その他 – とれまがニュース

経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信

とれまが – 個人ブログがポータルサイトに!みんなでつくるポータルサイト。経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信
RSS
製品 サービス 企業動向 業績報告 調査・報告 技術・開発 告知・募集 人事 その他
とれまが >  ニュース  > リリースニュース  > その他

ノイズキャンセリング搭載、アプリ管理で子どもの耳をテクノロジーで守る! 最大50時間再生可能で旅行などの長時間移動でも安心 スマートこどもヘッドホン「JBL Junior 470NC」

ハーマンインターナショナル株式会社

ノイズキャンセリング搭載、アプリ管理で子どもの耳を

~クラウドファンディングで話題となったキッズヘッドホン、いよいよ一般販売開始!~


 ハーマンインターナショナル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:桑原拓磨)は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランドであり、日本においてワイヤレススピーカー7年連続販売台数No.1※1に輝く「JBL」より、子どもの耳を「スマホ難聴」リスクから守る、ノイズキャンセリング搭載のキッズヘッドホン「JBL Junior 470NC」を2025年7月17日(木)より一般販売を開始いたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12767/474/12767-474-a9accdcaba6a33499a25543865016b6f-1160x772.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


 2007年にスマートフォンが誕生して以来、私たちの生活は大きく変化し、動画や音楽、ゲームは一家に一台から一人に一台が当たり前となりました。一方で、スマホやタブレットの使用に伴う難聴は通称「スマホ難聴」と呼ばれ世界中で社会問題となっています。スマホ難聴は、1.開始年齢(低年齢から始めるほど悪影響)、2.音量の大きな音(大きいほど悪影響)、3.聴く時間(長いほど悪影響)の3つが重大な要因で、弱年齢から予防することでその予防効果は大きく期待できます。

 このような社会問題の中JBLは、2017年より最大音量を85dBに制限したキッズヘッドホンを全世界で展開し、これまでも多くの子どもの耳を守ってきました。その一方で、新たに生まれるサウンドテクノロジーを使うことで、もっと効果的に、それでいてより楽しく子どもの聴覚保護に役立てられるのではないかと日々研究開発を続け、2024年9月にJBLキッズヘッドホンの最上位モデルとなる「Junior 470NC」をGREEN FUNDINGにてクラウドファンディングに挑戦。大きな話題を集め、約250%の達成率を実現いたしました。

 本モデルは飛行機のパイロットが管制塔からの指令を明瞭に聞くために発明されたと言われている「ノイズキャンセリング」の技術を使用し、大音量の原因となる「環境ノイズ」を抑制。その結果、耳に優しい小音量での使用で高い満足度を得られることで、これまでのキッズヘッドホン以上の体験を提供いたします。ノイズキャンセリングと最大音量制限による聴覚保護のほか、「JBLサウンド」により動画や音楽を思う存分お楽しみいただけます。さらに、すっぽりと両耳を覆う「オーバーイヤー型」が、快適な装着感と高いパッシブノイズキャンセリング性能を実現。安全かつ効果的に周囲の環境ノイズを抑制することで、小音量でも動画や音楽を聴きやすくするなど、お子様の聴覚の未来を考え、JBLがこれまで培ってきた音の技術を惜しみなく投入しています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12767/474/12767-474-29babb331d451a6b704a8b47e38a17ac-904x560.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


 そして、「JBL Headphones」アプリから使用状況をモニタリングすることで、保護者の方々も安心して子どものヘッドホンの使用時間と音量を管理することができます。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12767/474/12767-474-9ca74dc35dfb46423c468fcddfe646b7-2318x2360.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



 さらにBluetooth 5.3に対応しており、スマホやタブレットなどの音声をワイヤレスでお楽しみいただけます。また、最大再生時間は約50時間で新幹線や飛行機など、長時間の移動でもバッテリー切れを気にすることなく安心してお使いいただけます。
 製品カラーはホワイト、ブルー、ピンクの3色のバリエーションをご用意。子どもたちの想像力を刺激するカスタマイズ用のステッカーシートを同梱しており、製品パッケージ中箱を組み立てることでスマホやタブレッドのスタンドとしてご使用いただけます。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12767/474/12767-474-bc4d3310bbcb0395798b76963fcebbbd-3900x2601.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


 単なる遊び道具にとどまらず、学習においても欠かせない必須ツールとなったスマホ・タブレット・PCなどのデジタルデバイス。忌避するのではなく、正しく健康的に使ってもらい効率的に学びを深めてもらうためにも欠かせないアイテムとなっています。子どもの時から正しく、楽しく音楽や映画を愛してもらうことで、持続的により良い社会をこれからも実現したい、というエンターテイメントを音で支えるJBLの熱い想いの結晶となるモデル「Junior 470NC」をお届けいたします。

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12767/474/12767-474-63eb43d7c8b9e6a0458b4f5e71846d64-1605x1605.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
▲ホワイト


[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12767/474/12767-474-e2c33412a54acd6a32d1a30b9b3c349c-1605x1605.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
▲ブルー


[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12767/474/12767-474-c9ab43333dd1838ff32fe8d3527bd2af-1605x1605.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
▲ピンク


[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12767/474/12767-474-b06e146d2f622c274a73374e8749ecdf-597x655.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
▲オリジナルスティッカー同梱




製品のポイント

●最大音量を85dBに抑えながら迫力あるサウンドを実現するJBLセーフサウンド
●キッズヘッドホンでは珍しいすっぽり耳を覆う「オーバーイヤー型」を採用、ソフトなイヤーパッドと合わせて長時間着用しても快適で、ノイズとの効果的なアイソレーションを実現
●アクティブノイズキャンセリング機能でさらに環境ノイズを排除、小音量でもクリアな音を届ける
●高性能マイクを内蔵し、オンライン授業や通話にも最適
●3歳以上の子どもの頭にフィットするコンパクト設計と200g以下の軽量仕様ながら、JBL独自のテストをクリアした高耐久性を実現。また、各ボタンは子どもの手でも押しやすい大きめ設計を採用
●Bluetooth ver.5.3に加え、スマホやタブレットなど最大2台同時接続が可能なマルチポイント接続に対応
●新幹線や飛行機など、長時間移動時にも煩わされない最大50時間再生のほか、急速充電にも対応※2
●遊び心あるデザインと選べる3つのカラーバリエーション、自由にカスタマイズできるステッカーシートも同梱
●JBL Headphonesアプリを使えば保護者による使用時間や音量等のモニタリング管理が可能

主な仕様

[表: https://prtimes.jp/data/corp/12767/table/474_1_366bc4e642fa36024bfc4d95b8f7d66e.jpg?v=202507111216 ]
※仕様や価格は変更となる場合があります。

※1全国の家電量販店、パソコン専門店、ネットショップなどから収集した実売データ「BCNランキング」にもとづき、1年間の累計販売数量が最も多かった企業を部門ごとに表彰する「BCN AWARD 2025」にて、ワイヤレススピーカー部門の第1位を7年連続で獲得しました。
※2 充電・再生時間は使用環境により異なります。

クラウドファンディング支援者の声

 2024年9月のクラウドファンディング実施時に支援者の皆さまから寄せられたお言葉を一部抜粋にて紹介いたします。

・こどもの耳に優しい設計のヘッドホンを作ってくださりありがとうございます。 これからも応援しています!!
・年末に車で長距離する際に利用できたらと思い、支援させていただきました!
・子供はまだ小さいのですが、飛行機などに乗る機会も多いのでとても惹かれました。応援しております。
・子供のイヤホン難聴が心配だったのでとてもいいと思い支援させていただきますm(_ _)m
・子供のヘッドホン難民だったので、期待しております! 親としてはデザイン性もよく、とても楽しみです!

<GREEN FUNDINGについて>
 CCCグループの株式会社ワンモアが運営するクラウドファンディングサイト。 『未来の企画(商品・クリエイター)が集まる
「デジタル上の見本市」』をテーマに、全国の「蔦屋書店」「二子玉川 蔦屋家電」「TSUTAYA」などの店舗と連携し、
ガジェット・雑貨・映画・出版・音楽など様々なジャンルのプロジェクトを掲載。
これまでに5,600を超えるプロジェクトが起案され、総計185億円以上の資金調達をサポートしています。
※クラウドファンディングの起案に関する問い合わせ先:https://greenfunding.jp/portals/contact

<JBLについて>
 美しい外観とプロ・サウンドを両立した家庭用スピーカーの開発を目指して設立。以来、世界中のあらゆる音楽が関わるシーンで、プロアマ問わず信頼され、愛用され続けている、世界最大級のオーディオメーカーです。
家庭用超高級スピーカーからイヤホン、ヘッドホン、ホームシアターを展開。また、トヨタを始めとする車載純正オーディオ、マルチメディア用などの民生機器から、世界中の映画館、スタジアム、コンサートホール、そして放送局やレコーディングスタジオなどが対象となる業務用機器を投入しています。JBLは世界中の競技場で音響システムとして採用されており、様々な世界的なスポーツイベントでも採用されています。

<ハーマンインターナショナル(米国本社/Harman International Industries, Incorporated)について>
 ハーマンインターナショナルは、プレミアム・オーディオ、ビジュアル、コネクテッド・カーと、それらを統合したソリューションを、自動車、消費者、プロフェッショナルの市場に向けて、設計・製造・販売しています。弊社のAKG(R)、Harman Kardon(R)、Infinity(R)、JBL(R)、 Lexicon(R)、Mark Levinson(R)、Revel(R)を含む主要ブランドは、オーディオ愛好家やアーティスト、イベント/コンサート会場などで多く利用され、称賛を受けています。また今日では、弊社のオーディオやインフォテイメント・システムが装備された自動車が世界で5,000万台以上走っており、弊社のソフトウェアサービスは、オフィスや家庭、車やモバイルなどあらゆるプラットフォームにおいて、何十億台ものモバイル端末やシステムが安全な接続や統合を行えるよう、支えています。ハーマンインターナショナルは全世界に約30,000名の社員が在籍しています。


お客様のお問い合わせ先
ハーマンインターナショナル株式会社
https://support.jbl.com/jp/ja/contact.html/

JBLオンラインストア
・ブランド公式サイト:https://jp.jbl.com/
・楽天市場店:https://www.rakuten.ne.jp/gold/jblstore/
・Yahoo!店 :https://store.shopping.yahoo.co.jp/jblstore/
・Amazon店:https://www.amazon.co.jp/shops/A17VFVTKAPCY61

プレスリリース提供:PR TIMES

ノイズキャンセリング搭載、アプリ管理で子どもの耳をノイズキャンセリング搭載、アプリ管理で子どもの耳をノイズキャンセリング搭載、アプリ管理で子どもの耳をノイズキャンセリング搭載、アプリ管理で子どもの耳をノイズキャンセリング搭載、アプリ管理で子どもの耳を

記事提供:PRTimes

記事引用:アメーバ?  ブックマーク: Google Bookmarks  Yahoo!ブックマークに登録  livedoor clip  Hatena ブックマーク  Buzzurl ブックマーク

ニュース画像

一覧

関連ニュース

とれまがマネー

とれまがマネー

IR動画

一覧

とれまがニュースは、時事通信社、カブ知恵、Digital PR Platform、BUSINESS WIRE、エコノミックニュース、News2u、@Press、ABNNewswire、済龍、DreamNews、NEWS ON、PR TIMES、LEAFHIDEから情報提供を受けています。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

とれまがニュースは以下の配信元にご支援頂いております。

時事通信社 IR Times カブ知恵 Digital PR Platform Business Wire エコノミックニュース News2u

@Press ABN Newswire 済龍 DreamNews NEWS ON PR TIMES LEAF HIDE

Copyright (C) 2006-2025 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.