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甘党男子、安藤優らが参加!! 『EDEN-エデン-』第1回 ―音楽の輝石を育てるイベント、7月17日に開催!!(※第0回 YORO、高輝ら出演者のコメント有)

株式会社BUZZ GROUP

甘党男子、安藤優らが参加!! 『EDEN-エデン-』第1回 ―

未来の才能を発掘・育てていく新たな音楽イベント『EDEN -エデン-』


取材・文 :  Kobou Kadota

BUZZチケにて、46Records合同会社・サンミュージック名古屋・名古屋文化短期大学による共同プロジェクトとして、未来の才能を発掘・育成する新たな音楽イベント『EDEN -エデン-』の第1回を取り扱いいたします。
第1回『EDEN』は、7月17日(木)開催!
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/141380/186/141380-186-5b3d4347f48b88b0eb7587162dd53577-1080x1350.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



日程:2025年7月17日(木)
18:00開場 19:00開演
会場:四谷Honey Burst
(東京都)新宿区市谷本村町3-19 千代田ビルB-1
Google Map
アクセス市ヶ谷駅、四ツ谷駅ともに徒歩8分

出演者:安藤優 / 甘党男子 / 高輝 / RapiNz / POLARIS☆ポラリス / 幻奏法師 / ATSUKI / 雪
チケット:http://buzz-ticket.com/e/eden-vol1

チケットを購入する
「EDEN」とは何か? 第0回 プロローグ(6月26日開催)を振り返る。
「はい!こんばんはー!今日は時の語り部、幻奏法師の分身・MABO(マボ)がお届けしまーす!」
Tokyo Star Radio(八王子FM 77.5MHz)の公開収録も兼ね、にぎやかにスタートした。

最初に登場したのは、サンミュージック名古屋所属の幻奏法師と高輝。
お互いに人見知りだというふたりだが、息の合った掛け合いで観客を和ませる。
「この1年、動けなかった僕に、諦めずついてきてくれたファンに新しい姿を見せたくて」と語る高輝は、練り上げたセットリストでライブに挑んだ。
バイオリンの調べでATSUKIが開いた「EDEN」への扉
真っ暗なステージの中央に現れたATSUKI。
反射するレインボーカラーに照らされ、バイオリンを携えた気品のある佇まいに、会場にはピリッと緊張感が走った。
始まったのは、オリジナルソング「JOKER」。
ダンサブルなビートに合わせて繰り出される音色はクラシックらしからぬ、すこしファンキーな響き。まるで、暗闇からJOKERが忍び寄るような、クールな世界観に身を委ねると、引き続き、ビバルディの超絶技巧曲「Summer」でスキルフルに観客をのみ込んだ。
この曲は3年前にLAの街角で彼が演奏している映像がYouTubeに残されているが、コロナ禍に暗い夜道で演奏しているその姿からは、彼の音楽への崇高なスピリッツを感じることができる。

マイケルジャクソンの「Smooth Criminal」で熱くテンポアップして、最後はクイーンの「We will rock you」で荘厳に力強く締めた。

[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=HYKsPrUMplA ]
「EDEN」に光る北極星の名は、POLARIS☆ポラリス
ベトナムから来た3人組ガールズグループPOLARIS☆ポラリス。
今日はメンバーの四季が帰国中のためリンとレイ2人のステージ。
拳を振り上げながら「ヘイ!ヘイ!」と会場を煽りながら元気に登場。
「一緒に叫ぼうねー!」「ちょっと寒いですかー!」先ほどのステージとは打って変わった世界観に戸惑うオーディエンスに構わず「ポラリス!ポラリス!」ととびきりの笑顔をぶつける。
ベトナムと日本中心に世界をまたにかけ行ってきたライブ活動もすでに9年目。
2025年からは日本に拠点を移し、挑んでいく。
ハノイから日本までの距離をタイトルに据えた『2000海里』。ベトナムと日本を結ぶ「2000海里の記憶の紐」をイメージしたというこの曲は、日越友好関係50周年を迎えた2つの国の半世紀のつながりを表している。

[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=HQpRhI59DMg ]
幻奏法師が誘う「EDEN」の森は深い。
「終末という未曽有の悲劇が起き国は滅んだ。生き延びた人たちはコミュニティを形成し細々と生活をしていた。あなたは今日も生きている。」 
そんな衝撃的な語りと共に粛々と現れた幻奏法師。白いロングドレスとショールを纏ったその姿はまるで異世界の法師。
4月に配信された新曲『Monster』を幻想的な雰囲気の中歌う。
『クトゥルフ神話TRPG 終末世界旅行』の主題歌として作られたこの曲は終末の草原、最後の一人として届けているような叫びに似た歌。
次の『アリーシア』ではATSUKIを迎え、美しいバイオリン伴奏に重ね届ける。
続けて、自身が大好きだというKOKIAの『フクロウ』をカバー。ワルツ風の3拍子に乗せたピアノ伴奏が切ない。ATSUKIのバイオリンの調べは楽曲に少し和のエッセンスを加え、忘れていた寂しさの痛みを思い出させ、そこに幻奏法師の慈愛に満ちた深い歌声が共鳴する。無感情に始まりの合図を送るフクロウの鳴き声は、足を踏み入れてはいけない深淵の森に迷い込んだかのような錯覚を呼び起こす。
オーディエンスは何かが始まった予感を感じながら、耳を傾けじっと聴き入っていた。

[動画3: https://www.youtube.com/watch?v=dacLzGtaGBw ]
YOROは「EDEN」から彼のいまを伝えた。
ステージ中央のスタンドマイクの後ろから、YOROが姿を現す。
力強いハスキーな歌声で「OKYORO」から「Oh My Bella」へと繋ぐメドレーを披露。
「一緒に声出して!」の呼びかけに、観客も声を重ね、会場は早くも一体感に包まれた。
「改めまして、YOROです!名前は“ヨロ”で“ヨロしく”!」という愉快なMCに、客席から自然と「YORO!」のコールが響く。
46Recordsを自ら立ち上げてCEOとして活躍中のYOROは、「僕は1曲目の「OKYORO」でも”止まらないI'm a player"と言ってるように続けることが一番大事。
この気持ちに共感してくれる仲間が集まってくれることが幸せ」と述べた。
最後は、今回初共演のRapiNzも大好きだという、グループ時代の人気曲、「Santa Monica」を披露。現在は、ソロアーティストとして活躍する彼が、ソロでグループ時代の曲を歌うのは、めずらしい。
7色のライトで照らされ、真っ直ぐ前を見据えて歌う姿は、過去を嚙みしめているようで、揺るぎない今の自分を見せつけるような強さも感じる。
自分を貫くことで輝きを増したパフォーマンスは、あらゆる時代や音楽が混在する自由な空間「EDEN」が作り出した幸せなひとときだった。

[動画4: https://www.youtube.com/watch?v=C5jQzbPQ9Mo ]
RapiNz(ラピンズ)は、「EDEN」に神秘を感じる。
明るくライトアップされたステージに、真っ白なつなぎ姿の4人組RapiNz(ラピンズ)が元気に登場。KOSEをセンターに、シンクロ率の高いダンスでオープニングナンバー『Blows』を届け、場内のテンションを一気に引き上げる。
「皆さんこんばんは、RapiNzです!」と元気いっぱいにリーダー・KEIGOが挨拶。
数日前に加入したばかりの新人・TAKIを迎え、4人体制では、これが3回目のステージだ、という。
「“EDEN”という名前に神秘を感じました。皆さんを音楽の楽園に誘います!!」と笑顔で語るTAKIに、客席からも温かい拍手が送られる。新人とは思えない大胆さと、堂々としたコメント力にメンバーからも称賛の声が上がる。
続く「flag」では、ハイスピードなテクノサウンドにARIとKOSEの低音ボイスが映え、スピーディーな展開の中で、キレのあるダンスと笑顔で魅了。
ラストは、先月初披露されたばかりの新曲「iD」。キャッチーなサウンドに全身で応えるようなエネルギッシュなパフォーマンスで、会場を明るく前向きなムードで包み込んだ。ポジティブなパワーに満ちた、RapiNzらしさ全開の華やかなステージだった。

[動画5: https://www.youtube.com/watch?v=xmQSfkvLUoc ]
高輝は、「EDEN」でスタートをスタートした。
にぎやかなDJプレイを背に、高輝が登場。
「みなさん、初めまして、高輝です!」と明るく挨拶し、ボーイズグループWEBER時代の楽曲「Keep it a Buck」からスタート。観客を手拍子で巻き込みながら、「Let’s get loud」では声を重ね、拳を突き上げる。その熱量の高さとは裏腹に、MCではどこか肩の力が抜けたような佇まいで緩やかな空気感を作り出す。
後半、ギターを手にすると、ふと表情が変わる。今年、発声障害を発症したという告白。ぽつりぽつりと語りながらも、どこか達観したような笑顔も見せる。
「グループが終わるとも思ってなかったし、じゃあ頑張ろうって思ったら病気になって。まあ、そういうもんですよね。気の持ちようで病気にもなる。……でも、そんなんでもいいんじゃないかなって」。
そう前置きして歌った「いいの」では、《落っことした自分をまた拾えばいい》 ―と、誰よりも自分に言い聞かせるような歌声が胸に残る。
「10月のワンマンライブでスタートラインに立ちたい。だから今日はスタートのスタート。」
今日まで何回もスタートを重ねてきたと吐露する。
最後に披露したのは,、新曲「君でいい」。

”ただそこにいるだけで、もう偉い”。そんな言葉を、絞り出すように届ける姿に、観客はそっと背中を押されたような、あたたかい空気に包まれていた。

【出演者コメント】
ーー 第0回「EDEN」、いかがでしたか?
ATSUKI:初回のライブイベントでしたが無事にライブを終えることができました。足を運んでくださった皆様、ありがとうございます。
今回のライブでは、気持ちを込めて演奏でき、充実した時間となりました。

POLARIS☆ポラリス:みんなすごく盛り上がってくれたですね、すごく楽しかったです。
みんなのエネルギーをたくさんいっぱいもらって、私たちもなんかすごく元気になりました。
今日はリーダーの四季ちゃんが来れなくて、2人だけのパフォーマンスだったんだけど、盛り上がってくれて嬉しかったです。次はできれば3人のステージを見せたいです!ありがとうございました!

