FlashIntel創業者 石一(Yi Shi)、Salesforce会長 兼 CEO マーク・ベニオフ氏とのチャリティランチを落札
FlashIntel Japan株式会社

GLIDE主催「Power of One Charity Lunch Auction」で社会貢献を加速
FlashIntel Japan株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:細井洋一)は、創業者 Yi Shi(石一) が、GLIDE財団主催「Power of One Charity Lunch Auction」において、Salesforce 会長 兼 CEO のマーク・ベニオフ氏とのチャリティランチ権を落札したことをお知らせいたします。
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本オークションは、かつて投資家ウォーレン・バフェット氏と昼食を共にする権利を競り落とすイベントとして世界的に注目を集め、2000年以降、累計5,400万ドル以上を集めてサンフランシスコの貧困・ホームレス支援を行ってきました。今年はその伝統を継承し、ベニオフ氏がホストとして登場。石一はAI領域の起業家として最高額入札者となり、GLIDEの活動に寄付を行うとともに、ベニオフ氏との対話の機会を得ました。
■石一 コメント
「マーク・ベニオフ氏がSalesforceで築き上げた、ビジョナリーなテクノロジーリーダーシップと社会的責任の融合に深い敬意を抱いています。10年前にバフェット氏のランチに参加した経験は、私に大きなインスピレーションを与えました。今年、ベニオフ氏とのランチを落札できたことは個人的なマイルストーンであり、AIがビジネスと社会にポジティブな変革をもたらす方法について意見を交換できる貴重な機会です。」
■GLIDE財団について
GLIDE(グライド)は、サンフランシスコを拠点に貧困・ホームレス問題の解決に取り組む非営利組織です。寄付金は、無料食事の提供、住宅支援、医療・リカバリーサービスなど、多面的な支援プログラムに充てられます。
■FlashIntelと社会貢献
FlashIntelはAIエージェントを活用し、企業の営業・CX変革を推進する一方、テクノロジーが人々の生活を向上させる社会を目指してCSR活動を強化しています。今回の寄付を通じ、サンフランシスコのみならず、日本を含む各国で社会課題解決に貢献してまいります。
■FlashIntelについて
FlashIntelは、営業とカスタマーエクスペリエンスを自動化、そして最終的には自律化へ導くことを目指すAI応用研究所です。機械の処理速度・精度と人間の戦略的洞察を融合させた“Human‑AI Hybrid”で、従来手法を凌駕する成果を企業にもたらします。
■本件に関するお問い合わせ
FlashIntel Japan株式会社(
https://www.flashintel.ai/ja/)
Email: koki.kobayashi@myflashcloud.com
プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes