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世界で話題の公演が京都に集結!ダミアン・ジャレ×名和晃平、ピナ・バウシュ ヴッパタール舞踊団、クラウド・ゲイト・ダンスシアター(雲門舞集)【ロームシアター京都10周年記念事業】

公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団

世界で話題の公演が京都に集結!ダミアン・ジャレ×名


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/150611/3/150611-3-9ce8c3b88ebe9ecfaaf66d6bf93e8254-2067x2038.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

ロームシアター京都10周年記念事業の皮切りは世界で話題のダンス3演目ダミアン・ジャレ×名和晃平『Planet[wanderer]』、ピナ・バウシュ ヴッパタール舞踊団『Sweet Mambo』、クラウド・ゲイト・ダンスシアター(雲門舞集)『WAVES』。
どれも見逃せない演目が目白押し。どうぞご注目ください。




10周年記念事業を含めたロームシアター京都2025年度自主事業ラインアップはこちら

ダミアン・ジャレ×名和晃平『Planet[wanderer]』
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/150611/3/150611-3-d00b2261a778489fe588e3fa1f62c095-1070x714.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(C)Rahi Rezvani

世界で脚光を浴びる振付家ダミアン・ジャレと京都発の彫刻家名和晃平によるコラボレーション

『Planet [wanderer]』は、2016年秋にロームシアター京都で世界初演を迎えた『VESSEL』*に続く舞台作品です。『VESSEL』が日本最古の書物『古事記』の二つの世界、すなわち「黄泉の国(死者の世界)」と「高天原(神の住処)」を描いたのに対し、『Planet [wanderer]』は三つ目の世界である「葦原中国」-私たちが生きる世界を舞台にしています。本作では人間が葦のように、力と脆さ、調和と生存、破壊と進化の間に揺れ動く様子が表現されます。副題の「wanderer」は、「Planet(惑星)」の語源となるギリシャ語に含まれる「さまようもの」という意味とも呼応しています。生者と死者の境界線で、人間の身体と宇宙世界の構成要素や重力の不可分な関係を描き出す本作は、日本の彫刻家と欧州の振付家の共同作業ならではの、唯一無二の世界観を提示します。
*『VESSEL』: 2020年ローレンス・オリヴィエ賞最優秀新作ダンスノミネート

[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=1zrlhDK3c5Y ]
【ロームシアター京都】ダミアン・ジャレ×名和晃平 『Planet[wanderer]』
日程
2025年11月8日(土)~ 11月9日(日)
8日(土)19:00開演
9日(日)15:00開演 *託児あり
※上演時間:60分
会場:サウスホール

キャスト・スタッフ
コンセプト・振付:ダミアン・ジャレ
コンセプト・舞台美術:名和晃平
音楽:ティム・ヘッカー
照明:吉本有輝子
衣装:スルリ・レヒト
サウンド・デザイン・コラボレーション:グザビエ・ジャコ
振付アシスタント:アレクサンドラ・ホアン・ジルベール
Outside Eye:カタリナ・ナヴァレテ・エルナンデス
出演:
ショーン・アハーン
エミリオス・アラポグル
カリマ・エル・アムラニ
フランチェスコ・フェラーリ
ヴィンソン・フレイリー
クリスティーナ・ギエブ
アストリッド・スウィーニー
湯浅永麻 

プロフィール

ダミアン・ジャレ Damien Jalet

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/150611/3/150611-3-2956d40a5e7602a868c08a8681e52f01-1327x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(C)Rahi Rezvani
振付家・ダンサー。ダンスをはじめ、視覚芸術、音楽、映画、舞台、ファッションなど、その活動は多岐にわたる。名和晃平との協働作品に、『VESSEL』(2016年)、映像作品『Mist』(2021年)、『Planet [wanderer]』(2021年初演)がある。近作では、2023年11月にアーティストのJR、作曲家トーマ・バンガルテルとのコラボレーションにより、パリ・オペラ座のファサード足場を舞台に、アマンディーヌ・アルビッソンをはじめとする154人のダンサーが踊る『Chiroptera』を創作。2024年9月には、名和晃平と再びコラボレーションし、THEATER 010(福岡)で『Mirage [transitory]』を上演した。映画では、ルカ・グァダニーノ監督によるリメイク版『サスペリア』(2018年)、ポール・トーマス・アンダーソン監督『ANIMA』(2019年)にて振付を担当。2022年、フランス芸術文化勲章オフィシエ章を受章。





名和晃平 Kohei Nawa

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/150611/3/150611-3-bbd4f9c4ed3766b6004f37875dc32607-1170x1102.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(C)Michael Somoroff
彫刻家。1975年大阪府生まれ。京都を拠点に活動。2003年京都市立芸術大学大学院美術研究科博士課程彫刻専攻修了。京都芸術大学教授。
2011年東京都現代美術館で個展「名和晃平‐シンセシス」開催。2017年、ポンピドゥー・センター・メッスで開催された「ジャパノラマ」展に参加。2018年7月から2019年2月にかけて、パリのルーヴル美術館ピラミッドにて、日仏合同プロジェクト「ジャポニスム 2018」公式企画のひとつとして、彫刻作品《Throne》が展示された。2023年、フランス・セーヌ川のセガン島に高さ25mの屋外彫刻作品《Ether (Equality)》を恒久設置。平成23年度(2011年)京都市芸術新人賞受賞。




チケット料金
全席指定(税込)
一般(一階席):7,000 円/会員特別価格 6,300 円
一般(二階席):6,000 円/会員特別価格 5,400 円
ユース(25 歳以下):3,000 円
18 歳以下:1,000 円
※未就学児入場不可。中学生以上推奨
※演出の都合上、開演後は場内にお入りいただけない時間があるほか、ご予約のお席にご案内できない場合がございます。
※18歳以下およびユース(25歳以下)チケットは、公演当日、受付にて年齢が確認できる証明書(学生証、免許証等)をご提示ください。

チケット発売日
先行/2025年7月4日(金)
会員:京都コンサートホール・ロームシアター京都Club、京響友の会
※サポーター・パートナー会員(最速先行予約や一部割引適用等の特典あり)の詳細はこちら
一般/2025年7月11日(金)

チケット取扱
ロームシアター京都オンラインチケット
ロームシアター京都チケットカウンター
[窓口・電話 TEL.075-746-3201(10:00~17:00、年中無休 ※臨時休館日等により変更の場合あり)]
京都コンサートホールチケットカウンター
[窓口・電話 TEL.075-711-3231(10:00~17:00、第1・3月曜休 ※祝日の場合は翌日)]
チケットぴあ Pコード:534-674
e+(イープラス)

クレジット
再製作(2023年):ブルターニュ国立劇場、国立演劇センター
製作(2021年):パリ国立シャイヨー劇場
共同製作:ロームシアター京都、東京芸術劇場、パリ国立シャイヨー劇場(フランス)、シャルルロワ・ダンス (ベルギー)、Sandwich Inc. (日本)、ブルターニュ国立劇場(フランス) 、ザンクト・ペルテン祝祭劇場(オーストリア)、ルーアン・ノルマンディー・オペラ座(フランス)、 ハンブルグ・カンプナーゲル劇場ドイツ)、 ジュネーブ大劇場バレエ(スイス)、ナーゲルフス・スキア・プロダクション (ノルウェイ)
特別協力:株式会社グランマーブル、株式会社マツシマホールディングス
感謝:テオ・カシアーニ、プラープダー・ユン、ディディエ・デシャン、ファビエンヌ・オーカン
FEDORA-ヴァン クリーフ&アーペル バレエ賞ノミネート(2020年)
欧州連合(EU)クリエイティブ・ヨーロッパ・プログラムによる共同出資
協力:京都芸術大学 Ultra_Sandwich#14 #15 #16 #17、京都大学 竹中研究室
主催:ロームシアター京都(公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団)、京都市
共同招聘:東京芸術劇場(公益財団法人東京都歴史文化財団)
助成:文化庁文化芸術振興費補助金
劇場・音楽堂等機能強化推進事業(劇場・音楽堂等機能強化総合支援事業)
独立行政法人日本芸術文化振興会
With the support of Dance Reflections by Van Cleef & Arpels
後援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ
KYOTO EXPERIMENT 2025 提携プログラム

他地域での公演
東京公演 11月1日(土)~3日(月・祝) 東京芸術劇場 プレイハウス

公演詳細
ロームシアター京都WEBサイト

ピナ・バウシュ ヴッパタール舞踊団『Sweet Mambo』
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/150611/3/150611-3-5844eba3ad7a947642bdcf1772890754-1070x713.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(C)Karl-Heinz Krauskopf

愛する人々への惜別の歌――
ピナ・バウシュ最晩年の作品を、最愛のダンサーたちが踊り継ぐ!


