平塚市と「津波避難ビルとしての使用に関する協定」を締結
株式会社 ヤマダホールディングス

ヤマダホールディングスグループの株式会社ヤマダデンキ(本社:群馬県高崎市、代表取締役社長:佐野 財丈、以下、ヤマダデンキ)は、アークスクエア湘南平塚を共同開発し、当施設にスーパービバホーム湘南平塚店を出店するアークランズ株式会社(本社:新潟県三条市、社長:佐藤 好文)とともに、7月11日(金)平塚市及び黒部丘東部自治会(神奈川県平塚市)と「津波避難ビルとしての使用に関する協定」を締結したことをお知らせいたします。
■締結式の様子
7月11日(金)平塚市役所で締結式を執り行いました。
[画像:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/82557/956/82557-956-b50f589e36fa17755260d3cfaf5efb87-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
写真左から:黒部丘東部自治会長 中村隆一郎、平塚市長 落合克宏、アークランズ株式会社 執行役員 店舗開発本部 副本部長 山本 正朗、株式会社ヤマダデンキ 神奈川営業部 部長 長大介
■本協定の概要
[表:
https://prtimes.jp/data/corp/82557/table/956_1_d6c154438622d7a208ade19a959b1c27.jpg?v=202507110417 ]
■株式会社ヤマダデンキについて
株式会社ヤマダデンキは、「くらしまるごと」をコンセプトに、家電をコアとして家具・インテリアなど生活に関わるさまざまな商品を取り扱っています。全国の家電量販店のネットワーク、そして多彩な事業を展開するグループの強みを活かして、家電や家具のお買い物から、住まいのご相談、環境にやさしい暮らしの実践までみなさまの快適な暮らしをサポートします。
■アークランズ株式会社について
アークランズ株式会社は「くらし、満たす。こころ、満たす。」をスローガンに業界をリードする生活価値提供グループを目指し、ホームセンターの「ホームセンタームサシ」、「ビバホーム」、とんかつ専門店「かつや」、からあげ定食専門店「からやま」等の「住」と「食」に関わる事業を展開します。独自の進化と変化を続ける事で専門性を極め、お客様の「もっとくらしを豊かにしたい」というおもいにお応えします。
プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes