その他 – とれまがニュース

経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信

とれまが – 個人ブログがポータルサイトに!みんなでつくるポータルサイト。経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信
RSS
製品 サービス 企業動向 業績報告 調査・報告 技術・開発 告知・募集 人事 その他
とれまが >  ニュース  > リリースニュース  > その他

【3Dプリント×アパレル】XLARGEやX-girlを手がけるビーズインターナショナルと共同で、日本初(※1)となる3Dプリント商品化に向けて始動!

合同会社DMM.com

【3Dプリント×アパレル】XLARGEやX-girlを手がけるビ

~布地への直接プリントを可能にする世界最先端の3Dプリンタ「J850(TM) TechStyle(TM)」、日本アパレル市場で始動~


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2581/4822/2581-4822-332fad6efee0baa2745afc235e3cd4b7-940x529.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


合同会社DMM.com(本社:東京都港区、会長 兼 CEO 亀山敬司、以下DMM )が展開するDMM.make 3Dプリントは、ストリートブランドXLARGE、X-girl、MILKFED.、SILASなどを展開する株式会社ビーズインターナショナル(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:西方雄作、以下ビーズインターナショナル)と共同で、3Dプリント技術を活用した商品開発をスタートしました。現在、2025年9月末を目途に、本格的な3Dプリント商品の開発を進めています。
DMM.make 3Dプリントは、布地への直接プリントを可能にする世界最先端の3Dプリンタ「J850(TM) TechStyle(TM)」を日本で初めて導入し(※2)、今回の商品開発に採用しています。
「J850(TM) TechStyle(TM)」におけるアパレル商品化は、国内のアパレルブランドとしては初(※1)の取り組みとなります。

(※1)(※2):自社調べ。
現在、日本国内で「J850(TM) TechStyle(TM)」におけるアパレル商品化は確認されておりません。(2025年7月時点)

■年内の発売を目標に、本格的な3Dプリント商品の開発をスタート
DMM.make 3Dプリントは「誰もが3Dprintingを使いこなせる世の中を作る」をミッションに掲げ、最新のテクノロジーを活用したサービスを提供し、より広範な分野での3Dプリントの活用を推進しています。
今回、XLARGEやX-girlなど複数のアパレルブランドを手掛けるビーズインターナショナルと共同で、最先端の3Dプリント技術を活用した商品開発をスタートしました。現在、2025年9月末を目途に、本格的な3Dプリント商品の開発を進めています。商品の詳細については決定次第改めて発表いたします。

DMM.make 3Dプリントの最先端技術と、ビーズインターナショナルのデザイン力とのコラボレーションによって生まれる新しい価値を、皆さまにお届けしてまいります。
■布地への直接プリントを可能にする世界最先端の3Dプリンタ「J850(TM) TechStyle(TM)」
今回の商品開発には、DMM.make 3Dプリントが日本で初めて導入した、布地への直接プリントを可能にする世界最先端の3Dプリンタ「J850(TM) TechStyle(TM)」を採用しています。
すでに海外ブランドで注目を集めているこの技術が、日本のファッション業界に新たな可能性を提示します。

「TechStyle」は、フルカラー表現や異なる質感を使用して、デニム、コットン、ポリエステル、リネンといったさまざまな布地に直接3Dプリントすることができます。特にファッション業界において、ハイエンドのプレミアムテキスタイルや衣服、バッグ、アクセサリー、靴など個性豊かなデザインが求められる中、この技術は大量生産と個別カスタマイズのギャップを埋めるものとして注目されています。
布地への直接3Dプリント技術の最大の利点は、個々の消費者のニーズに応じた高度なカスタマイズが可能であることです。消費者は自分のスタイルやサイズに合わせて、布地に直接デザインを施すことができます。
材料はフルカラーで柔軟なプリントを実現する「Agilus30」、シルクのような柔らかい肌触りの透明コーティングが可能な「Vero ContactFlex」、「VeroVivid」などが用意され、60万以上の色、さまざまな肌触りや仕上がりを表現することができます。

また、「TechStyle」は、布地テキスタイルに直接3Dプリンタで印刷するため、スクリーン印刷や昇華型印刷など、環境に悪影響を与える無駄の多いプロセスを排除できる、持続可能性を念頭に置いたプリンタ技術です。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2581/4822/2581-4822-c63b813e2b5f3759dc5c4609250babde-3508x2334.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■ビーズインターナショナルについて
・社名:株式会社 ビーズインターナショナル
・代表取締役社長:西方 雄作
・本社所在地:東京都目黒区東山1-1-2 東山ビル7F
・WEB:https://bs-intl.jp/
・公式オンラインストア:https://calif.cc/
・ブランド情報:https://bs-intl.jp/brandlist/
・設立年:1990年12月
・従業員数:400名(2025年6月時点)
・資本金:4,500万円
・事業内容:衣料品・雑貨品の企画販売、販売促進、EC事業
■DMM.make 3Dプリントについて
DMM.make 3Dプリントは、利用ユーザー数が国内最大規模を誇る3Dプリントサービスです。
3Dプリンタを用いた造形、3Dデジタルスキャンなど、3Dプリント技術に関わるあらゆる領域をトータルサポートいたします。
・ホームページ:https://make.dmm.com/print/
・クリエイターズマーケット:https://make.dmm.com/market/
・オウンドメディア:https://make.dmm.com/blog/

【お問い合わせ先】
ご不明な点や質問がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
・お問い合わせ:https://make.dmm.com/print/inquiry/corp/
■合同会社 DMM.com について
会員数4,507万人(※)を誇る総合サービスサイト「DMM.com」を運営。1998年の創業以来、多岐にわたる事業を展開し、現在は60以上のサービスを運営。動画配信や電子書籍、アニメなどの多様なエンタメサービスに加え、3DプリントやEV充電などのハードウェア分野、AIといった最先端のテクノロジーを取り入れた事業など、様々な事業を手掛けています。2022年にはサブスクリプション会員システムの「DMMプレミアム」を立ち上げ、あらゆるエンタメ体験をシームレスにつなぐ「マルチエンタメ・プラットフォーム」の創造を目指しています。今後も、コーポレートメッセージ「誰もが見たくなる未来。」とともに、変化と進化を繰り返しながら、新たな事業に挑戦してまいります。
※2024年2月時点
企業サイト:https://dmm-corp.com/
プレスキット:https://dmm-corp.com/presskit/
公式オウンドメディア:https://inside.dmm.com/

プレスリリース提供:PR TIMES

【3Dプリント×アパレル】XLARGEやX-girlを手がけるビ

記事提供:PRTimes

記事引用:アメーバ?  ブックマーク: Google Bookmarks  Yahoo!ブックマークに登録  livedoor clip  Hatena ブックマーク  Buzzurl ブックマーク

ニュース画像

一覧

関連ニュース

とれまがマネー

とれまがマネー

IR動画

一覧

とれまがニュースは、時事通信社、カブ知恵、Digital PR Platform、BUSINESS WIRE、エコノミックニュース、News2u、@Press、ABNNewswire、済龍、DreamNews、NEWS ON、PR TIMES、LEAFHIDEから情報提供を受けています。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

とれまがニュースは以下の配信元にご支援頂いております。

時事通信社 IR Times カブ知恵 Digital PR Platform Business Wire エコノミックニュース News2u

@Press ABN Newswire 済龍 DreamNews NEWS ON PR TIMES LEAF HIDE

Copyright (C) 2006-2025 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.