「2025年上半期M&A市場リーグテーブル」3冠を達成
M&Aキャピタルパートナーズ

M&A仲介専業企業で“唯一”ランクイン2024年に続き、案件数べースで3部門において1位獲得
M&Aキャピタルパートナーズ株式会社(東京都中央区・代表取締役社長 中村悟、以降「MACP」)は、LSEG(ロンドン証券取引所グループ)データによるM&A市場リーグテーブル「日本M&Aレビュー 2025年上半期 フィナンシャル・アドバイザー」において、2024年に続き案件数ベース3部門で1位を獲得し、3冠を達成したことをお知らせいたします。
MACPは、M&A市場リーグテーブル「日本M&Aレビュー」において、2023年「国内案件 案件数ベース」・2024年「国内案件 案件数ベース」「日本企業関連 完了案件 案件数ベース」「日本企業関連 公表案件 案件数ベース」の3部門において2年連続で年間1位獲得しています。2025年上半期においてもM&A仲介専業企業で唯一ランクインし、「国内案件 案件数ベース」「日本企業関連 完了案件 案件数ベース」「日本企業関連 公表案件 案件数ベース」の3部門において、2024年に続き1位を獲得しました。
※2025年1月1日から2025年6月30日の期間に公表された案件/完了した案件が対象
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M&A業界のデファクトスタンダードを確立し、世界最高峰の投資銀行へ
MACPは、創業以来、経営理念にある「クライアントへの最大貢献」を念頭に、常にお客さまに寄り添い、お客さまの「決心に、真心でこたえる。」ことを大切にしてまいりました。 “着手金無料、売り手・買い手同一の株価レーマン方式”の報酬体系を創業以来採用するなど、クライアントに寄り添い、クライアントファーストの「正しいM&A」を提供しています。
MACPは、M&A仲介専業企業で唯一M&A市場リーグテーブルでランクインし、2023年から連続で1位を獲得するリーディングカンパニーとして、公平、安全なM&Aをけん引し、業界の模範として健全化を推進するとともに、経営理念に掲げる"世界最高峰の投資銀行"を目指してまいります。
■「日本M&Aレビュー 2025年上半期」においてMACPが3冠を獲得した項目
・1位獲得「国内案件 アドバイザー上位5位 案件数ベース」
・1位獲得「日本企業関連 完了案件(AF23a) 案件数ベース/不動産案件を除く」
・1位獲得「日本企業関連 公表案件 (AD19a) 案件数ベース/不動産案件を除く」
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リーグテーブルについて
年度をはじめ一定期間における、公募増資や普通社債の引き受け、M&Aアドバイザリーなどに関する金融機関の実績ランキングのこと。投資銀行をはじめとする金融機関にとっては、自社がどれだけの実績を上げているかが公表されるため、営業活動促進のためにもリーグテーブルで上位に入ることは非常に重要視されています。
プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes