロセス全体の効率化に貢献できるようになりました。

 在留資格をオンラインで一元管理することで、最新のデータや有効期限を蓄積することができ、企業にとってのコンプライアンス強化に役立ちます。今回追加された新機能については、全ての企業が無料でご利用いただけます。

Webサイトの「無料ではじめる」ボタンからご利用ください。
不明点などがあれば、お気軽にお問い合わせください。
※お問い合わせフォーム:https://airvisa.online/organization/contact
追加された新機能
■ダッシュボード
所属機関担当者が、ビザ申請手続きのために次に何をすべきかひとめでわかるダッシュボードを搭載。日々の業務では、ダッシュボードを見てタスクを進めていくだけで漏れのない対応が実現します。

■在留期限管理・タスク自動アラート
有効期限が近づくと自動で通知されたり、ビザ申請手続きが進捗していない場合も自動的にアラート通知がされることで対応漏れを防ぎます。

■申請状況のステータス管理
ビザ申請のステータスをリアルタイムで把握・共有できるようになりました。これにより、外国籍従業員のビザ申請だけでなく、企業側のビザ関連業務全体の効率化にも大きく貢献します。

AIRVISA提供機能の概要
■最新の在留資格情報を収集・管理
- 在留カード画像、在留期限などの最新情報をオンラインで収集- メール、チャットツールなどで個別に依頼や収集をする必要がなくコミュニケーションの手間を削減
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/125822/13/125822-13-04f66aa2aae052a481a0764d12977edd-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
左:従業員情報の一覧画面|右:従業員の詳細画面

■在留期限管理・タスク自動アラート機能
- 企業担当者のタスクがダッシュボードとメールですぐに確認できる- 在留資格情報の収集具合もひとめでわかる- 未提出者へのリマインドも管理画面からワンクリックで負担なし- 管理漏れによる不法就労助長のリスクを回避、安心な雇用体制づくりをサポート
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/125822/13/125822-13-54662285316040ef1fa2782561bfe26a-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
左:在留期限管理のダッシュボード画面|右:タスク自動アラートメール


■ビザ申請状況のリアルタイム管理・把握
- AIRVISAで各従業員のビザ申請状況を一元管理- ビザ申請ステータスをリアルタイムに把握。所属部署への共有も簡単- 「従業員本人がビザ申請している場合」「会社側でビザ申請している場合」のどちらでもAIRVISAで一元管理、業務を効率化
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/125822/13/125822-13-150ae08f1e62732cf22173efa85d4917-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
左:申請管理ダッシュボード画面|右:申請管理の一覧画面

■ビザ申請もオンラインで完結
- AIRVISAへビザ申請サポート依頼もできて安心(任意で利用いただけます)
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/125822/13/125822-13-a9f61708ed51718faeaca153cb5a8408-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
左:ビザ申請種別の選択画面|右:ビザ申請の開始画面

AIRVISAのサービス概要は下記よりご参照ください。
https://airvisa.online/organization

■AIRVISAとは
AIRVISAは、いつでもどこでもかんたんにビザ(在留資格)管理・申請ができるオンラインサービスです。外国籍の方はもちろん、所属先の企業や団体の方にとっても、在留資格の申請手続きに関わるプロセス全体の負担を軽くします。私たちは「AIRVISA」の提供をひとつの契機に、ビザ(在留資格)申請の課題解決をはじめとした、外国籍の方がより快適に日本で暮らしていける社会の実現を目指します。

■株式会社AIRVISAについて
 代表のジャファーはスーダン国籍の在日外国人として、2015年に日本国籍に帰化するまでビザの各種手続きの課題に当事者として直面していました。その経験から、外国籍の方が必要手続きに悩まされることなく安心して働くことのできる環境と、企業が意図しない不法就労のリスクを負うことなく外国籍の方を雇用できる環境を実現したいと考え、2021年10月8日に株式会社AIRVISA(エアビザ)を設立し、個人ならびに法人向けのビザ申請・管理クラウドソフトを開発・提供しています。「移民にまつわる非合理を解消し、多様な人が活躍する日本をつくる。」をミッションに、ビザをはじめ外国籍の方をとりまく課題解決に取り組んでいきます。
- 「AIRVISA」サービスサイト:https://airvisa.online/organization

■会社概要
- 社名:株式会社AIRVISA- 代表取締役CEO:ジャファー アフメット- 事業内容:外国籍従業員ビザ管理・申請クラウドソフト「AIRVISA」の企画・開発・運営・販売- 設立:2021年10月8日- 本社:東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー- 企業URL:https://airvisa.co.jp/

プレスリリース提供:PR TIMES

ビザ(在留資格)の管理・申請ができるオンラインサービザ(在留資格)の管理・申請ができるオンラインサービザ(在留資格)の管理・申請ができるオンラインサービザ(在留資格)の管理・申請ができるオンラインサー

記事提供:PRTimes

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