ダンスと演劇が共生する〈タンツテアター〉の手法による、斬新かつ衝撃的な話題作を次々と発表し、20世紀のダンス・演劇界を変えた振付家、ピナ・バウシュ。
2007年には、舞踊と演劇の境界線を打破し、舞台芸術の新たな方向性を示した功績を讃えられ、国際賞である「京都賞」を受賞しました。
2017年の『カーネーション−NELKEN』以来8年ぶりの来日、京都では32年ぶりとなるヴッパタール舞踊団が今回お届けするのは、2009年に急逝したピナ・バウシュによる最晩年の作品『Sweet Mambo』。
ピナと共に年月を過ごし、年齢や経験を重ねた初演時のダンサーが再びステージに集います。

世界初演:2008年5月30日 シャウシュピールハウス(ヴッパタール・ドイツ)

[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=ZRKv0WRvZ8U ]
【ロームシアター京都】ピナ・バウシュ ヴッパタール舞踊団『Sweet Mambo(スウィート・マンボ)』
日程
2025年11月21日(金)~ 11月22日(土)
21日(金)19:00開演
22日(土)15:00開演
会場:メインホール
上演時間:約2時間20分/休憩含む

キャスト・スタッフ
演出・振付:ピナ・バウシュ[第23回(2007)京都賞 思想・芸術部門受賞]
出演:ヴッパタール舞踊団

プロフィール

ピナ・バウシュ Pina Bausch


[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/150611/3/150611-3-4ed5b60a2398538e5805ef215edf8038-1698x2560.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(C)Wilfried Krüger
1940年ドイツ生まれ。フォルクヴァング芸術学校でクルト・ヨースに舞踊を学んだ後、1968年に処女作『フラグメント』を発表。1971年ヴッパタール・バレエ団に振付家として招かれ、1973年芸術監督に就任。同団の名称を「ヴッパタール舞踊団(タンツテアター・ヴッパタール)」に改称し、ダンスと演劇との既成の概念を超えた斬新かつ衝撃的な話題作を次々に発表する。代表作として『春の祭典』、『カフェ・ミュラー』、『コンタクトホーフ』など、舞踊表現の多様性、可能性であらゆる世代の振付家に影響を与えた。「舞踊と演劇の境界線を打破し、舞台芸術の新たな方向性を示した振付家」として第23回(2007)京都賞 思想・芸術部門を受賞。2009年没。




ヴッパタール舞踊団 Tanztheater Wuppertal Pina Bausch

各国のダンサーで構成されるヴッパタール舞踊団は1973年にピナ・バウシュが芸術監督に就任後、ダンスと演劇が共生する「タンツテアター」により世界に広く知られ、数々の国や都市と数多くの国際共同製作を行うなど、舞台芸術界に多大な影響をあたえた。ピナ・バウシュ逝去後も舞踊団は遺志を継ぎ精力的に活動を続け、新たな作品を創作・上演している。1986年初来日公演ツアー『コンタクトホーフ』に続き、『カーネーション Nelken』(1989年)、『山の上で叫び声が聞こえた』(1993年)を京都会館第2ホールで上演。『Sweet Mambo』は32年ぶりの京都公演となる。

チケット料金
全席指定
S席:12,000円/会員特別価格10,800円
A席:8,000円/会員特別価格7,200円
S席25歳以下:5,000円
18歳以下:無料
クラウド・ゲイト・ダンスシアター(雲門舞集)『WAVES』とのセット券(S席):15,000円
※未就学児入場不可

チケット発売日
先行/2025年7月5日(土)
会員:京都コンサートホール・ロームシアター京都Club、京響友の会
※サポーター・パートナー会員(最速先行予約や一部割引適用等の特典あり)の詳細はこちら
一般/2025年7月12日(土)

チケット取扱
ロームシアター京都オンラインチケット
ロームシアター京都チケットカウンター
[窓口・電話 TEL.075-746-3201(10:00~17:00、年中無休 ※臨時休館日等により変更の場合あり)]
京都コンサートホールチケットカウンター
[窓口・電話 TEL.075-711-3231(10:00~17:00、第1・3月曜休 ※祝日の場合は翌日)]
クレジット
主催:ロームシアター京都(公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団)、京都市
特別協賛:公益財団法人稲盛財団
共同招聘:公益財団法人埼玉県芸術文化振興財団(彩の国さいたま芸術劇場)
助成:文化庁文化芸術振興費補助金
劇場・音楽堂等機能強化推進事業(劇場・音楽堂等機能強化総合支援事業)
独立行政法人日本芸術文化振興会

他地域での公演
埼玉公演 11 月27 日(木)~30日(日) 彩の国さいたま芸術劇場

公演詳細
ロームシアター京都WEBサイト
クラウド・ゲイト・ダンスシアター(雲門舞集) 『WAVES』
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/150611/3/150611-3-bad9ff45d0f5d4aa5bd54e46a833000f-1070x655.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Photo by LIU Chen-hsiang

クラウド・ゲイト・ダンスシアター(雲門舞集)鄭

世界で話題の公演が京都に集結!ダミアン・ジャレ×名世界で話題の公演が京都に集結!ダミアン・ジャレ×名世界で話題の公演が京都に集結!ダミアン・ジャレ×名世界で話題の公演が京都に集結!ダミアン・ジャレ×名世界で話題の公演が京都に集結!ダミアン・ジャレ×名

記事提供:PRTimes

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