幻奏法師:今日は、ATSUKIさんとか合わせたことのない人たちと一緒にセッションしたりして、不思議な体験だなって思いました。
YOROさんと初めてお会いしたし、POLARIS☆ポラリスさんとも初めてで。
私は普段、友達があまりいなくて独り言を言ったりして、楽屋裏とかでもコミュニケーション取るのが苦手なんですけど、こんなにワイワイできる人たちと一緒にライブができて一体感を感じることができました。
これから続けていく上で、今日の経験を基盤にしていけたらなという気持ちでいます。

YORO:第0回EDENが無事に成功して、とても嬉しかったです。
素敵なアーティストの皆さんとスタートを切れて光栄でしたし、これからどんどん横のつながりが、生まれていきそう。
イベントが生まれたきっかけは、タカくん(高輝)と出会って「何か一緒にやってみようか」と話したこと。僕自身、BLUE SOUNDSというイベントを主催していて、強くやりがいを感じているので、ぜひとお願いしました。今は“どうお客さんとの距離を縮めていくか”、をトライアンドエラーで勉強中です。
実際、初対面同士でも、タカくんや幻想法師さんの温かいMCで壁がなくなり、会場の雰囲気がほぐれていくのを感じました。BLUE SOUNDSの“友達の輪”とはまた違う、MC主体の横のつながりに、お客さんが巻き込まれていく感じがとても素敵でした。
ラジオの公開収録など盛り沢山で、46Recordsとしても成長に繋がるイベントになると思いました!自分もまた出演したいし、これから育っていくアーティストを、一瞬たりとも見逃さず見守っていきたいと思っています。これからのEDENのストーリーに、ぜひ注目してほしいです!

RapiNz KEIGO:初めてのイベントということで、たくさん僕らも盛り上げられたな、と挑んだんですけど、出演者の皆様もお客さんも、本当にめちゃくちゃあたたかかったので、
ここから、また盛り上げていけそうな、そんな素敵な第0回「EDEN」になったんじゃないかなと思います。めちゃくちゃ楽しかったです。

RapiNz TAKI:今日3回目のステージでしたが、本当にお客さんも皆さんも雰囲気よくて、やってる間は本当に緊張なくできました。「EDEN」本当に神秘的なエデン(楽園)で、そうなったら、つぎは天使になるかもな、と思います。
RapiNz KOSE:サンミュージック名古屋の方も、他も素敵なアーティストもたくさんで、次回もまたご一緒にさせていただくと思うので、今日以上に盛り上げて、もっと熱いライブにできたらなと思います。
RapiNz ARI:もうエデン(楽園)を越して、ヘブン(天国)じゃないけど、素敵な楽園に今後も出演させていただけたら、頑張って大きくしていきたいな、と思います。

高輝:ジャンルもバラバラで、最初は正直不安もありました。でも、YOROくんと出会って、その熱量に「一緒にやってみたい」と思えたのが始まり。単なる対バンではなく、人となりが見えるイベントにしたくて、MCで繋ぐコミュニケーションがとれるステージを目指しました。
僕自身、以前はダンスボーカルを10年やっていて、去年ソロでリリースしました。今日みたいな弾き語りから始めるときはセトリも決めず、その場の空気やMCで曲を選ぶライブ感を大事にしています。どちらのスタイルも否定せず、やっていきたい。
いまはまだ病気もあって万全ではないけれど、今できうる全てで、どうアーティストが20分でステージで自分の情熱を爆発させられるかというのを考えていきたい。ただ歌って帰るんじゃなく、人柄や会話も含めて共有できるイベントにしていきたいです。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/141380/186/141380-186-d6019c9ea40080568ca5791569fe87ed-574x365.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]株式会社BUZZチケ
社名:株式会社BUZZチケ
代表者:渡辺 憲
本社所在地:〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目13番1号ルーセント赤坂7階
事業内容:プレイガイドサービス「BUZZチケ」の運営
HP:https://buzz-ticket.com/
※株式会社BUZZチケは、株式会社BUZZ GROUP(東京都港区、代表取締役:渡辺憲)のグループ会社です。

プレスリリース提供:PR TIMES

甘党男子、安藤優らが参加!! 『EDEN-エデン-』第1回 ―

記事提供:PRTimes

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