大阪・関西万博で、WAKU MOBI（四輪型特定小型原動機付自転車）の屋外デモンストレーションが決定
glafit
7月28日（月）から7月30日（水）にROBOT&MOBILITY STATION西側屋外にて開催
電動パーソナルモビリティの開発・製造・販売を手がけるglafit株式会社（読み：グラフィット、本社：和歌山県和歌山市、代表取締役社長CEO：鳴海 禎造、以下、glafit）が、大阪・関西万博 ロボットエクスペリエンスに展示中の四輪型特定小型原動機付自転車（以下、四輪型特定原付）の屋外デモンストレーションを7月28日（月）から7月30日（水）に行う事が決定しましたのでお知らせいたします。
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開催日時：2025年7月28日（月）から7月30日（水）
午前10：00～、12：00～、14：00～、16：00～ の各日4回、デモンストレーション約15分
開催場所：大阪・関西万博 ROBOT&MOBILITY STATION西側の屋外スペース
観覧方法：無料 開始時間にROBOT&MOBILITY STATION西側の屋外スペースへお集まりください。
※大阪・関西万博の入場チケットを別途ご購入いただくことが必要です。
※雨天中止、路面環境等により中止の場合あり。中止の場合は当社SNS並びにお知らせにて告知いたします。
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「WAKU MOBI」は、2024年6月にglafitが開発を発表した四輪型特定原付です。2023年7月から特定小型原付の車両区分が新設され、16歳以上であれば免許不要で乗ることができるようになり、glafitは高齢者の移動手段へのアプローチとして四輪タイプでの車体の開発を行い、これまで試乗会などを行いながら実証を行ってまいりました。
glafitは「WAKU MOBI」の一般販売へ向けた開発を現在も進めておりますが、更にその先の未来の自動運転を見据えた遠隔操作機能を取り入れた「WAKU MOBI」の走行デモンストレーション走行を今回ご覧いただきます。
参考：
glafit株式会社が高齢者の移動手段へのアプローチに新たな1歩、四輪型特定小型原動機付自転車を用いた実証実験を7月から開始
glafit株式会社は、電動パーソナルモビリティの開発・製造・販売までワンストップで手がける、和歌山発のハードモビリティベンチャーです。「移動を、タノシメ！」をブランドメッセージに掲げ、「日々の移動を驚きと感動に変え、世界中の人々を笑顔にする」ような、新しい移動体験をお届けするモビリティを開発・提供してまいります。
【glafit株式会社の概要】
所在地：和歌山県和歌山市梅原579-1
代表者：代表取締役社長CEO 鳴海 禎造
設立年月日：2017年9月1日
公式サイト：
https://glafit.com/
【本リリースに関するお問い合わせ】
広報：安藤 e-mail：pr@glafit.com
プレスリリース提供：PR TIMES
記事提供：PRTimes
