ヒュンメルがブレイヴキングス刈谷の2025-26ユニフォームを発表！
株式会社エスエスケイ
圧倒的強さをイメージしたハンドボールユニフォームに。
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デンマークのスポーツブランドhummel（ヒュンメル）は、男子ハンドボールチーム「ブレイヴキングス刈谷」の2025-26シーズンのユニフォームを発表。昨シーズンの3大会でいずれも決勝戦に進出した安定的強さから一歩進み、圧倒的強さをイメージしたユニフォームに仕上げました。
タイヤ痕のグラフィックを刷新
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ブレイヴキングス刈谷は、リーグHの始まる2024-25シーズンよりトヨタ車体ブレイヴキングスから改称。愛知県刈谷市をホームタウンとし、地域活性化や青少年育成に貢献する方針を表明しました。リーグHレギュラーシーズンでは1位通過を果たしたものの、プレーオフファイナルで豊田合成ブルーファルコン名古屋に敗北し、リーグH初年度を準優勝で終えました。
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社会人選手権では優勝、日本選手権では準優勝と常にファイナルに歩みを進めたブレイヴキングス。2025-26シーズンに着用するユニフォームは、安定的な強さの一歩上を目指すべく、圧倒的な強さをイメージしたユニフォームに。チームカラーの赤をベースに、クラブのモットーであるダイナミックなプレーや闘争心を強調。全体的に赤を多くすることで、選手たちがコートを飛び、駆け回り、躍動する様子を表現しました。
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また、ブラックのオリジナルグラフィックは、2023-24シーズンまでチーム名にあり、経営母体でもあるトヨタ車体に由来するタイヤ痕。ミニバンや商用車、SUVなど、多くの人の生活を支えてきた歴史を、今年もデザインに取り込みました。
️刈谷市の花「カキツバタ」をイメージ
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肩にはヒュンメルの象徴であり、未来への広がりを意味するシェブロンラインを配置。トップを目指す強い想いを表現するため、ゴールドを採用。ショーツは赤から黒に変更。セカンドユニフォームは昨シーズンの白ベースから黒へと一新し、力強さを示しています。
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ゴールキーパーユニフォームのカラーリングは、ホームタウン刈谷市の市の花から。刈谷市の最北部にある小堤西池には天然記念物に指定されるカキツバタの自生地があり、ファーストをその花から紫に。セカンドは剣状の葉から緑をベースに。昨年の青と黄から大胆に変更しました。
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また、脇部は脇から袖口までを一枚取りとしたガゼット形状で、腕を上げ下げしやすい仕様に。ハードにプレーする選手たちをサポートします。
ブレイヴキングス刈谷について
ブレイヴキングス刈谷は1967年に創部。トヨタ車体B・Fスコーレルズ、トヨタ車体BRAVE KINGSというチーム名を経て、2024-25シーズンからブレイヴキングス刈谷に改称。森の王者・ゴリラのような圧倒的な強さとやさしさで、ハンドボール界の勇敢な王者にとなるという気持ちが込められています。2018-19シーズンに日本ハンドボールリーグで初優勝。2024年9月に開幕した新プロリーグH（エイチ）では、準優勝を飾った。
【OFFICIAL WEBSITE】
https://bravekings.com/
ヒュンメルについて
デンマークのスポーツブランド「hummel(ヒュンメル)」は、世界で初めてスタッド付きのフットボールブーツを開発し、1923年に誕生。革靴でサッカーをしていた当時、真っ平らな靴底にスタッドを付け、グリップ力の飛躍的向上をもたらし、今までできなかったプレーを可能にしました。そこで重過ぎるために理論上飛べないとされるマルハナバチ（ドイツ語でhummel）が努力を重ねて飛べるようになったという逸話を重ね合わせ、ブランドネーム＆ロゴに採用。100年の歴史を経て、現在は、「CHANGE THE WORLD THROUGH SPORT（スポーツを通して世界を変える）」をビジョンに、独自のブランドストーリーを展開。新しいチャレンジを続けています。
【OFFICIAL WEBSITE】
https://www.hummel.co.jp/プレスリリース提供：PR TIMES
記事提供：PRTimes
