その他 – とれまがニュース

経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信

とれまが – 個人ブログがポータルサイトに!みんなでつくるポータルサイト。経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信
RSS
製品 サービス 企業動向 業績報告 調査・報告 技術・開発 告知・募集 人事 その他
とれまが >  ニュース  > リリースニュース  > その他

Aleo (Aleo Network Foundation)、グローバルweb3カンファレンス「WebX」のプラチナスポンサーに決定

株式会社CoinPost

Aleo (Aleo Network Foundation)、グローバルweb3カン


一般社団法人WebX実行委員会が主催、株式会社CoinPostが企画・運営を担当するアジア最大級のグローバルWeb3カンファレンス「WebX(ウェブエックス、以下本カンファレンス)」が2025年8月25日(月)26日(火)の2日間、ザ・プリンスパークタワー東京にて開催されます。
本カンファレンスのプラチナスポンサーに、プライバシーを重視した暗号通貨決済をサポートするLayer-1、「Aleo (Aleo Network Foundation)」が決定しました。

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33850/223/33850-223-1af3ed535364734a805f6e758d2af760-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



▼企業紹介

Aleoは、プライベートで準拠した暗号通貨の支払いをサポートするLayer-1ブロックチェーンです。

Aleoは、公共のブロックエクスプローラーに機密データを漏らすことなく、グローバルな給与支払いなどのユースケースを実現します。a16z Crypto、Haun Ventures、Samsung Next、SoftBankなどのトップ投資家から支援を受け、AleoはCoinbaseと共にローンチし、最近ではGoogle Cloudと提携して機密性の高いWeb3の支払いソリューションの開発に取り組んでいます。

X:https://x.com/aleohq
Web:https://aleo.org/

▼代表者のコメント

Howard Wu(Co-founder of Aleo)
実際の暗号通貨の支払いは、エンドユーザーのプライバシーを守り、規制に準拠するまで、大規模な普及には至りません。私はよく、暗号通貨でベンダーに支払いを行うことには素晴らしい利点があると話します。
例えば、決済時間の短縮や、簡単な国際送金などです。しかし、その一方で大きな欠点もあります。誰も自分の取引データをすべて公開されることを望みません。だからこそ、私たちはAleoを作りました。Aleoは、最高のコンプライアンス基準を満たすプライベートな支払いインフラです。

▼WebX開催の背景

日本市場は、政府によるweb3政策の後押しを受け、世界各国から大きな注目を集めています。
- 22年5月:岸田総理が英ロンドンの講演で日本への投資を呼びかけ、Web3環境整備の意思を表明- 22年6月:内閣府の骨太方針2022にて「Web3推進に向けた環境整備」が盛り込まれる- 22年11月:NTTドコモ、Web3分野で6000億円規模の投資を発表- 22年11月:日本経済団体連合会(経団連)、Web3推進戦略を発表- 22年12月:税制改正大綱で税制改正などスタートアップ支援を打ち出す- 23年6月:改正資金決済法が施行され、ステーブルコインの規制枠組みが導入。銀行や資金移動業者がステーブルコインを発行可能に- 23年12月:政府が暗号資産の未実現利益に対する法人税を廃止(簿価評価に移行)。Web3企業の税負担を軽減- 24年4月:自民党が「Web3ホワイトペーパー2024」を公表。暗号資産の分離課税(20%)や投資家保護の強化を提案- 24年8月:金融庁(FSA)が税制改革要望を公表。暗号資産を金融商品として再分類し、統一的な税制枠組みを検討- 25年3月:自民党デジタル社会推進本部Web3WGが暗号資産制度改正案を公表 分離課税や投資家保護を推進- 25年4月:金融庁が「暗号資産に関連する制度のあり方等の検証」ディスカッションペーパーを公表し、パブリックコメントを募集
他の先進国と比較した時の日本経済・国際競争力の低下が問題視される中、越境を強みとするweb3分野は、アニメ、マンガ、ゲームなどIP(知的財産)大国と呼ばれる日本のコンテンツ産業等、さまざまな業種のDX(デジタル変革)化や、グローバル事業への進出を大きく後押しする可能性があります。
しかしながら、言語環境等を背景とした閉じた制度設計や最先端技術を取り巻く環境実態に則していない規制面などが課題としてあり、国外への人材流出、有望スタートアップの育成不足が課題として挙げられます。
また、日本国内の事業者からは、Web3事業を進めるための知識やビジネスアイデアの構築、企業間ネットワーク、専門知識を有する人材不足などが浮き彫りになっていることが指摘されます。
このような背景を踏まえ、CoinPostでは、Web3分野で国際間交流と情報・人材の流通網を確立できる国際カンファレンスの確立がアジア市場における日本のブロックチェーン産業全体の成長に必要不可欠であると考えております。

日本だけでなく、世界各国でWeb3関連事業に携わる企業や関係者が一堂に会するイベントを開催するにあたり、第3回となる「WebX 2025」を開催する運びとなりました。

▼WebXとは

WebXは、世界各国からWeb2・Web3の有望プロジェクトや企業、起業家、投資家、開発者等を集めたアジア最大級のWeb3カンファレンスです。
来場者は、Web3分野のトッププロジェクトや創業者らを招いた公演(日本語同時通訳対応)、ネットワーキング機会、主要プロジェクトによる技術ワークショップ、Web3ビジネスに関するピッチイベント、様々な企業やプロジェクトの展示会などにご参加いただけます。

開催日:2025年8月25日(月)・26日(火)
開催場所:ザ・プリンスパークタワー東京
主催:一般社団法人WebX実行委員会
企画:株式会社CoinPost
来場者数(見込):20,000人以上
参加企業数(見込):3,000社以上
出展企業数(見込):150社以上
メディアパートナー数(見込):200社以上
公式サイト:https://webx-asia.com/ja/

詳細:アーサー・ヘイズ来日決定! Web3カンファレンス「WebX 2025」の発表第一弾
https://coinpost.jp/?p=587754

詳細:アジア最大級のWeb3カンファレンス「WebX2025」、一般チケット販売開始
https://coinpost.jp/?post_type=pressrelease&p=599697

チケットについては、以下よりご確認いただけます。
https://webx-asia.com/ja/

▼運営組織

主催
一般社団法人WebX実行委員会
本社:東京都千代田区神田須田町2-2-5 Cocoro Kanda Bldg 5階

企画・運営
株式会社CoinPost
事業内容:仮想通貨・ブロックチェーンに特化したオンラインニュースメディア運営
URL:https://coinpost.jp/
代表者:代表取締役CEO 各務 貴仁
本社:東京都千代田区神田須田町2-2-5 Cocoro Kanda Bldg 5階

▼本カンファレンスに関する問い合わせ先

WebX事務局
お問い合わせ:https://webx-asia.com

プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes

記事引用:アメーバ?  ブックマーク: Google Bookmarks  Yahoo!ブックマークに登録  livedoor clip  Hatena ブックマーク  Buzzurl ブックマーク

ニュース画像

一覧

関連ニュース

とれまがマネー

とれまがマネー

IR動画

一覧

とれまがニュースは、時事通信社、カブ知恵、Digital PR Platform、BUSINESS WIRE、エコノミックニュース、News2u、@Press、ABNNewswire、済龍、DreamNews、NEWS ON、PR TIMES、LEAFHIDEから情報提供を受けています。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

とれまがニュースは以下の配信元にご支援頂いております。

時事通信社 IR Times カブ知恵 Digital PR Platform Business Wire エコノミックニュース News2u

@Press ABN Newswire 済龍 DreamNews NEWS ON PR TIMES LEAF HIDE

Copyright (C) 2006-2025 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.