オークリー、ブランド創立50周年を記念した限定アイウェアを発表
オークリー

過去・現在・未来をつなぐ、オークリーのレガシーと進化が融合した特別なモデル
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50年。600か月。18,262日。438,300時間。26,280,000分。
それはオークリーが「可能性の再定義」を追求し続けてきた年月であり、既成概念を覆す挑戦を重ね、革新を追い求めてきた半世紀の歩みでもあります。ブランド誕生から今年で50周年を迎えたオークリーは、この節目を記念し、Oakley Ellipse(オークリー エリプス)50周年記念モデルを発表します。革命を起こしてきたレガシーに敬意を払いながら、無限に広がる未来を切り拓くブランドの精神を体現した特別なアイウェアです。カルチャーとスポーツの常識を変革してきた先駆者たちへの敬意と、これからの50年を見据えた大胆なビジョンを込めています。
オークリーのデザイン部門バイスプレジデント、ニック・ガーフィアス(Nick Garfias)は次のようにコメントしています。「Oakley Ellipseは、オークリーの象徴ともいえる楕円形のブランドロゴ(エリプスロゴ)デザインを中心に据え、50年にわたる革新を体現しています。同時に、私たちとブランドのファンに向けた未来への指針でもあります。オークリーのデザインは常に進化を続けていますが、変わらないものもある。それが私たちのDNAです。たとえロゴがなくても、その製品がオークリーのものだと一目でわかるべきだと思っています。Oakley Ellipse 50周年記念モデルは、その哲学を最も純粋な形で表現した製品です」
過去・現在・未来が交錯する瞬間(シンギュラリティ)から着想を得たこのモデルは、時代を超越するデザインです。オークリーのエリプスロゴをかたどったシルエットに、90年代の大胆なカーブライン、現代のベストセラーモデルRadar(R) EV(レーダーEV)のデザインを踏襲したステム、そして独自に開発した最新イノベーションPhysioMorphic(TM) Geometry(フィジオモルフィック ジオメトリー)による未来的なレンズシェイプを融合。フレームのカラーリングには、漆黒の中に繊細な光沢と奥行きを感じさせる「ブラックルーシッド」と、ゴールドの粒子がきらめくように散りばめられた「マイダス・フレック」を組み合わせ、仕上げに黄金の輝きを放つPrizm(TM) 24K(プリズム24K)レンズを採用。この洗練された質感と存在感が、唯一無二の存在感を放ちます。
Oakley Ellipse 50周年記念モデルは、2025年7月13日より数量限定で
オークリー公式オンラインストア、直営オークリーストア、一部のオークリー正規取扱店にて販売開始予定です。
[動画:
https://www.youtube.com/watch?v=e8Uvh8MT5iE ]
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<オークリーについて>
1975 年にアメリカ・南カリフォルニアで誕生したオークリー(Oakley(R))は、プロダクトデザインおよびスポーツパフォーマンスの分野で世界をリードするブランドです。900件以上の特許を所有するオークリーの企業文化は、発明家、理想主義者、科学者、そしてクリエイターの集まりであり、デザインとイノベーションを駆使して人々にインスピレーションを与える製品と体験を生み出すことに情熱を傾けています。この哲学により、最もアイコニックで他に類を見ないブランドのひとつとなり、最高レベルで競い合う世界中のトップアスリートがオークリーの製品に信頼を寄せています。スポーツ用アイウェアのリーディングブランドであるオークリーは、アパレルやアクセサリーにもその領域を広げ、スポーツパフォーマンスとアクティブなライフスタイル志向の消費者に向けた製品を展開しています。
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