貨物専用機 2025年度上期路線便数計画を変更
JAL

~成田-台北(桃園)を週3便に増便します~
2025年7月8日
JALは、2025年3月3日発表の国際線貨物専用機(フレイター)の2025年度上期路線便数計画について、8月1日以降の計画を以下のとおり変更します。
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https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30684/1272/30684-1272-ec6321f86fae12f24503fe5e46ee94aa-1078x688.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
・上記の計画は関係当局への申請と認可を前提としています。
・機材はすべて自社のボーイング767フレイターで運航します。
・毎月の詳細スケジュールはJALCARGO Webサイトでお知らせします。
(*1)JL6783:成田→中部→上海(浦東)、JL6784:上海(浦東)→成田
(*2)JL6785/JL6784は週2便、JL6775/JL6776は週1便
JALは、生活に欠かせない医薬品・生鮮・ケミカルなどの輸送ニーズにお応えすることで、社会課題の解決に貢献してまいります。今後もフレイターと旅客便を組み合わせたネットワークによって、安定的かつ柔軟な航空輸送力を確保し、お客さまの利便性を向上させるとともに、物流インフラとして持続的な成長を目指します。
以上
プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes