【社会人の英語学習アンケート】 英語を1ヶ月で話せるようになった人に共通する成功法則とは?
株式会社アルプロス

英語を1ヶ月で話せるようになった人に共通する成功法則とは?
「英語を何年も勉強しているのに話せない」「TOEICスコアは上がったけど勉強した英語を実務で使えていない」そんな悩みを抱えている方は少なくありません。
株式会社アルプロス(本社:東京都新宿区、代表取締役:山本 正和)では、英語を仕事で使うことに関する意識調査として、語学留学と同じ環境で英語4技能を学ぶ世界基準「1ヶ月集中プログラム」に通って頂いた社会人22名にインタビューを行ったところ「英語を勉強しても話せない人」と「短期間で英語を使えるようになる人」には根本的な学習目的の設定において意識の差があることが分かりました。
一般的に考えると「長時間英語を勉強する人の方が上達しやすい」と考えてしまいがちです。
しかし、実際にインタビューを行った結果、短期間で英語で外国人と実践的なコミュニケーションを取れるようになる人たちは「英語を勉強する」ということを意識していませんでした。
むしろ「目の前の目標を達成する」ために英語を使うことを前提として学習に取り組んだ結果、必要な表現やスキルが短期間で効率的に身につき、実務での成果にも直結していることがわかりました。
なぜ長時間の英語学習よりも、目的意識がハッキリした短期集中の方が結果が出るのか
多くの方が「英語を話せるようになりたい」と感じていますが、実際「英語を話す」と「英語を使う」は目的と手段の関係が異なります。
どうしても日本ではTOEICやTOEFLなどのスコアが重視されていますが、弊社が行ったアンケートではTOEICやTOEFLの結果が良かった人よりも明確な業務目標を持っている人の方が実際のビジネスシーンで英語を使いこなしているようでした。
実際に弊社が行っている語学留学と同じ環境で英語4技能を学ぶ世界基準「1ヶ月集中プログラム」に参加された方のアンケート結果では次のような声が寄せられていました。
[画像1:
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なぜ長時間の勉強より、目的が明確な短期集中の方が結果につながるのか?
多くの人は「英語を話せるようになりたい」と漠然とした目標を掲げがちです。しかし、英語はそれ自体が"目的"ではなく、「何かを実現するための手段」にすぎません。
実際、弊社の調査では、TOEICスコアが高い人よりも、明確な業務目標を持つ人の方が、実務で英語を使いこなしているという興味深い結果が出ました。
特に「1ヶ月集中プログラム」に参加された方々からは、次のような具体的な共通点が見受けられました。
共通点1.:「学習内容が具体的で実践的」
[画像2:
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(アルプロス1ヶ月集中プログラム受講者アンケート1.)
美容外科医のDさんの事例が印象的です。アメリカ製薬会社との業務契約において、ヒアルロン酸製品の説明と患者対応に特化した表現だけに絞って学習を進めました。
美容外科医のDさんは広範囲な医療英語を学ぶのではなく、実際の業務で必要な部分だけに集中した結果、3ヶ月で新たな収入源を獲得することに成功しています。
共通点2.:「完璧主義」ではなく「実用主義」を徹底
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(アルプロス1ヶ月集中プログラム受講者アンケート2.)
多くの日本人学習者が陥りがちなのが、ネイティブレベルの発音や完璧な文法を目指すあまり、実際に英語を使うことを躊躇してしまうことです。
しかし、IT企業のEさんは「通じればOK」という実用的なスタンスで、まず英語を勉強するというスタンスを貫いた結果、実務での使用頻度が飛躍的に増加し自然と上達しました。
Eさんは「最低限のコミュニケーションが取れれば十分」と割り切ったことで、学習に対するプレッシャーが大幅に軽減されたこともあり、積極的に英語を使うようになったことでネイティブな英語を話す同僚からも評価されるほどに、英語力だけでなく、英語でコミュニケーションを取る力も成長されたようでした。
共通点3.:学んだ内容をすぐに実践できる環境を活用
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https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/164344/2/164344-2-f894dea1b908007f071690aff14c1613-1920x1200.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(アルプロス1ヶ月集中プログラム受講者アンケート3.)
証券会社勤務のFさんは、転職後のプロジェクト参画を見据えて学習を開始。
1ヶ月集中プログラムで習得したフレーズを外国人同僚との会話で即実践することで、記憶の定着と英語学習の自信向上を同時に実現させることができました。
Fさんは「教科書で覚えた表現が実際の会話で通じた瞬間は、ものすごく嬉しかったです」と英語学習の結果を振り返っていました。
英語圏の正しい英語学習で、英語をアナタの未来を変える「ツール」に
アルプロスの「1ヶ月集中プログラム」では、一人ひとりの目指すゴールに合わせて語学留学と同等の集中学習環境で、実務直結の4技能連動トレーニングを実施しています。
今回インタビューを実施した22名の受講生が示すように「英語を使って達成したいこと」が明確な人ほど、短期間で実用的な英語力を身につけていました。
これまでの「英語ができるようになりたい」という発想から、「英語を使って○○を実現したい」という"逆転の発想"への転換。それが、アナタのキャリアを大きく変える最初の一歩になるかもしれません。
「英語を何年も勉強しているのに話せない」「T勉強した英語を実務で使えていない」という方も、今からでも決して遅くはありません。
アルプロスの正しい英語学習で、アナタのキャリアに新しい可能性を切り開いてみませんか?
まずは無料カウンセリングで、あなたの目的に最適な英語学習法をご提案いたします。
株式会社アルプロスの1ヶ月集中プログラムはコチラ
<会社概要>
会社名 :株式会社アルプロス
代表者 :代表取締役 山本 正和
設立 :2009年12月
所在地 :東京都新宿区西新宿3丁目7-30フロンティアグラン西新宿 8階
公式サイト:
https://www.alpros.co.jpプレスリリース提供:PR TIMES




記事提供:PRTimes