福島県いわき湯本温泉・温泉神社リブランディング第1弾・新ロゴマークと体験型お参り「癒しの湯浴み祈願」誕生!境内から湧く神の御湯で手足の湯浴みを行う癒しのお参り体験
株式会社マイロックチョコレーツ(トコナツ歩兵団)

「癒しの湯浴み祈願」2025年7月14日(月)開始
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全国各地のオモシロ企画を発信する面白企画創造集団「トコナツ歩兵団(※1)」(団長・渡部祐介、株式会社マイロックチョコレーツ 代表取締役)は、日本三古泉・いわき湯本温泉に鎮座し1300年の歴史を有す温泉神社のリブランディング第1弾として、新しいロゴマークをデザインすると共に、全国でも数少ない境内に温泉がある神社ならではの体験型お参り「癒しの湯浴み祈願」を温泉神社第86代目宮司・佐波古正彦/雅恵夫妻と共にプロデュースしました。体験開始は7月14日(月)からとなります。
新しいシンボルマークは、神社の鳥居の中に「ゆ」(湯)の文字が横になっており、神社の居心地の良さに「ゆ」も寝転ぶ様子と温泉の湯気が立ち上る様子を表しています。心の拠り所である神社に日本人が古来より親しんできた温泉があるという、全国でも数少ない神社であることを、誰が見ても一目で分かり、かつどこか懐かしい昔ながらの温泉街を感じるようなデザインとしました。またロゴタイプは、いわき市有形文化財である本殿の扁額(へんがく/1719年)の書体より着想を得ており、歴史を大切に重んじ、後世に残し伝えていきたい想いを込めています。この新しいロゴマークは今後、のぼり旗・提灯・御守り・授与品袋・御朱印等に使用し、温泉神社の神紋である左三つ巴と共に温泉神社を知ってもらう新たなコミュニケーションツールとなります。
また「癒しの湯浴み祈願」は、境内にある神の御湯「神籬(ひもろぎ)の湯」より湧き出る温泉を湯桶に汲み入れ、願い事を込めた檜の「願い玉」を湯の中に入れ、檜の清々しい香りを感じながら手足を温泉で温めて清らかな体と心で神様と向き合い、温泉のありがたみと癒しを感じるという体験型のお参りです。開運湧福と美肌の湯で知られる「いわき湯本温泉」の効能のご利益を頂けます。なお「願い玉」は巾着袋に入れて体験終了後にお持ち帰りいただけます。(所要時間:約15分 初穂料:500円 祈願済み湯桶と足拭きタオルは貸し出し)
この夏、新しい魅力が加わった温泉神社といわき湯本温泉にぜひお越しください!
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温泉神社温泉神社は福島県いわき市に鎮座し1300年の歴史を有し、日本三古泉「いわき湯本温泉」の 守り神であり温泉の神様をお祀りする神社です。延喜式内磐城七社の一つであり、祭神は大己貴命(おおなむちのみこと)と少彦名命(すくなひこなのみこと)、事代主命(ことしろぬしのみこと)です。湯ノ岳を神体山とし上代の昔は湯ノ岳・山頂に鎮座していましたが、白鳳2年(西暦673年)に湯本・三函の観音山中腹に移り、明和5年(西暦1768年)に現在地に遷座しました。温泉神社リブランディングは、1300年余り大切に守り続けられてきた神社と自然の恵みをもたらしてくれる温泉を、現代に寄り添いつつも歴史を尊重し、誰もが気兼ねなく足を運べる心地よい場所として守り続けて後世に引き継ぐことを目的としています。
住所:福島県いわき市常磐湯本町三函322
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癒しの湯浴み祈願神様が湯浴みをする、温泉神社の霊験あらたかな神の御湯「神籬(ひもろぎ)の湯」より湧き出る温泉をご自身で汲み入れ、手足の湯浴みを行い、清らかな体と心で神様と向かい合うことで“開運湧福”と美肌の湯で知られるいわき湯本温泉の効能である“美容”のご利益を頂ける体験型のお参りです。
ご祈願の流れ(体験時間約15分)
1.授与所で「湯桶」「願い玉」「タオル」(初穂料500円/湯桶とタオルは使用後にお戻しください)をお受けください。
2.願い玉を両手で包み、「神籬(ひもろぎ)の湯」にお詣りください。
3.湯桶にお湯を汲み入れてください。
4.願い玉を湯桶に入れ、最初に手湯にて神様のご神威をお授かりください。
5.温度が下がったら願い玉を取り出し、足を湯桶に浸けます。願い玉を手に持ち、願い事を心の中でお唱えください。
6.終了したら鐘を鳴らしてください。願い玉は参拝の証としてお持ち帰りください。
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※面白企画創造集団・トコナツ歩兵団団長・渡部祐介を中心に、多彩なクリエイターが集うクリエイター集団。ニッポンをオモシロくすべく、エンターテインメントの視点から、まちづくりや商業施設、商品企画、プロモーション等を手がける。主な実績に「島田市緑茶化計画」(静岡県島田市)、「フラ女将」(福島県いわき湯本温泉)、「山鹿あそび」(熊本県山鹿市)、「フラシティいわき」(福島県いわき市)、「SADOSAN」(新潟県佐渡市)、「フードパークKADODE OOIGAWA」(静岡県島田市)等。
http://www.tokonatsu.net/
プレスリリース提供:PR TIMES




記事提供:PRTimes